生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon wedding結婚

  1.  
  2.  
  3.  
  4. コストはダウン感動はアップ!披露宴のテーブルラウンド演出方法

コストはダウン感動はアップ!披露宴のテーブルラウンド演出方法

2016年04月05日作成

 views

一生に一度の結婚式。せっかくなら大満足のものにしたいですよね。でも結婚式ってとにかくお金がかかる…かと言ってせっかくの結婚式をケチって我慢ばかりのものにしたくない…今まさにこの悩みに直面しているカップルの方も多いと思います。

そこでここでは、筆者たちが実際に披露宴でのテーブルラウンドで取り入れたアイディアをご紹介します。

これだけで、アイテムを使った約15万円の演出をなんと1000円以下に抑えることができたんです。それでいてゲストからも笑顔笑顔、時に感動の涙をいただける、忘れられない素敵な結婚式になりました。

目次

こんな演出をしました!

私たちが行った演出、それは手渡しメッセージカードです。テーブルラウンドにて、その名の通りゲスト一人ひとりにメッセージカードを手渡します。

1:結婚式前日までに

新郎新婦がそれぞれのゲストに対しメッセージを書きます。地道な作業ですが、手書きが重要です。新郎は新郎側の各ゲストに、新婦は新婦側の各ゲストに、それぞれ感謝の気持ちを記します。

メッセージカードは名刺くらいのサイズのもので十分です。1人につき3〜4行程度書ければ良いかと思います。

友人宛て:おもしろくて優しい◯◯ちゃんのトークは辛いこともすっかり忘れて笑顔になっちゃうね♪月一の女子会は忙しい日々の合間の楽しみだよ!いつも遊んでくれてありがとう!
親族宛て:叔母さんのようにお仕事もしながら家事もこなす大変さ、結婚してからすごく実感しました。親族が集まる時、いつも美味しいご飯を作ってくれて本当にありがとうございます。

2:結婚式前日までに

当日の各テーブル毎にメッセージカードをまとめておきます。付箋や輪ゴムを使って、当日のテーブルラウンドで配りやすい順に束ねておきましょう。

まとめておいたことで、当日はアテンドさんが「 A卓を回ります」と言いながらスムーズにA卓に座るゲストに配るカードを出してくださいました。

3:結婚式当日に

テーブルラウンドでゲスト一人ひとりにカードを手渡します。こうすることで、手渡す際に必ずゲストと一言はお話もできますよね。

新郎側のゲストには新郎から、新婦側のゲストには新婦から配り、そのテーブルの全ての方にカードを渡せたら、新郎新婦を中心にテーブル毎の写真撮影をします。

この演出をしようと思った理由

「ゲストの皆様に、とにかく感謝を伝えたい」それがテーマの結婚式でした。

そこで様々な演出を考えましたが、どれもこれもお金がかかるんです。なんとか金額を抑え、かつゲストに感謝を込めたおもてなしができないかを考え抜いた末、思いついたのがこの戦法でした。

こういったメッセージカード、なんと100円均一で買えてしまうんです。お店にもよりますが一袋に10〜30枚程入っていて、絵柄も豊富です。これだけでものすごいコストダウンになりますよね。

トラブルやハプニング

特にありませんでした。

強いて言うなら、アドバイスとして失敗しない為にアテンドさんと当日はどういう順にテーブルを回るのか事前に打ち合わせておくと良いと思います。

あとは思いの外時間のかかるテーブルラウンドなので時間はたっぷり設けることをお勧めします。

周囲の反応

この方法が、想像以上に大好評だったんです。手書きという手間がありますが、パソコンで打った印刷の文字より断然気持ちが伝わります。

「準備、大変だったでしょう?こんなに考えてくれてありがとう」、「こんなの渡されたら感動しちゃう!!」などなど、ゲストからたくさんの喜びの声がその場で返ってきました。

中には感激のあまり泣き出してしまう方がいらっしゃったり、新郎側は友人と熱い抱擁をしていました。また、私たちが他のテーブルを回っている間はゆっくりと食事もできたと言われるなど、思わぬメリットもありましたよ。

それから両家の親や親族は、お酌をして回らなければならない、ケーキバイトなどの写真撮影のチャンスでも、友人ゲストのように絶好の撮影ポジションへ出られないなど、身内としてどうしても控えめになってしまいますが、これを行えば必ず全ゲストと話す時間を設けることができ、且つ一緒に写真も撮れるので親族からも好評でした。

やってよかったと思えた瞬間

涙を流し感動してくださったゲストは一人や二人ではありません。「こんなに感謝しているんだよ。」という気持ちを伝えられたようで、私たちまで涙が込み上げてきた時はやってよかったと心から思えました。

現在では、披露宴会場に入ると席札の裏に予めメッセージが書かれた演出などもあるようですが、手渡しメッセージカードの方がゲストの喜ぶ反応を直接見ることができますし、会場全体がほっこり優しいアットホームな雰囲気に包まれたのが感じ取れたのもよかった点ですね。

演出にこだわりたいと考えている新米夫婦へのアドバイス

まずは自分たちがどんな結婚式にしたいか、テーマを決めると準備がスムーズにいきます。テーマは本当に様々だと思いますが、これが決まることで、そのテーマにふさわしいアイテム・演出というのが徐々に見えてきますよ。

そして一番伝えたいのは、お金をかける=こだわった演出ではないということです。

筆者たちは「感謝を伝える」をテーマに、アットホームな雰囲気の結婚式を目指しました。そしてこの手渡しメッセージカードで、テーブルラウンドの演出代は僅か数百円、それでいてたくさんの涙や笑顔を見ることができ、目標達成、大満足の結婚式となりました。

これから結婚式を挙げるみなさんも、お二人でテーマとアイディアを出し合って、ぜひ自分たちらしい素敵な結婚式にしてくださいね。

おわりに

結婚式は一生に一度のイベントですから、悔いを残すことのないよう、一生に一度のアイディアを振り絞ってみてください。

その中で、お二人の意見が食い違ったり、時には喧嘩してしまうこともあるかと思いますが、それを乗り越えてこそ夫婦だと思います。

いつか振り返った時、お二人でそれを笑って話せたら素敵ですね。

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

  • 20160404153421 57020aed3fdf6

本記事は、2016年04月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る