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レストランウェディング体験談〜結婚式をするか迷っている人におすすめ〜

2016年03月24日作成

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あまり乗り気じゃないけれど、一生に一度のことだし親孝行のためにも結婚式したほうがいいのかな…、でもいわゆる挙式・披露宴はなんだか重荷だな…、という人におすすめなのがレストランウェディングです。

入籍のみで済ませようかと思っていた筆者も「やってよかった!」と思ったレストランウェディングの体験です。

ちなみに筆者は新婦側です。

目次

結婚式の形式

  • 場所:国内。新幹線のとまる主要駅から送迎バスの出ている式場
  • 挙式スタイル:挙式なし
  • 披露宴スタイル:簡単な披露宴のようなもの
  • 招待客:新郎新婦合わせて40人(内訳:会社関係10人弱・友人10人強・親兄弟親戚20人程)
  • 費用:支払い総額200万程/最終持ち出し(ご祝儀と相殺の後、自分たちで出した額)80万程・ゲスト1人あたりの費用(料理飲み物代・引き出物)約3万
式場は、普段はレストランとして利用できますが、教会もあり挙式から披露宴まで一通りのことができる場所です。

レストランウェディングにした理由

そもそも結婚式しなきゃだめなの・・・?という、消極的なところから始まりました。お互いに恥ずかしく、挙式はしたくないという思いだったのですが、両親を含め今までお世話になった人への挨拶はしておきたい(できればいっぺんに!)という気持ちから、披露宴だけばしようという話になりました。

そこから、せっかく(お金や時間をかけて)来てもらうゲストに対して、何ができるか考えて考えて、辿りついたのが「とにかくおいしい料理を食べてもらうこと!」でした。

それなら、その道のプロであるレストランでの披露宴が一番!と即決、レストランウェディングをする運びとなりました。相手も挙式をしたくない、という希望以外は「好きにしていいよ」というスタンスでいてくれたため、すんなり決まりました。

伝えたときの周囲の反応

筆者(新婦側)の両親は筆者の性格上、入籍のみで済ませることも大いにありえると分かっていたので、挙式なしのレストランウェディングをすることを伝えたときは「やるの?笑」という反応でした。「バージンロード歩くの緊張するから挙式なくてよかったわ!」という声も若干聞こえてはきましたが……。

相手(新郎側)の両親、特にお義母さんからは挙式をしないことに対して「一生に一度なのにいいの…?」と何度か声をかけてもらいまいました。「息子が嫌がっているなら申し訳ない」という気持ちだったようです。挙式をしないことは筆者の希望もあることを伝え、納得してもらいました。

どちらの両親も基本的には2人の好きなようにというスタンスでいてくれたので、カジュアルだと捉えられがちなレストランウェディングでもすんなり受け入れてもらえたと思います。

結婚式当日の様子

ゲストにとにかくおいしい料理をゆっくり食べてもらいたかったことと、初めて会うお互いの親戚や友人にしっかり挨拶をする時間をとりたかったので、いわゆるキャンドルサービスやスライド上映などイベントごとは一切行いませんでした(お色直しだけしました)。

ですので、当日の進行が遅れたりすることもなく、思い通りゲスト一人ひとりと本当にゆっくり話をすることができました。あまりに時間があって筆者は着物姿のまま1人ふらふら友人のテーブルに行き、その場で料理の感想を聞いたり、雑談したりできたくらいです。

また、乳児から幼児の参加も大歓迎としていたので、フロアを赤ちゃんが高速ハイハイしていたり、友人の子供が筆者たちの席までおしゃべりに来てくれたりとっても賑やかでした。この雰囲気もレストランウェディングならではのものだと思います。

唯一想定外だったのは、当日の天気が雨だったことです。イベントごとは一切予定しなかったのですが、最後にゲストへのサプライズプレゼントとして、レストランの庭での打ち上げ花火をあげてもらうことにしていました。天気が良ければ庭に出て見てもらえたのですが、それがかなわずレストラン内からガラス越しでの花火鑑賞となってしまいました。

それでも突然の打ち上げで最後に盛り上がることができました。

レストランウェディングにしてよかったこと

レストランウェディングにしてよかったことは、初対面のゲストにはしっかり挨拶もでき、おいしい料理でおもてなしすることができたところです。ただ参加してもらうという一方通行感のない、一緒に場を楽しむ時間をもてたと思います。

相手の会社関係のゲストから「今までの披露宴の中で一番おいしい料理だった」と言ってもらえたこと、友人に「当日こんなに新婦としゃべれるとは(笑)」と言ってもらえたことは何より嬉しい言葉でした。

レストランウェディングはこんなカップルにおすすめ

レストランウェディングをしてみて、

  • 少し普通とは違う、強いこだわりのあるカップル(いわゆる披露宴会場より、自由度が高いのでいろんな要望を聞いてもらえそうです)
  • まったくこだわりのないカップル(披露宴まではしたくないけど、お互いの親戚、会社関係者に一度に挨拶をすませる場が欲しい…)
  • 式はしたくないけど披露宴はしておきたいカップル(いわゆる式場だと披露宴のみはかなり例外かもしれないので)

いずれかのカップルにおすすめだと思いました。逆に、自由な感じをカジュアルすぎるととらえる両親親戚がいるかもしれません。

また、ゲストの会社関係者の割合が多いことが予想される場合の披露宴としては不向きだとも感じました。

おわりに

一時期は入籍のみですませることも考えていた筆者ですが、今回のレストランウェディングはしてよかったと100%満足です。

結婚式・披露宴の形式や会場選びは、自分たちの意向だけでなく両親をはじめ周りの人の理解あってこそだと感じました。

結婚式や披露宴については、もちろん自分達が主役ですが、来てもらう人のこと6割、自分たちのこと4割くらいのバランスで物事を決めていくと上手くいくのではないでしょうか。

周りに祝福される素敵な結婚式の形がみつかりますように!

(image by 写真AC)

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本記事は、2016年03月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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