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地方移住!空き家を借りる場合注意すべきこと

最近はネット環境やリモートツール類も揃ってきていよいよ本格的な移住ブームが訪れそうですね。

筆者の知り合いも地方でリモート開発をすると空き家を借りたのですが、その際トラブルがあったので手伝いに行ってまいりました。しかしどうにもならないと嘆いていましたので、どのような状況かと思いましたが中々の状態でした。

今回はその際に学んだ知識を共有できればと思います。

本来であれば画像でどのような状況かお伝えするべきなのですが、あまりにも悲惨な記事になってしまったため画像は控えさせていただきました。

綺麗好きは空き家を借りてはいけない

まず空き家は基本的に不動産会社が管理しておらず、個人の管理になるため定期的な換気や害虫対策がされておりません。そのため外観がとても綺麗でも虫が巣を作ったり、大量の糞を壁に撒き散らしていたりします。

空き家で綺麗な物件に巡り会える可能性は限りなく少ないと思われます。今回は築年数15年ぐらいの空き家でしたが、丸一週間朝から晩まで掃除し続けたそうです。

それでも選択肢がなく空き家に住む方へ

地方なので住居に選択肢がほとんどありません。綺麗な家を希望する場合、実は都会とそんなに家賃が変わらないといったケースが多々あります。

そんな方のために今回は掃除テクニックと確認ポイントをいくつか紹介させていただきます。

確認ポイント

壁を見る

パッと見るとあまりわからないのですが、壁紙をよく見ると黒い点がいくつもあったりします。地方によって変わると思いますが、ほとんどの場合何かの糞だと思われます。

こすれば取れるものもありますが、跡が残ったり奥まで染み込んでしまっていたりと残念な結果になることが多いです。

引き出しの奥や上を見る

貸主さんもある程度綺麗な状態で貸してあげたいという優しさで、お掃除をした状態での引き渡しになります。しかし、ある程度綺麗にする、という状態なので見える部分しか対応しないケースが多いかと思われます。

その際によくありがちな場所が引き出しです。キッチン周りの引き出しが特に危険で上を見上げたり、ローラーが通るレール部分にぎっしり詰まってたりします。

窓のサッシを見る

これは普通のマンションとかでも汚れる箇所ではありますが、空き家の場合想像を超えています。寒いところが苦手な虫は窓のサッシにびっしり隠れていたり、卵を植え付けていたりします。

また、虫の死骸も大量に落ちている箇所なので精神的につらいところでもあります。

掃除テクニック

迷わず高価な掃除道具を購入する

筆者は今回こちらを購入しました。

また、こちらの高圧洗浄機は水圧による清掃のため油汚れや室内での使用は対応できないところがあります。スチームクリーナを別途購入し、キッチン周りの清掃に1つあると便利かと思われます。

念のため書いておきますが、ガーデニング用散水ホースでは汚れは落ちません。

分解できるものは分解する

窓のサッシや引き出しのレールなど分解できるものは分解して掃除するほうが格段に掃除効率が上がり綺麗になります。重いものなどもありますが、掃除をするときはまず分解できるかどうかで判断すると掃除が楽になります。

そして、外に出したあとに先ほどご紹介した高圧洗浄機で吹き飛ばして乾かすだけで終わりです。

業者に頼んだり新しいものを買う

掃除もそれなりに手間がかかります。まず自分達の作業にかかる時間を計算して、新しいものを買ったほうがいいと判断したらすぐ購入しましょう。

また、業者に依頼して文明の利器を使って一層したほうが間違いなく効果が高いです。

最後に

田舎の賃貸って安いんでしょ?ってよく言いますが決してそんなことはありません。筆者の知り合いで空き家に住んでる方は何人かいますが、皆さん初期費用として改修費用だけで50万〜100万かかっていたりします。

しかも、それでもまだ不動産業者に管理されている物件に満たないと感じています。

人が住まなくなった家は劣化が本当に早いので、出張などで1年家を離れる方はお気をつけください。

(image by 筆者)

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