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  7. 電気の無駄遣いをSTOP!今すぐできる冷蔵庫の節電ポイント5つ

電気の無駄遣いをSTOP!今すぐできる冷蔵庫の節電ポイント5つ

2016年02月26日作成

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2016年の4月から電力自由化が始まるということで、いま電気への関心が高まっています。自分のライフスタイルに合った電力会社や料金プランを選べるので、今までよりも効率よく電気を使えて、節電しやすくなるでしょう。

しかし、せっかく電気を効率よく使えても、家電製品の使い方が悪いと、節電効果はあまり期待できません。

そこで今回は、家電製品の中でも多くの電気を使用する冷蔵庫の節電方法を紹介します。

冷蔵庫が一番電気を使う

経済産業省・資源エネルギー庁の「家庭の省エネ徹底ガイド」によると、電気冷蔵庫の消費電力は家庭の電気使用量のうち14.2%。家電の中で一番電気を消費しています。

冷蔵庫は基本的に電源を切ることなく、ずっと稼働させているものですから、電気使用量は他の家電製品と比べるとどうしても多くなってしまうのです。

そのため、冷蔵庫の使い方を工夫すれば節電効果も大きく、何より電気代を安くおさえることができます!とはいえ毎日コツコツやるのは飽きちゃったり忘れちゃったりしそう…。

そんな方のためにここでは、今すぐできて継続不要な節約テクをご紹介します。

今すぐできる冷蔵庫の節電方法5つ

1:冷蔵庫の設定温度

皆さん、今すぐ冷蔵庫を確認してみてください。実は、温度が設定できるようになっている冷蔵庫も多いんです。

温度設定は「強・中・弱」の三段階に分かれていることが多いのですが、「強」と「弱」では消費電力に20%も差があるのだとか。

そこで、冬場なら温度設定は「弱」にするのがお得です。寒い季節なら、「弱」でも十分に冷却効果があります。

また、そこまで中身を詰め込んでいないのなら、夏場でも弱〜中で大丈夫かもしれませんよ。

2:冷蔵庫の中のものを確認する

冷蔵庫の中に物を詰め込みすぎると、冷やすのに電力を使うため、電気代がかかってしまいます。中に入れるものは最小限にしましょう。

基本的には、スーパーで常温の場所に陳列されているものは、冷蔵庫で保管する必要はありません。意外かもしれませんが、マヨネーズやケチャップ、野菜類は、常温でも大丈夫。冷蔵庫の中身を見て、「スーパーだと冷やされていないな…」というものがあったら、思い切って冷蔵庫から出して保管しましょう!

とはいえ、真夏は冷蔵庫にしまったほうがいいものもあります。気温が上がってきたら注意!

なお冷凍庫の場合、凍ったもの同士が、お互いに冷やしあうことによって中の温度が下がりにくくなるので、こちらはたくさん詰めたほうがいいですよ。

3:冷蔵庫の開閉時間を減らす

冷蔵庫の開けっ放しは、中の温度を上昇させ、無駄な電力がかかります。冷蔵庫の開閉時間を少なくするための工夫が必要です。

とはいえ、毎回意識するのは大変ですよね。今すぐできる具体的な工夫としては、以下が挙げられます。

  • 中に何が入っているかのメモ(レシートでも可)を冷蔵庫の扉に貼り、いちいち開けなくても中の状態が分かるようにする。
  • よく使うものは手前に置くなど、中のものを取り出しやすいように配置を工夫する。

ちょっとした工夫で、毎回の開け閉め時間を減らしたり、開け閉め自体の回数を減らしたりできますよ。

4:壁から離して設置する

冷蔵庫は、中の熱を外に逃がす(放熱)ことで、中を冷たく保っています。しかし冷蔵庫が壁に近すぎると放熱するための隙間がなくなるため、冷蔵庫自体に熱がこもり、その熱を冷やそうと余分な電気を使ってしまいます。

間取りにもよりますが、なるべく冷蔵庫は壁から離して設置し、冷蔵庫の上・周辺にはなるべく物を置かないようにしましょう。

ただし、最近の冷蔵庫で「上に物が置ける」と明言しているタイプのもの(「耐熱トップテーブル」付きのもの)であれば、上に物を置いても大丈夫です。

5:冷蔵庫をメンテナンスする

お掃除やメンテナンスをしっかりしていないと、本来のパフォーマンスが出せず、電気代もかかってしまいます。

冷蔵庫の後ろには反射板があるので、汚れを拭きとってしっかり掃除してあげましょう。

また、ゴムパッキンが緩んだり伸びたりしていると、すき間ができて冷気が流れでてしまいます。古くなってきているようなら、取り替えてあげるのが◎!

買い替えも節電につながる

技術は日々進歩し、冷蔵庫もどんどん性能が良くなっています。資源エネルギー庁の「省エネ性能カタログ2015年冬版」によると、10年前の家電製品と比べて年間の電力消費量は約3分の1も少なくなっているのだとか。

新しいモデルが出る度に買い替える必要はありませんが、「10年以上前に買った」「最近調子が悪い」などであれば冷蔵庫を買い替えるだけでも節電になりますよ。

また、家族が増えるなどして、冷蔵庫に入れるものが増えた場合には、思い切って容量の大きい冷蔵庫に買い替えたほうがお得です。実は、容量の小さい冷蔵庫のほうが電気代はかかるそうですよ。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年02月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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