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  6. ちょっとの工夫で変わる!家庭ですぐにできるエアコンの節電方法

ちょっとの工夫で変わる!家庭ですぐにできるエアコンの節電方法

2016年02月26日作成

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今や私たちの生活に欠かせないものとなったエアコン。暑い日も寒い日も、部屋を快適にするためにスイッチを入れますよね。

しかし、ちょっとの工夫でエアコンの節電がかんたんにできることはご存知でしょうか?ちりも積もれば山となる。ほぼ毎日使う家電だからこそ、少しの節電が大きな結果につながるんです。

今回は、エアコンを節電するためにお家でできることをご紹介していきます!

目次

運転のコツ

暑いときは先に換気を

外から帰ってきたとき、むわ~っとした部屋が嫌で、ついついすぐにスイッチを入れてしまいがち。

しかし、ちょっと待って!部屋の温度が外よりも高いときは、いったん換気をして熱を外に逃がしましょう。これだけで、ずいぶん冷房効率が上がりますよ。

温度設定

エアコンの温度は、冷房なら1度上げると、暖房なら1度下げると、それだけで約10%の節電になると言われています。ガンガンに効かせるのではなく、服装や家具の配置などを工夫して、夏は高め・冬は低めの温度設定を心がけましょう。

ちなみに、環境省では夏は28度、冬は20度の室温を推奨しています。

オン・オフをひんぱんにしない

エアコンはスイッチを入れたときと消したとき、普通に運転するよりも多くの電力を必要とします。外出時など長い間使わないときにはもちろん消したほうが良いですが、「ちょっと冷えるな」「なんとなくつけておこうかな」といったときには注意。

むやみにスイッチをオン・オフしないようにしましょう。

風の流れに注目

エアコンからの風向き

冷えた空気は部屋の下に、暖かい空気は部屋の上にたまりがち。冷房を使用するときは、風の向きを上向きに設定しましょう。反対に、暖房を使うときには風が下に向くように。

サーキューレーター・扇風機を使う

サーキュレーターや扇風機も使って、部屋の空気の流れが固まらないようにしましょう。無駄なく快適な環境になるので、設定温度を上げたり下げたりする必要がなくなります。

風量は「自動」で

すぐに部屋を暖めたい・冷やしたいからといって、強風にするのはNG。反対に、弱風で運転すると部屋が設定温度になるまでに時間がかかってしまうので、これまたNGです。風量は「自動」を選びましょう。

お掃除をこまめに

部屋の中

エアコンのフィルターは、2週間に1回掃除するのが理想。ゴミやホコリといった汚れで風通しが悪くなると、効果が弱まり、電気代が最大25%も無駄になるというデータもあります。

また、ニオイやカビの発生原因にもなるので、長いことほったらかしにしている人は思い切って業者に頼みましょう。

部屋の外

エアコンがきれいになったらそれで終わりではありません。室外機はゴミや植木鉢に囲まれていませんか?吸い込み口・吹き出し口の付近にモノがあると、運転の効率が落ちてしまいます。

周りにはモノを置かず、草などはこまめにお手入れを。雪が降ったら、雪かきをしてあげましょう。

グッズでさらに効率アップ

太陽の日差しで部屋の温度が上昇します。部屋の温度が上がれば、それだけエアコンもガンガン使ってしまいますよね。対策としては、窓の外側に、すだれや植物のカーテンなどを設置しましょう。見ていても涼しげで、太陽の熱を軽減してくれます。

ベランダや玄関など、風の通り道になる場所に水をまいたり、濡れた布を干したりしても有効です。

窓から出ていってしまう熱は、なんと約48%とも言われています。窓からの冷気をシャットアウトするには、断熱シートを貼るのもおすすめです。

また、カーテン選びも重要。床いっぱいまで届く長さにして、隙間をなるべくなくすようにしましょう。厚手で保温機能のある生地や、ドレープの多いカーテンなら、さらに保温効果があります。暖色系のカーテンのほうが、より暖かいと感じるようですよ。

賢く快適なお部屋に!

ここでご紹介した方法は、エアコンの節電になるだけでなく、効率よく部屋を暖める・冷やすことにつながります。ちょっとした工夫で部屋がすぐに快適な温度になれば、生活する上で助かりますよね。

エアコンがなかなか効かない…と思ったら、まずはこれらの方法を試してみては?

(image by ぱくたそ)

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本記事は、2016年02月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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