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スタートアップ5社に聞いた、買ってよかったオフィスチェア

2016年01月29日作成

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作業を効率的に行い、パフォーマンスを最大限に発揮するためには、快適なオフィス環境も必要となりますよね。集中力を高め、仕事に専念するには、疲れにくいイスが欠かせません。

実際に、スタートアップではどのようなイスを使っているのでしょうか?下記の5社に「買ってよかったオフィスチェア」について聞いてみました。

ご回答いただいた企業はこちら

  • 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
  • 株式会社DMM.com
  • 株式会社はてな
  • freee株式会社
  • 株式会社マネーフォワード
この記事では、各企業を50音順に紹介しています。

目次

株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)

ディー・エヌ・エーがオフィスで使っているオフィスチェアは、Steelcase社の「Leap Chair」。Steelcase社は1912年、ミシガン州・グランドラピッツ市に創設された会社で、100年以上オフィス家具の製造を手がけるという長い歴史を持っています。

「座面や背もたれが大きく作られているので座り心地がとてもよいです。また、ライブバック(腰部分の調整)やアームレストなどの調整機能が優れているので、長時間作業でも体への負担を軽減してくれます」

肩こりや眼精疲労に悩まされる現代人にとって、疲れにくいイスはありがたいもの。お話を聞くと、このイスを導入したのは2012年の移転がきっかけなのだそうです。

「以前は腰が痛いという社員が多く、自らイスを持参している社員もいました。そこで、本社移転を機に各メーカーからイスを取り寄せ、実際に社員に座ってもらい人気投票をした結果、一番人気のLeapChairを購入することになったんです。実際の利用者である社員に体験してもらうことで、イスそれぞれの良し悪しを知ってもらい、納得したうえで購入することができました。その甲斐あって移転後も好評です。」

株式会社DMM.com

株式会社DMM.comの買ってよかったオフィスチェアは、アメリカの有名家具ブランド・ハーマンミラーの「アーロンチェア」。

アーロンチェアは、人間工学に基づいて設計されたもの。1995年の発売以来、多くの支持を集めていて、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品にもなっています。

「従業員たち一人ひとりの体型に合わせて椅子が馴染んでいくことと、使用してから2年経っても、まだ一度も破損したものがないのが魅力です。大きい人や体重のある人が座っても簡単に壊れませんし、骨盤を受け止めてくれる構造になっているので、長く使える椅子だと思います。保証期間も長く、メンテナンスや買い替えを常に考えなくて良いので安心です」

ちなみに保証期間は12年。購入した後も長く安心して使える点が、さらにファンを増やしているのかもしれませんね。

アーロンチェアに決めたのは2年前の話なのだそうです。

「2年前の増床時に『従業員に集中して作業をしてもらえるように』と、増床事業所計画を行っていた役員がアーロンチェアを選びました。金額も以前使用していたものより随分高価なものとなりましたが、デザイン性・機能性・耐久性といった点で、使用頻度の高いオフィスには長い目で見れば正解でした。従業員が満足して使用しているのが何よりすごいことです」

株式会社はてな

株式会社はてなが「買ってよかった」と教えてくれたのは、全面人工芝の多目的ルームで使用しているキューブ型のイス「相合家具 SYSTEM STOOLS4SP」。各種セミナーや勉強会、スタッフ同士のちょっとしたMTGの際に活用されているのだそう。

「キューブ型なので、利用シーンに合わせて配置や組み合わせを変えることができて便利です。また、いろいろな種類の張地から好きなものを指定できる点もおすすめです。柄の入ったものやレザー、ウールなど、豊富な張地が揃っています。はてなでは、セミナーなどでお客さまをお招きしたり、スタッフ同士の交流や憩いの場として利用したりすることを考え、カラフルで明るい空間になるような張地を選びました」

こちらは実際のオフィスの写真。カラフルでありながらも、すっきりとまとまっていますね。

「執務スペース・会議室・はてな名物の「まかないランチ」を食べる場所・お客さまをお招きする部屋など、そのスペースを利用する人の目的を邪魔せず、心地良さを感じられることを重視してイス選びをしています。執務スペースのイスは予算に合わせて自分で指定してもらっているのですが、共用スペースでも仕事ができるように、デザイン性だけでなく使い心地の良さも大切にしています」

freee 株式会社

freee株式会社では、ALINCO(アルインコ)の「エクササイズボール」を愛用しているとのこと。

エクササイズボールで仕事をするのは、一見難しそうな気もしますが…おすすめの理由を詳しく教えていただきました。

「安くてシンプルなのにいろんなメリットがあるところです! 背もたれがないのでくつろげないですが、この態勢がむしろ仕事の集中力を増し、高速アウトプットへと繋がりますし、無意識に身体(体幹)を鍛えられてしまうのです。しかも、席替え時の移動はコロコロ転がせば非常に楽ですし、空気を抜けば収納スペースも少なく済みます。前回のオフィス移転時にはこのボールでドッジボールをしてみんなで楽しんだそうです」

あえて不安定なボールに座ることで集中力を高め、体幹まで鍛えられてしまうというメリットが。さらに移動・収納にも利点があるとは、使ってみなければ分からないですね。

このエクササイズボールを選ばれた理由についてもお聞きしました。

「イスのデザインや色がオフィスの景観、雰囲気とのマッチしていることが重要と考えています。また、弊社ではこのボールのほかにもイスが選べるようになっています。いずれのイスも各メンバーがこれまでいろいろなイスを試してたどり着いた結果なので、その意味では「メンバーが本当に使いたいと思ってもらえるか」という点を、一番大事にしてきたと言えるかもしれません」

株式会社マネーフォワード

株式会社マネーフォワードの「買ってよかったオフィスチェア」は、オカムラの「シルフィー」。

「すわり心地、フィット感、どんな体格の人でも自分に合わせた調整ができる機能性などがオススメです。当社のイスは、オフィスのトーンからすべてグレーのものを選びましたが、他にもさまざまな色味があります」

座る人の身長や体重にかかわらず、広く利用できることもオフィスチェアには必要な要素ですね。カラーバリエーションが多いのもポイントのようです。

「当社はエンジニアやデザイナーが半数を占めており、大半が一日中イスに座って仕事をしています。オフィス移転の際に、生産性の向上を図るためにすべてのイスをシルフィーに変更しました。決定の際には、デザイナーとエンジニア数名が、さまざまなイスに実際に座ってみて、その中で一番快適だと思ったイスを選んでもらい決定しました」

仕事を支えてくれるオフィスチェア

デスクワークが多い職種なら、快適に働くためにはイスの座り心地はとても重要。また、整備されたオフィス環境は社外の人にも好印象を与えます。ミーティングや気分転換のときに座るイスにも、気配りがあると嬉しいですよね。

あなたの憧れのイスやおすすめのイスは、どんなものがありますか?

(image by amanaimages)

著者:Penguin編集部

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年01月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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