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スヌーピー好きの聖地『チャールズ・M・シュルツ ミュージアム』に行ってみた

2016年01月15日作成

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2016年4月23日、東京・六本木に『スヌーピーミュージアム』が期間限定で誕生します。

実はこちらは、スヌーピー好きの聖地ともよばれる、アメリカ・カリフォルニア州にある『チャールズ・M・シュルツ ミュージアム』のサテライト版。

それだけでもすごいことなのですが、なんとシュルツ ミュージアムがサテライトを作るのは世界初!!これはスヌーピーファンならずとも、見逃せない大ニュースです。

ただ、オープンを3か月後に控えているものの、まだその内容はほとんど公表されていません。気になる…。気になる…。気になる…。

というわけで、オープンまで待ちきれなくなってしまった筆者は、なんと本場アメリカ・カリフォルニア州にある『チャールズ・M・シュルツミュージアム』まで足を運んでしまいました。

目次

チャールズ・M・シュルツ ミュージアムとは

スヌーピーの世界に浸れる場所

チャールズ・M・シュルツ ミュージアムとは、2002年にスヌーピーの生みの親、チャールズ・M・シュルツ氏がすべてを監督し開館した世界で唯一の博物館。

ここには世界中で愛された漫画『PEANUTS』の原画や手書きスケッチをはじめとした貴重なコレクション、アート作品が展示されているほか、スヌーピーをテーマにしたカフェ、シュルツ氏デザインのスケートリンクなどがあり、スヌーピーファンにはたまらない場所なんです。

1人の日本人アーティストの作品がきっかけで生まれた!?

実はこの美術館が設立された一つのきっかけになったのは、大谷芳照氏というシュルツ氏とも親交の深かった一人の日本人アーティスト。

日本のスヌーピーショップに設置された彼の作品を見て、

「大谷氏はきっと『PEANUTS』にふさわしく、芸術的な価値をたかめるような要素をミュージアムにもたらしてくれるだろう」

と確信したシュルツ夫妻は、ミュージアム設立を改めて心に決めたんだそうです。

写真は、大谷氏とシュルツ氏の共同作品『モーフィング・アート』

ミュージアムのある街・サンタローザはスヌーピーファンの聖地

チャールズ・M・シュルツミュージアムがあるのはカリフォルニア州のサンタローザ。

ここは、スヌーピーの生みの親であるチャールズ・M・シュルツ氏が、1970年頃から2000年に亡くなるまでのおよそ30年間、執筆活動を続けながら過ごした街です。

『チャールズ・M・シュルツ ミュージアム』や、パイロット姿のスヌーピーがモチーフになった飛行場『チャールズ・M・シュルツ エアポート』、他にも街中のいたるところにスヌーピーの仲間たちの像が建っていたりと、まさにスヌーピーファンにとっての聖地といわれている場所なんです。

写真はチャールズ・M・シュルツ エアポートの入り口

ミュージアムへの行き方

サンフランシスコからミュージアムへの交通手段としては、

  • レンタカー
  • バス&タクシー(乗り継ぎあり)
  • 飛行機&タクシー

と大きく分けて3通りの方法がありますが、かかる手間、時間、お金のことを考えると断然レンタカーがおすすめ。サンフランシスコ市街からゴールデンゲートブリッジを渡り、距離にして50マイル。ハイウェイ101をまっすぐ北上して1時間~1時間半ほどで到着します。

バス利用の場合は1時間に1本、到着するのに3~4時間ほどかかるので注意!

途中、カリフォルニアワインで有名なソノマカウンティ―を通過するので、広大な葡萄畑を見ながら優雅にドライブなんていうのも素敵ですよね。

ちなみに、海外で運転するためのいわゆる国際免許(国外運転免許証)は、国内の運転免許を持っていれば、お近くの免許センターなどで、ものの数分で発行してもらえますよ。

ミュージアムの中をちらっと大公開!

ミュージアム内には『PEANUTS』の原画や貴重なアート作品が展示されているほか、時期に合わせた企画展なども行われています(この時はちょうど『PEANUT MOVIE』の企画展でした)。

また、小さなお子様も楽しめるキッズコーナーや、日向ぼっこにちょうどいい中庭、スヌーピーのカタチをした迷路なども!

ちなみに全館写真撮影OKなので、気が付けばカメラフォルダはPEANUTSで埋め尽くされていることでしょう。

原画などの展示作品などは、実際に行った時や4月にOPENするスヌーピー美術館でのおたのしみとして、今回は少しだけ、ミュージアム内の雰囲気をお伝えします。

壁はキャンバスである

全てPEANUTSの漫画で描かれたモザイクアート。

キャラクターの壁画はいたるところに。

全部一緒に写真撮りたい!キャラクター達

ミュージアムの入口で出迎えてくれるのはチャーリーブラウンとスヌーピー。

一緒に写真が撮れるフォトスポットも。

シュルツ氏のアトリエと貴重な原画やお手紙

スヌーピーたちが生まれたアトリエ。

漫画以外にもこんな貴重なものもたくさん展示してあります。

企画展『PEANUTS MOVIE』

細かなキャラ設定の裏側公開。

映画のシーンを再現したスペースでは…

実際にスヌーピーやルーシーになりきることだってできちゃいます!

(テンションが上がり過ぎてスタッフのおばあちゃんに笑われてしまいました…)

アート以外もPEANUTS一色!

トイレのタイルや…

案内表示ももちろんスヌーピー。

敷地内にあるグッズショップも見逃せない

ただし、ミュージアムオリジナルグッズはほとんどなく、普通のスヌーピーショップ?

日本でのオープンが待ちきれない!

実は「本場を先に見たら、日本のスヌーピーミュージアムの前にお腹いっぱいになってしまうのではないか!?」とも思っていたのですが、実際にアメリカまで足を運んで思ったことは、

日本のスヌーピーミュージアムのオープンが待ちきれない!!

これです。その理由が以下の2つ

  • 1.英語がわからないと漫画を100%楽しめない
  • 2.ミュージアムグッズがほとんどない

(これは、2013年にシュルツ ミュージアム企画制作の元、六本木で行われた『スヌーピー展』のクオリティがものすごく高かったせいもあるかも…)

なにはともあれ、スヌーピーミュージアムのオープンは2016年4月23日。これから詳細情報も次々発表されていくと思いますので、要チェックです!

名称 Charles M. Schulz Museum
所在地 2301 Hardies Lane Santa Rosa, California 95403
電話 (707) 579-4452
開館時間 (平日)11:00~17:00 (土日)10:00~17:00
休館日 火曜日(ただし5~8月は営業)・1月1日・イースターサンデー・7月4日・サンクスギビングデー・12月24日・12月25日
入館料 大人:$10 子ども・シニア:$5(3歳以下は無料)
公式HP http://schulzmuseum.org/

(image by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年01月15日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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