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手をかけた分だけかわいい!自宅でできる「梅盆栽」の育て方

2016年01月14日作成

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冷たい冬の空気を感じる季節になると、華やかな梅の花が私達を迎えてくれます。小ぶりの花弁が咲いている姿は控えめでとてもいじらしいですよね。

毎日忙しいと、つい四季の移り変わりを見過ごしてしまいがちですが、せっかくなら身近なところで感じてみませんか?今回は、庭付き一軒家でなくとも育てられる「梅盆栽の育て方」をご紹介します。

目次

梅盆栽とは?

読んで字のごとく、梅の盆栽です。実際の木よりも小ぶりなので、賃貸住まいでも育てやすいのがうれしいところ。盆栽の中でも、梅盆栽は比較的育てやすいと言われています。

とはいえ、盆栽自体はじめての方にとっては勝手が分からないと始めにくいですよね。まずは基本的なお手入れとポイントを押さえた上で、進めていきましょう。

時期

植え替えから開花までは、下記のような流れとなります。手間暇をかけて、冬の日にやっと美しい花を見せてくれるのですね。

  • 2~3月頃:植え替え
  • 4~5月頃:芽摘
  • 6~7月頃:葉刈り
  • 1~2月頃:開花

置く場所

盆栽の鉢は、日当たりと風通しのよい場所に置きます。梅は寒さに強い木なので、冬場は外に出しっぱなしでもOK。一方で、気温の高まる夏の時期には日陰に置いたり、寒冷紗で保護するなど、こまめなケアが必要です。

水やり

土が乾いたらたっぷりと水やりをします。目安として春秋は1日1回、冬は3日に1回、真夏は2回ほど水やりを行うようにするとよいでしょう。

芽摘

梅盆栽は、4月頃になると新しい芽が伸びてきます。盆栽はあまりに長い枝がでてくると全体のバランスがとりにくくなってしまうため、「芽摘」という作業を行います。新しい梢の先に新枝となる芽がつくので、長く伸びている枝を5節ほど残して、切り落としておきましょう。

葉刈り

芽を摘む作業以外に、葉を切る「葉刈り」という作業も行います。必要な葉を取り去ると新しい葉をつくるために、植物は活動を始めます。それにより、盆栽に適した小さい葉をつくることができるのです。

  • 1 花後に1-3芽を残して剪定する
  • 2 新芽が7-10芽(10-20cm)くらい伸びたころ、4月下旬から5月上旬ごろ、新芽の先端を摘む
  • 3 先端の葉を3枚残して、残りの葉をすべて3分の1から2分の1くらいに切る

肥料

肥料は、真夏の時期を除き、4月から10月にかけて与えていきます。有機性の肥料(油かす等)を年3回程度(4,5,9月)与え、特に春の肥料は多めにし、秋は少なめにするのがポイントです。

みんなの梅盆栽

時間と手間をかけて育てた梅盆栽は、立派な花を咲かせます。ピンク色の可愛らしい花弁が、一層愛おしく見えますね。

盆栽をはじめよう!

時間をかけた分だけ愛情もひとしおです。動物を飼うのもいいですが、何もしゃべらない植物とゆっくり流れる時間を共有するのもオツなもの。今から手をかけておけば、来年の今頃にはきれいな花を見せてくれるはずです。時間のある週末に、じっくり取り組んでみるのはいかがでしょうか?

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年01月14日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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