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ファイナンシャルプランナーの資格を保持するには

2010年12月13日作成

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ファイナンシャル・プランナーとは、経済の面から生活設計をアドバイスする仕事、資格のことです。教育費、住居購入、相続など、人生のさまざまなイベントとセットになっている「お金」のことをアドバイスします。

現在ファイナンシャルプランナーの資格には国家資格と民間資格が平行してあり、平行と言っても片方の資格をもっていたらもう片方の資格を取る時試験を免除されることがあるなど、お互い密接に関係していて若干わかりづらいのが現状です。

国家資格であるFP技能士は一度取ると更新の必要がありません。

民間資格ですが国家資格が登場する以前からあり、国際組織とのライセンス契約で認定されている、日本ファイナンシャルプランナーズ協会の資格であるCFP(FP技能士1級に相当)とAFP(2級に相当)は、取った後、2年ごとに更新します。

今回はCFPとAFPの資格を持ち続けるための条件を見ていきます。

単位を取る

2年間でCFP/AFPの資格を取る時に受けた6科目のうち、3科目以上でAFPは15単位、CFPは30単位以上取ります。

ファイナンシャル・プランニングの仕事に携わっている場合、単位をとりやすいですが、そうではない場合はセミナーに行ったり通信テストを受ける必要があり、単位をとるための料金がかかります。

会費を納める

単位を申請して更新する必要があるほかに、年会費がかかります。

入会する時に10000円、年会費は12000円。CFPはそのほかにライセンス料で8000円必要です。年会費は学生割引があるようです。

これらを支払わなければ資格の更新はできません。喪失してしまいます。

おわりに

経済学者の方がテレビで、「主婦は全員AFP資格を取ったほうが良い」と言っているのを聞いたことがあります。

幅広い経済の知識を学べる資格ですから、確かに一理あります。日本FP協会の資格試験の方が

しかし、資格を維持するのに上記のようにかなりの料金がかかりますし、試験を受ける前に研修も必要になります。

現在、国家資格であるFP技能士と民間資格である日本FP協会の資格が入り乱れてわかりづらくなっていますが、どちらが自分にとって役に立つのか、しっかり調べて結論を出してから進みましょう。

本記事は、2010年12月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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