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独学で資格試験の勉強をする場合に注意したい3つのポイント

資格試験の勉強をする場合、予備校を活用する人が多いです。ただ、経済的事情・時間的事情、その他様々な事情により、予備校を利用しない「独学」を選択される方もいらっしゃることでしょう。

そこで、当記事では、独学で資格試験の勉強をする場合に注意したい3つのポイントについて解説します。

戦略が大事

予備校に通う人であれば、予備校の授業カリキュラムをきちんとこなすことで、合格に必要な学力を身につけることができます。

しかし、独学派の人の場合、いくら本人が努力しているつもりでも、方向性が間違っていれば、勉強の成果がなかなか上がらないということになりかねません。

そこで、大事なのは戦略です。志が高く、一刻も早く勉強に取り組みたいという人もいらっしゃるでしょうが、勉強を開始する前に戦略を練るための準備期間が必要です。

準備期間では、自分が目指す資格試験の情報を集めます。情報集めは、以下のように行います。

手始めとして、その資格に関するガイド本を1冊読みとおすことをお勧めします。合格体験記が出版されていれば、そちらも併せて読みましょう。
たとえチンプンカンプンであっても、過去の問題に触れて、雰囲気をつかむことも大事です。
そのうえで、分からないことがあれば、インターネットで情報を集めましょう。

情報を集めて、試験の概要、お勧めの勉強法、合格までにかかる勉強時間の目安くらいは最低限頭にたたきこんだら、合格までのスケジュールを立てます。

この準備期間を惜しむと、合格までかなり遠回りするハメになりかねません。逆に、準備期間で戦略をしっかり立てられれば、予備校派の人よりもはるかに効率的に学習を進めることも可能です。

独学派の人にとっては、戦略の立て方が、合否のカギを握るといっても過言ではありません。

テキストの選び方

予備校の授業を受講しない独学派の人にとっては、市販のテキストだけが学習の頼りです。

独学を選んだ人のなかには、経済的事情による人もいらっしゃるでしょうが、テキスト代だけはケチってはいけません。

評判のよいテキストを選ぶのも大事ですが、評判だけをうのみにせず、必ず書店に行って、自分の目で確かめるようにしてください。

どんなに評判のよいテキストでも、自分にとって分かりにくかったり、レイアウトが見づらかったりという問題点があれば、無理にそのテキストを使う必要はありません。

また、テキストは必ず最新版のものを購入するようにしましょう。特に、法律系の資格では、法改正により古いテキストが役に立たない場合があります。

ときどき、合格者からテキストを譲りうけるという人がいますが、これもお勧めできません。自分にとって最善のテキストを購入してください。テキストはあなたの司令塔です。

勉強開始後の情報収集

前述のように、勉強開始前は、戦略を立てるために情報収集することが非常に重要です。

一方、ひとたび指針が決まって勉強を始めたからには、あまり情報収集に躍起になる必要はありません。

独学していると、他の受験生の動向が気になったり、自分だけが取り残されているのではないかと不安に陥ったりすることもしばしばです。

そのため、「情報収集」という名目でネットサーフィンに膨大な時間を費やしてしまう独学受験生が大勢います。しかし、これほど本末転倒名な話はありません。

腹をくくって勉強を始めたからには、「情報収集」はせいぜい週に1度、試験実施機関のホームページを確認する程度で十分です。

最初に自分の立てた戦略に沿って、淡々と勉強を勧めることが大事です。とにかく自分を信じましょう。

おわりに

いかがでしょう。独学で資格試験の勉強をする場合に注意したい3つのポイントについてご理解いただけたでしょうか。

独学は、孤独な戦いですが、当記事を参考に皆さんが合格を勝ち取ることを心から祈っています。

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