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ネット×テレビ=未知の楽しさ!今注目の「スマートテレビ」とは

2015年12月22日作成

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最近、テレビをどのくらい見ていますか?スマホのアプリやネットの動画サービスをたくさん見るようになって、地上波の番組はあまり…そんな人も増えてきましたよね。

しかし、ここ最近話題になっている「スマートテレビ」なら、今までとは違った楽しみ方ができるんです。知っておきたい基礎知識と注目製品をまとめてみました。

目次

スマートテレビとは

これまでのテレビは、地上波やケーブル放送の映像・音声を受信していました。スマートテレビには、実は明確な定義はないようですが、従来のテレビにインターネットの機能を加え、新しい形のテレビとして発展させたものと考えてよいでしょう。

2011年1月にラスベガスで開催された家電ショーで、サムスンやLGが紹介したことをきっかけに世界へ広まったようです。テレビの大画面でネットのコンテンツを気軽に楽しむことができるとあって、注目が集まっています。

何ができるの?

そんなスマートテレビ、具体的にはどんなことができるのでしょうか。

視聴可能コンテンツが増える

インターネットにつながっているので、YouTubeやニコニコ動画などをテレビの画面で見ることができます。また、NetflixやHuluといった動画配信サービスを使えば、自宅で映画やドラマも楽しむことができます。わざわざレンタルビデオショップに行く必要がないのは嬉しいですね。

アプリで機能をプラス

スマホをお持ちの方は多いはず。いろいろなアプリをダウンロードすれば、便利な機能やミニゲームが使えるようになりますよね。

それと同じことが、スマートテレビでもできるんです。ゲームやカラオケを楽しんだり、カレンダーやレシピを表示させたりと、さまざまな使い方が可能になります。

SNSを大画面で

SkypeやTwitter、FacebookといったSNSにも接続できます。番組を見ながらスマホでSNSを開くとなると、大事なシーンを見逃してしまうかもしれません。

スマートテレビなら、番組を見ながらSNSの利用ができます。スマホを見ている間に世紀の一瞬を見逃してしまった、なんてことはなくなりそうですね。

スマホ・タブレットと連携

お手持ちのスマートフォンやタブレット端末をつなぐこともできます。具体的には、スマホでテレビを操作したり、タブレットの映像や音楽をテレビへ転送したり、といったことが可能になります。

注目製品(テレビ)

では、日本国内ではどのようなスマートテレビが出回っているのでしょうか?OSごとに見ていきましょう。

webOS(LG)

「シンプルな操作感覚で、あらゆるコンテンツを自由自在に行き来できる」webOSをウリにしているLG。上のイメージ画像はホーム画面。コンテンツがバナー状に並び、スタイリッシュな印象です。よく使うチャンネルはお気に入りに登録し、すぐ呼び出すことができます。

テレビのリモコンというと、ボタン操作が面倒な印象があるのでは?機能が増えると、その分操作も難しくなりそう…でも、マジックリモコン(別売り)があれば、画面に向かってクリックするだけで操作ができます。スマホを指で操作するような感覚ですね。

Firefox OS(パナソニック)

PanasonicはFirefox OSを採用しています。よく使うアプリを好きに配置できるホーム画面。カレンダーや天気予報などを設定すれば、朝テレビをつけたときにすぐ確認することができます。

顔認識機能と人感センサーを搭載しているので、テレビの前に行くだけで自分に合わせた情報がすぐに表示されます。自動で人を見分ける上に、情報の内容まで選別してくれるなんて、なんだか近未来の話みたいですね。

Android OS(SONY、SHARP)

SONY製スマートテレビのOSはAndroid。番組を見ているときやアプリを使っているときでも、次に見るコンテンツを選べる「番組チェック」という機能があります。画面の一部だけを使って表示するので、画面を変えることなく選べます。

専用のタッチパッドリモコンでは、音声検索も可能。急いで録画したいときや、入力が面倒なときに役立ってくれそうですね。

Android TVの公式サイトを見てみると、SHARPは「近日提供予定」と表示されています。北米では今年の6月には発売されたようで、この後の展開が気になりますね。(参考:シャープ、Android TV搭載AQUOSを北米で発売―すまほん!!

注目製品(デバイス)

テレビを買い換えるのはお値段も張るし、ちょっと…という方は、デバイスを接続してスマートテレビを楽しみましょう。

Chromecast

スマホ・タブレット・PCの画面をテレビにキャスト=映し出してくれるデバイス。コンパクトなサイズで、比較的お求めやすい値段です。

Nexus Player

こちらはAndroid TVを搭載したデバイス。シンプルなデザインは部屋になじんでくれそうですね。リモコンには音声検索機能もついています。

Apple TV

Appleからもスマートテレビデバイスが出ています。第4世代が最新のものだそう。32GBと64GBの2種類があるので、購入の前にはどちらがふさわしいか吟味しておきましょう。

Amazon Fire TV

4K対応・ドルビーデジタルプラス搭載のAmazon Fire TV。プライム会員であれば映画・ドラマの見放題や、100万以上の音楽聴き放題などが可能で、お得に楽しめそう!

Fire TV Stick

こちらも同じくAmazonから発売されている、スティックタイプのデバイス。持ち運びできるので、旅行先や友人の家でも同じように楽しむことができます。

テレビの可能性、広がる

テレビをインターネットにつなげることで、新しい使いかたができるようになりました。観たいと思ったら外出することなく映画やドラマを借りられる上、お気に入りの動画を大きな画面でじっくり楽しめます。ソフトがなくてもみんなでゲームができますし、スマホを探さなくても自分に合った情報を得ることが可能になります。

スマートテレビのある暮らしは、さらに便利で楽しいものになりそうですね。

(image by amanaimages)

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本記事は、2015年12月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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