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売る前に査定基準を要チェック!本の出張買取サービス徹底比較

2015年12月21日作成

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家中を大掃除すると、普段なかなか手を付けることができない本棚も掃除したくなりますよね。本を整理しているうちに「この本どんな内容だっけ?」と、掃除もそこそこに読みふけってしまう、なんて人も多いと思います。

引っ張りだした本の中には「これはもう読まないなあ」となる本もあるでしょう。1冊2冊と少ない数であれば捨ててしまったり、自分で古本屋に持ち込むことも簡単にできます。しかし、100冊200冊と数が増えていくと持っていくのも一苦労だし、捨てるにしても捨て方を考えなければなりません。

読まなくなって処分したい本がたくさんある、そんな人におすすめのサービスが「出張買取」です。今回は各古本屋の出張買取サービスについて徹底比較してみました!

目次

徹底比較:「BOOK OFF」編

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出張買取の特徴

「本を売るならブックオフ〜」のCMでもお馴染みの古本業界の大手。全国展開をしているため、買取可能な地域は店舗があるところならばどこでも出張買取を行ってくれます。

ただし、「一部店舗は除く」となっているので、自分が住んでいる地域のブックオフは出張買取を行ってくれるのかを確認しておきましょう。店舗の出張買取の場合は、その場で値段の査定を行い、代金を支払ってくれます。出張費は無料です。

出張買取を行っている店舗の検索はこちらをクリック

首都圏や都市部では出張買取センターのサービスも受けることができます。まず電話などで日時の予約をして自宅まで来てもらい、荷物を預かってもらいましょう。この時の出張費は無料です。引き取ってもらった後は計算結果を電話で伝えられ、その値段で良ければ銀行振り込みで代金を支払ってもらいます。

キャンセルの場合は送料などの負担は自分がすることになるので注意しましょう。

出張買取センターのサービスの手順についてはこちらをクリック

何点から出張買取をしてもらえるのか

店舗出張買取では50点以上、出張買取センターでは30点以上で来てもらうことができます。この数字には本以外にもCDやDVD、ゲームなども含めることができます。

特徴

買い取りの特徴としては本の状態を最重要視するということです。「この本はマニアックな本だから高く売れるかも!」と期待して持って行ったら、期待よりもだいぶ低かったなどということも起こります。ただ、店舗によっては売れ行きなどを考慮して価格を上げることもありますので、まずは相談してみましょう。

買取りできない商品

年数が経ちすぎて汚れが目立ってしまうものや、落丁やシミなどの修正が効かないものは買い取ってもらうことはできません。もともと処分するつもりのもので持って帰るのも面倒だ、という場合は引き取ってもらえることも多いので店員さんに尋ねてみましょう。

徹底比較:「くまねこ堂」編

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出張買取の特徴

東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城であれば、一部地域を除いて24時間以内の即日出張買取に応じてもらえます。それ以外の地域であっても、取引する量によっては日本全国でも受け付けてくれるとのこと。買取には古本屋歴&古物商歴22年のベテランの店主さんが自らが伺って査定をしてくれます。出張費は無料です。

手順としては、

  • 1.電話、メールをして売りたい本の種類、数を連絡する
  • 2.申し込みの際に日程の予約を確定させる。HPから連絡した場合はメールか電話で折り返しの連絡が来る
  • 3.予約日に査定、支払い、引取を行う。支払いは当日払い、銀行振込のどちらでもOK

というようになっています。

くまねこ堂の連絡先はこちらをクリック

何点から出張買取してもらえるのか

基本的には100冊から出張買取してもらえるとのことです。ただ、専門書や最新のビジネス書であったり、物によっては50冊程度でも出張サービスを受けられるとのことです。エリアによって違いが出てくるので、気になる場合は電話をして確認してみましょう。

特徴

本の状態よりもレア度を重要視しています。他では値段がつかなかった本でも期待以上の値段がつくこともあるようです。また、「あそこの店よりも高く買ってほしい」という要望にも条件付きで応えてくれるそうです。

徹底比較:「リサイクルユーセン」編

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出張の特徴

東京と神奈川全域を移動範囲としている古本屋さんです。範囲は狭いもののそのフットワークは軽く、最短で電話してから1時間で駆けつけてくれることも。忙しくてあまり時間がないという人におすすめの業者さんです。出張費は無料です。

手順としては、

  • 1.買い取りしてもらえる古本かどうかを確認する
  • 2.電話をして希望日時、本の状態、数を伝える
  • 3.業者さんが梱包、運び出しをやってくれる
  • 4.査定、振込を行う

で完了となります。

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何点から買取りしてもらえるのか

地域によって最低数が決まっているので、業者さんに確認してみましょう。

特徴

リサイクルユーセンではAmazonと提携しているので、Amazonの価格に基づいた全国一律の価格で引き取ってもらうことができます。価格にブレがないので、安心できますね。

買取りできない商品

前述の通り、Amaozonと提携しており、買い取ってくれるのはAmazonでの「良い」以上の状態のものだけです。買い取ってもらえなかったものは引き取ってもらうことができますが、値段はつきませんので注意しましょう。

また、月刊誌や週刊誌などの雑誌、百科事典、教科書、参考書・コンビニ本、書き込みのある本、日焼けや色あせがある本、表紙がない本、バーコードがない本は買い取ってもらえません。状態や種類をよく確認するようにしましょう。

徹底比較:「東京書房」編

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出張買取の特徴

都内、首都圏を中心に活動している古本屋です。創業60年以上と今まで紹介してきた古本屋の中では一番の老舗です。大型古書店のようにマニュアルで決められた通りに査定するのではなく、それぞれの正しい価値を見ぬくことを信条としています。

買取の手順としては、

  • 1.電話かメールをして日時の予約を行う。メールは24時間受付可能だが、電話予約の方が優先される
  • 2.古本屋に大まかな冊数、ジャンルを伝える
  • 3.訪問してもらったら査定を行い、支払いが完了したら引き取ってもらう

という流れになっています。電話予約の方が優先されるので、急ぎの場合は電話で予約を入れましょう。

東京書房の連絡先はこちらをクリック

何冊から出張買取してもらえるのか

東京、埼玉、千葉、神奈川の4都県は100冊から出張買取のサービスを受けることができます。その他の地域は1,000冊から出張買取を申し込むことができますが、1,000冊も売りたいという人はそうそう多くないはず。どちらかといえば、4都県に住んでいる人におすすめですね。

特徴

戦前の古書から最新刊、漫画や洋書、掛け軸などと、ジャンル、発売時期を問わず幅広く取り扱っています。また、とある事情から店をたたまななければならないなどといった場合にも買取の対応をするなど、特殊な状況でも買取を行ってくれるのが特徴です。

参考:「Amazon」編

「出張」買い取りではないのですが、Amazonでも買取サービスを行っているようです。時間に余裕のある方は、参考までに、手順や規定をのぞいてみてはいかがでしょうか。

結論

比較の結果、一般に出回っているものはBOOK OFFで売り、専門書や希少価値の高いものはその他の古本屋で売ったほうが利益が高そうです。売る本の種類を見極めて、お願いする古本屋を決めるようにしましょう。

買い取ってもらう際に気をつけること

少しでも買取価格を上げるために、古本屋の人たちも実際にやっている本の汚れの落とし方を紹介します。

書き込みがあったら丁寧に消す

参考書や実用書に書き込みをしてしまうことはよくあることです。使っている時は良いですが、いざ売るとなると値段をつけてくれなくなってしまう原因の1つでもあります。売りに出す前に、書き込みがないかどうかを確認し、消しゴムで消せるものがあったら本を傷つけないように丁寧に消してから査定に出すようにしましょう。

汚れを落とす

読み込んだ本には手垢などの汚れが目立ってしまうことがあります。この手垢などの汚れ、自分で落とすことができるということをご存知でしょうか?用意するものは以下のとおりです。

  • 台所用洗剤
  • オイル用ライターオイル
  • ティッシュ
  • スプレーボトル

これらを準備したら、水8:洗剤2の割合で洗浄液を作り、作った液をスプレーボトルの中に入れます。

次に、オイル用ライターオイルを本の表紙に少しだけ垂らし、全体をティッシュで拭いていきます。こうすることによって手垢やちょっとした汚れはみるみるうちに落ちていきます。

それでも落ちない汚れは洗浄液を使って丁寧に落としていきましょう。

資源をムダにしないように!

せっかく資源を使って作られているものですから、「読まないし汚いから捨ててしまおう」とすぐに決めつけないでください。もしかしたらどこかの古本屋が引き取ってくれるかもしれませんし、その本を誰かが読みたいと思っているかもしれません。本も立派な資源です。最後まで有効活用しましょう。

(image by amanaimages1 2 3)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2015年12月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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