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お金がないならDIY!アンティーク加工で夢のヴィンテージ家具をゲットしよう

2015年12月10日作成

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長い時間を経て、味わい深い風格をまとったアンティーク家具。インテリアに取り入れると、部屋全体がグッとオシャレで優しい印象になります。でも、高いヴィンテージ品だとも何十万円もするものもあり、一般庶民にはなかなか手が出ない憧れの存在ですよね…。

だけど、ちょっぴりアイディアを凝らすことで、一見すると「高級なヴィンテージ品?」と思ってしまうようなアンティーク風の家具を、お安くDIYできちゃうんです!

お金がなくても、簡単にオシャレなアンティーク風インテリアを作れちゃう、とびきり素敵な方法をご紹介します。

目次

1:木材の「アンティーク塗装」

まずは、木材を使って家具をDIYする場合や、塗装のされていない白っぽい木の家具・雑貨に、アンティーク風の深みのある塗装をする方法をご紹介します。

必要な道具

  • サンドペーパー
  • オイルステイン
  • ワックス
  • ハケ

DIY好きに人気なのは、「BRIWAX(ブライワックス)」というこちらの商品。ワックス自体に色が付いているので、オイルステインを使わなくても着色することができてお手軽です。もちろん、ステインと重ね塗りすることで、よりいっそう深みのある仕上がりになります。伸びがよくて塗りやすいのも、人気の秘訣。

手順

まずは、土台となる木材・家具を用意します。

  • STEP1:サンドペーパーを使って木材の表面をなめらかにする
  • STEP2:木材にハケでオイルステインを塗る
  • STEP3:オイルステインが乾いたら、ハケでワックスを塗る
  • STEP4:ワックスが乾いたら、布で表面を磨けば完成!

簡単ステップで、何年も使い込まれたような味のある色合いになります。年輪部分に色の濃淡がはっきりと出ることで、高級感のあるどっしりとした仕上がりに。

2:ペンキを使った「シャビー加工」

「シャビー(syabby)」とは「古めかしい」という意味の英語で、素材にあえて傷をつけたり経年感のある加工をすることを「シャビー加工」といいます。

塗装のされていない木材や家具をシャビー加工してもいいですし、部屋を模様替えしたいときなどに、塗装済の家具をシャビー加工して印象を変えてみるというのもおすすめです。

必要な道具

  • サンドペーパー
  • オイルステイン
  • 好みの色のペンキ
  • ハケ

ペンキは何を使っても大丈夫ですが、おすすめはこちらの「バターミルクペイント」。やわらかいカントリー調の色が多く、乾けばマットな仕上がりとなるので、アンティーク風の加工にはうってつけの商品です。耐水性も抜群なので、野外に置いておくガーデニング用品にも使うことができます。

手順

まずは素材を準備します。塗装されていない木材を使った家具は、シンプルだけどちょっぴり安っぽい印象です。

  • STEP1:サンドペーパーを使って木材の表面をなめらかにする
  • STEP2:木材にハケでオイルステインを塗る
  • STEP3:約1日、よく乾かす
  • STEP4:好みの色のペンキをハケで塗る
  • STEP5:ペンキが半乾きの状態で、布を使って優しくこすりながらムラをつける
  • STEP6:半日ほどよく乾かす
  • STEP7:サンドペーパーでところどころこすり、木材の地を出すようにすれば完成!

ミントグリーンのあたたかい色合いとなりました。ベランダや庭のガーデニング用品はもちろん、室内家具にシャビー加工を施してもオシャレになります。

木材以外にも使える「クラック加工」

先ほどのシャビー加工よりもさらにハードなシャビー感がほしいなら、クラック加工がオススメです。ペンキの表面にわざと「ひび割れ」を作ることで、雨風にさらされたようなオールドテイストを醸し出すことができます。

木材はもちろん、その他の金属素材などにも施すことができるので、家具以外にちょっとした小物などにクラック加工してみるのもおすすめです。

必要な道具

  • ハケ
  • 下地用のペンキ
  • クラッキング塗料
  • 上塗り用のペンキ

クラッキング塗料は、先ほどの「バターミルクペイント」を販売している「Old Village」社の「オールクラックアップ」がおすすめです。こちらの製品は環境に優しい自然塗料を使っているため、室内でも安心して使用することができます。

手順

まずは素材を用意します。今回は木材ではなく、金属素材を使った場合の手順をご紹介します。

  • STEP1:下地となるペンキをハケで塗る
  • STEP2:下地が乾いたら、ハケでクラッキング塗料を塗る
  • STEP3:クラッキング塗料が乾いたら、上塗り用のペンキをハケで塗れば完成!

ひび割れ部分からのぞく下地のペンキの色が、ちょうどいいアクセントに。下地用のペンキは単色でももちろんいいですが、このように何色も使うとカラフルで個性的な仕上がりになります。

マネしたくなる!アンティーク風DIY例

まずは小物でチャレンジ

最初から大きな家具を加工するのはちょっぴりこわい…という方は、まずは小物で試してみましょう。木材のフォトフレームに、練習がてらさまざまな色でシャビー加工を施し、ランダムに壁にかければ、すてきなウォールインテリアの完成です。

アンティーク塗装×シャビー加工

こちらは、アンティーク塗装とシャビー加工の合わせテク!裸の木材テーブルが、一気にオシャレになりました。ステンシルでポイントを入れれば、さらにオリジナリティが出ます。

ビビッドな色選びでアクセントに

アンティーク風加工といえば、白や茶色などの優しい色合いのものが多いですが、あえてビビッドな色をチョイスしてみるのもおもしろいですよ。ライトブルーのペンキでクラック加工をすれば、潮風を感じさせる爽やかなサーフ調の仕上がりに。

お金がなくてもアンティーク風を楽しもう!

基本の道具させそろえれば、アンティーク風家具は簡単に手作りできちゃいます!「憧れのヴィンテージ家具に手がとどかない…」という方は、ぜひこちらの記事を参考にして、高級品顔負けの素敵なオリジナル家具をDIYしてみてくださいね!

(image by photo AC)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2015年12月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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