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かえって危険!実は子どもにやらせてはいけない運動があった

2015年12月07日作成

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子どもにとって運動は重要、身体が成長するためには、食事、睡眠、運動が欠かせません。しかし、食事にも子どもに有害なジャンクフード等があるように、運動にも子どもにやらせてはいけないものがあります。

実際に運動によってはスポーツ障害といわれる運動による身体への障害がおきるおそれがあります。アメリカではヘディングのスポーツ障害の危険性が高いことが指摘されており、日本でも学校によっては子どものサッカーではヘディングが禁止されていたりします。

そこで、子どもにとっては有害、もしくは怪我の元になるような運動、トレーニングを紹介します。

目次

サッカーのヘディング

小学生や中学生といった体の成長が著しい年代の子どもにとってヘディングは大変危険なんだそうです。

脳を損傷し、大事故に発展することも

子どもの脳にサッカーボールがあたることは非常に危険です。脳は急な衝撃によって揺れたり弾んだりするものであるため、意外にも傷つきやすいものです。また、小学生~中学生の頚椎を支える首の骨は未発達であり、首に対するダメージも深刻なものになります。

そして幼少期の子どもの脳へのダメージは蓄積され、やがて障害が起きる可能性もあるようです。

タックル

体当たりは骨折しやすい

レスリング、ラグビーなどの体当たりが行われる競技が子どもの運動能力の発達によいという意見もあります。

しかし、子ども同士の体当たりと言えど、骨折の原因になり、危険性が指摘されます。また、中学生以下の子どもは神経系の発達が最も盛んなころであるため、筋力を激しく鍛える運動はあまり向かないようです。

ボウリング

手腕通、ばね指などの原因になることも

子供用のボウリングの球であっても持ち方、投げ方が正しくない場合、スポーツ障害を患う恐れのある危険な運動となってしまいます。

また、小さな子どもの腕は脱臼しやすく、5~6ポンドのボウリングの球でも安全が確保されているわけではありません。また、子供用の5~6ポンドのボウリングの球はボウリング場によっては在庫が少なく、すぐになくなってしまうこともありますが、年齢に応じた球を使いましょう。

筋トレ

効果が少なく、身体を痛めやすい

中学生以下の子どもは骨格の成長途中であり、基本的に筋力トレーニングの効果が出づらくなっています。そのため、筋トレ自体にあまり効果が期待できず、むしろ怪我の原因になる恐れがあるようです。

激しい筋トレは危険大

中学生ごろになると筋トレも激しいものができるようになりますが、「腹筋」や「スクワット」などは腰痛や関節痛の原因になり、「長距離のランニング」なども膝へのダメージが蓄積されています。

これらの運動も適度な量であれば身体に対するダメージも気にするようなものではありませんが、過度なトレーニング量を行ってしまうとスポーツ障害になる危険性が高まります。

柔道、剣道などの武道系

護身術としても人気のある柔道や合気道、空手などといった武道系の運動は子どもにとって心身ともによい影響があると言われていますが、一方で危険な技もあります。

大外狩りは危険

子どもに対しては基本的に指導されませんが、大外狩りは大変危険な技です。受身がとりづらく、頭を地面に強打する可能性があります。実際、基本的に指導員はこの技を指導しないようです。

骨折しやすい

柔道、合気道ともに身体を強打する恐れがあります。指導員がしっかりついていれば基本的には問題になりませんが、受身をしっかりとれない場合は非常に危険です。

子どもの習い事として人気のある柔道や合気道ですが、実際には危険な場合もあるということを知っておきましょう。

子どもを怪我から守るために

子どもに悪い影響を与えかねない運動や、怪我を負う危険性が高い運動があることを知っておくことはとても重要なことです。

一方で、子どもを怪我させないようにするためには、危ない運動はなるべくさせないようにするだけでなく、反射神経を養うことがとても大切です。

スマホやゲームなどの利用で子どもを運動不足にさせるのではなく、子どもの運動についてきちんとした知識をもって日頃から反射神経を養うことも行いたいですね。

(image by amanaimages 1 2 3 4 5 6)

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本記事は、2015年12月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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