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すべてがお得…ではなかった!免税店ショッピングの前に知っておきたいこと

2015年12月01日作成

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よく、免税店だとすべてが国内で購入するより安いと思われがちですが、本当にそうなのでしょうか。筆者は昨年、旅行先でシャンパンを飲もうと羽田の免税店で購入しました。しかし、帰国してからネットで調べたところ、実はネットで販売されている値段のほうが安くショックを受けた経験があります。

ここでは、「何を買えばおトクな気分で旅行から帰ってこられるか」を紹介したいと思います。

並行輸入品と正規品の違いとは

日本で販売されるために輸入される商品には関税がかかっているため、その関税率によって価格が異なってきます。

ブランド商品を扱っている会社は日本に商品を輸出する際に正規の日本の代理店と契約を結び、扱う商品に対して保証や対応を行うという形になっています。

その正規の輸入品に対する関税が免税されているお店が、出国手続きをした後立ち寄れる場所です。販売されている商品はお酒類、化粧品類、バッグ、たばこ、香水、洋服などです。

一方、並行輸入品とは下記のような方法で輸入された商品のことを指します。

正規代理店ルートとは別のルートで真正品を輸入することです。
海外の有名ブランド品等を、正規代理店以外の第三者が、外国で合法的に製造・販売された商品を外国で購入し、日本の総代理店契約者等の許諾を得ずに、正規代理店ルート以外のルートで輸入する行為を指します。
(※引用:一般社団法人 日本流通自主管理協会 並行輸入とは

この違いから同じ商品でもネットで安く買えるという現象が起きるのです。

狙い目は限定品

インターネットショップがなかった時代には免税店で買ったほうが安い商品がありました。しかし、今では並行輸入品も増え日本国内で買っても値段がそう変わらない化粧品もあります。

ただ、化粧品ブランドのなかには免税店限定商品と言われている品揃えがあります。欲しい化粧品があるのなら値段をよく比較検討しておき、免税店の売り場では限定商品と言われれるものをチェックしましょう。

たばこは免税されたほうが安いので、喫煙者は買うべきかもしれませんが、お酒についてはやはり欲しい商品の価格を前もって調べてから買うことをおすすめします。何本セットというキャンペーンなどもやっていることもあるので、まとめて買いたい方にはいいでしょう。

また、免税店といっても各国により価格が異なります。筆者の経験では日本や韓国よりもグアムの免税店のほうが安かった、日本より韓国のほうが安かったという化粧品もありました。

面倒がらずに比較検討しよう

たばこのように明確に免税されたほうが安いという商品は買うべきとなりますが、他の商品についてはやはり免税店に寄る前に欲しいと思っている商品の値段を調べておきましょう。

海外に行く~という気分でお財布も軽くなりますが、実は損してしまったなんてことがないように、余裕を持って準備しておくことをおすすめします。

(image by 写真AC)
(image by イラストAC)

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本記事は、2015年12月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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