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カナダでの長期滞在に必要な持ちものは?「日本から持っていくもの・現地で買うもの」

2015年11月24日作成

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留学やワーキングホリデーを志す若者にいま人気の国、カナダ。カナダ人の話す英語はとてもきれいで英語が苦手な人にも聞き取りやすいため、語学初心者でも安心な上、カナダは親日国としても有名なため、日本人にとってはたいへん暮らしやすい国だといえるでしょう。

ワーホリや留学といった長期滞在の場合、普通の旅行とはわけが違うので、渡航前に頭を悩ませるのが「荷造り問題」ですよね。日用品などは、使い慣れたものをなるべくたくさん持っていきたいとは思いますが、手荷物には限りがありますし、後々送るにしても郵送代だってバカになりません。

そこで、現地での生活に困らないために「日本から持っていったほうがいいもの」と、荷物をなるべく減らすために「カナダで買ったほうがいいもの」をご紹介したいと思います。

筆者は、これまでに「夏に1週間」「秋〜冬にかけて2ヶ月間」、カナダに滞在していたことがあります。その時の経験や失敗談をもとにアイテム選びをしてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

長時間フライトを乗り切るために

東京の空港からカナダへ行く場合、直行便でもバンクーバーまでは約9時間、トロントまでだと約12時間かかります。なので、長時間のフライトにそなえて、機内で役立つアイテムを準備しておくといいでしょう。寝付きが悪い人は「アイマスク」「耳栓」、乾燥が気になる人は「マスク」「化粧水(100ml以下のもの)」などを準備しておいてくださいね。

中でもとくにオススメなのは、空気を入れてふくらませる首枕「エアピロー」です。エアピローがあるのとないのとでは、睡眠時もふくめて機内での快適度はケタ違い!さらに、使い終わったら空気を抜けばいいので、かさばらなくてとっても便利です。

日本から持っていきたいもの

夏場

  • サングラス

カナダはとにかく紫外線&日差しが強いです!本当に、びっくりするくらい強いです!なので、夏場はサングラスが超必需アイテムとなります。

サングラスはもちろん現地でも買えますが、空港に到着して外に出た瞬間からとにかくまぶしくて目を開けていられないほどなので、あらかじめ日本から持っていったほうがいいでしょう。

筆者は、サングラスを持たずにカナダへ渡航した結果、あまりのまぶしさに耐えられなくなり、到着したその日にサングラスを買うためにアチコチ奔走することとなりました…。自分に似合うサングラスってなかなか見つからず、探すのが大変なので、日本にいる間に購入しておいたほうが絶対いいですよ!

  • 日焼け止め

そして、紫外線が強いということで日焼け止めも必須アイテムとなります。日焼け止めは、カナダで買ったほうが安くて容量が多いものがほとんどですが、カナダ製品はかなりベタつくので、お肌に不快感があります。そういった使用感が気になりそうな方は、サラリとした使い心地の軽い日本製品を多めに持っていくといいでしょう。

冬場

  • 保温インナー

カナダの冬は寒いからといって、アウターをたくさん持っていこうとすると荷物がかさばってしまいます。なので、ユニクロのヒートテックのような、保温機能のある薄手のインナーを多めに用意しておくといいでしょう。

カナダにも保温インナーは売られていますが、日本と比べるとかなり高いです!

  • 使い捨てカイロ

カナダには、日本の「使い捨てカイロ」のような商品がありません。なので、冷え性の人はホッカイロを持っていくと重宝します。また、ちょっとしたお土産として現地で知り合った人に渡すと喜ばれますよ。

生活用品

鎮痛剤や風邪薬といったちょっとした薬は、飲み慣れている日本製品を多めに持っていくといいでしょう。

もちろんカナダのドラッグストアでも様々な薬が売られてはいますが、鎮痛剤などは日本のものより効き目が強いものが多いです。普段から強めの処方薬を使っている方なら大丈夫かもしれませんが、効果の弱い市販品で十分という方は注意が必要です。

  • 生理用品

女性の方は、生理用品をとにかくたくさん持っていくことをおすすめします!カナダの生理用ナプキンはサイズが大きいものが多く、使い心地も日本製品と比べるとかなり劣ってしまいます

筆者は日本製品を多めに持っていっていたので、カナダ製品を使わずに事足りましたが、現地で知り合った日本人女性のほとんどが、「ナプキンの質がわるい…」と愚痴をもらしていました。

ナプキンはかさばるので、ワーホリなどの場合に一年分持っていくのはむずかしいかもしれないですが、スーツケースに余裕があったらなるべくたくさん持っていくようにしてください。

  • 電子レンジ用炊飯器

カナダに長期で行くならやっぱり日本食、白いお米が恋しくなります。

シェアハウスなどで暮らす場合、備え付けの炊飯器があるようなところがほとんどですが、ごくまれに炊飯器のないシェアハウスもあったり、「やっぱり一人暮らしがしたい」と思って引っ越すこともあるかと思うので、電子レンジ用炊飯器があるとおすすめです。

こちらは鍋炊きするよりも簡単ですし、1合用のコンパクトサイズなので、日本から持っていってもそれほど荷物になりません。最初は加減がわからず失敗してしまうかもしれませんが、慣れれば簡単においしいご飯が炊けますよ!

  • インスタントの日本食

「ふりかけ」「お茶漬けの素」「インスタント味噌汁」といったかさばらない日本食は、ある程度日本から持っていっておくと便利です。

中でもとくにオススメなのは「インスタント味噌汁」!カナダに到着してからしばらくの間は、バタバタしていてゆっくりスーパーに行っている時間もないと思います。そんな時にお湯を入れるだけのインスタント味噌汁があれば、「早くも日本食が恋しい…」となってもすぐにお味噌汁が飲めますし、気分もホッと落ちつきますよ。

カナダで買ったほうがいいもの

冬用ジャケット

カナダの冬はとにかく寒いです!場所によっては、冬場はマイナス20度近くになることもあるので、防寒着は必須。とはいえ、冬場に渡航するのでなければ、ジャケット類はかさばる上に、日本製品だとカナダの寒さに耐えられないこともあるので、現地で購入したほうがいいでしょう。

トロントでは、冬場は街を歩く人がおもしろいほどみんな現地ブランド「カナダグース」のジャケットを着ています。「カナダっ子気分を満喫したい!」といってカナダグースを買っている友人もいたくらいなので、ぜひカナダへ行ったらこちらのジャケットをチェックしてみてください。

洋服全般

冬用ジャケットに限らず、長期で行くからといって洋服はあまりたくさん持っていかないほうがいいと思います。カナダと日本では流行も違うので、現地で暮らしているうちに好みが変わってきて、日本から持ってきた服を着なくなってしまった…なんていうことも十分にありえるからです。

また、夏場は、カナダ人女性はとにかく露出度が高い!みんな平気でおヘソを出していたり、キャミソール1枚で歩いているなんてこともザラです。なので、日本にいる時には露出の高い服は避けている人でも、カナダに来たらちょっぴり冒険して露出度の高い服を買ってみるのもいいかもしれませんね。

日本の調味料(重いもの)

カナダには、日本食材を取り扱うスーパーが比較的多いので、基本的な調味料は現地で手に入れることができます。日本で買うよりはもちろん少々お高いものの、手が出ないほどではないので、醤油や味噌といった重たいものは、日本から持っていくよりも現地で買うのがオススメです。

ただし、田舎の都市だと日本食のスーパーがないようなところもあるので、事前にネットで調べておいてくださいね。

荷物を厳選して、快適なカナダ生活を!

気候も文化も違う異国での生活を前にして、不安に感じることも多いでしょう。ですが、カナダは日本人にとって、とても過ごしやすい国です。そんなカナダでの生活をさらに快適にするために、荷物は厳選して忘れ物のないようにしてくださいね。

(image by amanaimages)

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本記事は、2015年11月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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