生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon hobby趣味・娯楽

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5.  
  6.  
  7. セドラー的古本屋さんを楽しむ方法

セドラー的古本屋さんを楽しむ方法

2010年12月13日作成

 views

お気に入り

目次

はじめに

みなさんは、普段は購買者として、古本屋に行かれる方が大半かと思います。

著者はセドリという事をやっていた経歴があります。セドリとは、古本屋さん間での価格差を利用して、安く本を仕入れ、高く売る商売の事を指します。

セドリを行って感じたのは、「宝探し」をしている感覚です。そんな感覚をみなさんにも味わっていただく為に、今回は古本屋さんを楽しむ方法をご紹介したいと思います。

セドラー的古本屋の歩き方

今回は、1つのセドリのスタイルをご紹介します。それは「新人買い」という方法です。

文字通り、まだ売れていない新人作家さんの作品を集めるというセドリの方法です。

自分なりに流行を予測する

これを意識して本屋さんに行くと、まず本の流行に敏感になります。

流行をしっかり追っていると、日常の話題の中で、人よりもいろんな話題を話すことができるようになったり、人の話についていけるようになります。

流行に乗りながら、次の流行を予測する楽しみもでき、常に流行の最先端を見るようになります。

セドリは投資にも通ずる

セドリは、投資にも通じていると著者は思っています。

流行を予測し、しかるべきポジションを取るという部分のみを見るならば、立派な投資ではないでしょうか?

少額のマネーで投資ゲームをしていると思って行うと、古本屋さんに通う意味も、またひと味も二味も違ってくると思います。

伊坂幸太郎さんのお話

オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)

今では、人気作家の代表と言っても良い仙台の雄である伊坂幸太郎さん。

みなさんは彼の処女作を知っているでしょうか?

今では、彼の処女作は、アマゾンでは1万5千円を超える値段で取引をされています。

値段が高騰している理由としましては、在庫数が少ないということです。

新人作家さんの処女作というものは、ネームバリューもなく売れる保証のある作品は少ない為、発行部数が少ないことがあります。

最初の人気は下火であるものの、その後人気に火のつく作家さんというものは、少なからずいます。

その好例が、伊坂幸太郎さんなのです。

さいごに

新しい作家さんは、常にその時代々々を切り取ったエッジの効いた作品を生み出し続けています。

そんなたくさんの才能から、売れていく作家さんが生まれていきます。

古本屋さんを使って、未だ開花していない才能を探すという、ちょっと洒落た遊びをしてみるのも、時には楽しいかもしれませんよ。

古本屋さんがたちまち宝探しの冒険の舞台となるのですから。

本記事は、2010年12月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る