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静かに暮らしたい人におくる、孤高のぼっち生活のススメ

2016年05月13日更新

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TwitterやFacebook。SNSの発達によって、私たちの生活は急速につながるようになりました。実生活でも、学校の友だち・職場の仲間・趣味の友だち・ママ友など、何らかのコミュニティに所属することがスタンダードになりつつあります。しかしそんな「他者とつながりまくる生活」に疲れている人、うまく適応できない人も出てきているようです。

自分を疲れさせてしまうつながりはいっそのこと断ち切って、ぼっちになりませんか?人に合わせたり気を使ったりするのが嫌なら、1人で行動すればいいのです。「えっ、でもそれはちょっと……」「ぼっちとかかっこ悪いし……」という人もいるかもしれません。しかし、ぼっちはなったらなったでとても快適なんです。

今回は、もう人とつながるのはやめて、あえてぼっちになるための方法を紹介します。

つながりに疲れる人々

最近はつながることに疲れている人や、つながりの中でうまく立ち回れないという人も多いようです。皆さんにもこんなことを感じた経験、ありませんか?

SNSが疲れる……

TwitterやFacebookの普及により、急速に他人とつながることができるようになりました。

SNSのいいところは、遠くに離れている人と交流できたり、友達と気軽に連絡を取り合ったりできるところですね。しかし、一旦つながってしまうと、そう簡単に離れることができないというのが難点です。

例えばTwitterだと、「もうこの人のフォロー外したいな……」と思っても、自分もフォローを返されたりしていると「でも急にフォロー外すのも悪いかな」と思ってしまうことはないでしょうか。結局気の合わない人をズルズルとフォローし続け、連絡を取り合ったままでいるということも多いのです。

「ママ友」文化がイヤ

最近よく聞くようになった「ママ友」という単語。住んでいる地域によっていくつかのママ友グループが自然発生的に構成されるようです。子どもを持つ親同士、グループ内の人が大変なときは助け合うなどして連携を深めているようです。

しかし、最近ではママ友のグループ交流を苦痛に思うという声も聞かれます。「ママカースト」なるものが存在し、旦那の年収や住んでいる場所によって階級が暗黙の了解的に決められてしまうとか。カーストが低いママとは口を聞きたがらない人もいるといいます。

また、ママ友グループは変な方向に結束が強くなってしまう場合も多いようです。グループ外のママ友と話していたところ、後々グループ内の別のママからその人の悪口を延々聞かされるなどするため、他のグループの人とはなかなか仲良くなれないことも多いのだそうです。

つながらないと、こんないいことが!

心の平穏が訪れる

人とつながっていると、人がどう思っているのか気になったり、「嫌われたくない」と思っていつもの自分でいるのが難しくなってしまったりするもの。しかし、ぼっちでいればそんなことは最初から気にしなくてもいいのです。

時間を有効に使える

人と話をするのは楽しいものですが、上記のママ友の場合のように、延々と人の悪口を聞かされるというのはどうでしょうか?全く自分の身になりませんし、辛いでしょう。しかし、そこで無下にするとあとで自分がどう言われるかわかったものではありません。もう帰りたいと思いながらも、苦笑いを浮かべつつ話を聞き続ける人が多いのではないでしょうか。

別に悪口でなくとも、自分が興味のない話を聞き続けるのは辛いものです。しかしそもそも1人ならそんな付き合いはしなくてもよくなります。人と集まってよくわからない話をただ聞いているより、ぼっちでいたほうがよっぽど時間を有効に使えますね。

気を使わなくて済む

人と一緒にいると「何か話さないと」「自分はこう思うけどこう言ったら傷つくかな」などと考え、常に気を使ってしまうことってありませんか?ものすごく仲の良い友達でなければ、自分の思ったことをそのまま言うことは難しいですよね。

例えその場はうまく立ち回れたとしても、「何か疲れたな」「思ってもないことを言ってしまった、面倒なことにならないといいけど」と後悔することもあるかもしれません。ぼっちなら何を言うのも自由です。敵も味方もいなので気楽なものです。

人に頼れないのでタフになる

ぼっちというのはつまり、1人になる、孤独になるということです。他の人に物理的にも精神的にも頼れなくなるので、あらゆることを1人で解決しようとするようになります。そのため、結果的にかなりメンタルが強化されます。

なにか辛いことがあると人に話したり、誰かに助けてもらいたいと思うのが人間の性ですが、ぼっち生活は自分が主体です。嬉しいことも悲しいことも自分のせい、全てが自分の責任です。辛いことも多いですが、その分精神的に鍛えられます。

ぼっちに踏み出すための一歩

ぼっちがそんなに悪いものではないということは分かりましたが、ではどうやってぼっちになればいいのでしょうか?

今、SNS上でも現実世界でもつながりまくっている人が急にぼっちになるのは難しいかもしれません。そこでここでは、まず始めてみたい、「ぼっち体験」方法を紹介します。

単独行動をしてみる

小さい頃から集団行動を強いられてきた私たちにとって、単独行動とは意外にハードルが高いもの。たまに単独行動をすると、「こんなところに1人で来ちゃってすみません」と心の中でよくわからない謝罪をしてしまっている人もいるのでは?

しかし、何か自分の心が惹かれる場所、「ここに行ってみたい!」と思ったところには1人でも行ってみるべきです。足を踏み入れたことのない場所に1人で行くのは怖いかもしれませんが、それでも勢いで一歩踏み出してしまうことをオススメします。熱が冷める前と後では、自分がその場から受け取るものの質も量も全く違うからです。

ぼっちで行ってみた場所が楽しければしめたものです。その場所に1人で通い続け、その頻度を増やしていけば、簡単にぼっちになれます。

たまには飲み会を断る

お酒はそんなに強くない。最近なんだか付き合いたくないあの人がいる。人と何を話したらいいのかわからない。特に理由はないけどなんか出たくない。そんなときは飲み会を断りましょう。

ずっと人と一緒にいると、その集団を少しでも抜けることが怖くなってしまうものです。しかし、一旦外に出てしまうと、もといた場所のことなんか何の気にも留めなくなるとういうことも往々にしてあるものです。

とりあえず一旦集団の外に出ましょう。その時間は家に帰ってテレビを見るもよし、レストランで自分の好きなものを食べるもよし。自由というものを味わってみることで、ぼっちへの恐怖感も和らいでいくはずです。

自分の好みに振り切ったおしゃれをする

これは主に女性向けです。TPOに合わせて服を選ぶことが多いと思いますが、その日会う人に合わせて服を選ぶこともけっこうありますよね。仕事でなら仕方がないですが、休みの日まで人に合わせるのは辛くないですか?

お休みの日は1人で行動できる日を作って、好きな服装で出かけましょう。小さなことかもしれませんが、自分の好きなことを選択することによって自分は何をしたいのか、何に興味があるのかがはっきりしてくると思います。そうすればこれから始まるぼっち生活も楽しいものになっていくことでしょう。

ぼっちはぼっちで楽しさがある

ぼっちというと「孤独」「寂しい人」というイメージがあり、1人で行動していると自分もそう思われるのではないかという怖さがありますよね。

しかし、1度ぼっちになってしまえばその自由さの虜になってしまうことでしょう。ぼっちはしがらみとは無縁なので、最初は少し寂しいですが、慣れるととても楽しいですよ!人の目を気にしすぎて辛いという人はぜひ参考にしてみてください。

(image by amanaimages1 2 3 4)

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本記事は、2016年05月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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