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子どもの年齢別!夏休み、子どもと一緒に作れるレシピまとめ

2015年07月08日作成

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7月は幼稚園や小学校やもうすぐ夏休みを迎える頃です。せっかくの夏休み、なにか親子で楽しい思い出が欲しいですよね。とはいえ、まだ小さい子どもを連れてのお出かけはちょっと大変。お家でできる思い出作りにお悩みのパパ・ママは多いのではないでしょうか。

そんなとき、親子で「お料理」はいかがですか?一緒に楽しくものづくりができる上、子どもが料理を覚える第一歩になります。料理は一生使える知識。小さいうちから触れておいて損はありません!

というわけで今回は、この夏休み、子どもと一緒に楽しく作れるレシピをまとめてご紹介します!また、子どもの年齢に合わせた料理のポイントや注意点も合わせてご紹介します。

目次

子どもと料理する際のポイント

危険なものを教える

子どもと料理をする際に不安なのが事故や食中毒ですよね。それらを防ぐために、事前に危険なもの、やってはいけないことをきちんと教えておくのが大事です。

例えば、

  • 手洗いをしっかりする
  • 生肉を触らない
  • 包丁や火をひとりで触らない
  • ケーキやクッキーの生地は食べてはいけない

などの注意点があります。とくに、生肉やクッキー生地などは、知らないと食べてしまったり、手を洗わずに舐めてしまう恐れもあるので、しっかりと教え、理解できる年齢でなければ扱わないようにしましょう。

目を離さない

当たり前のことですが、火や包丁を扱う調理中は子どもから目を離さないできちんとそばで見守る必要があります。お母さんがやっていることは真似したくなるもの。知らないうちに、コンロに手をかけていた…なんてことがないよう、注意しておきましょう。

子どもが登ってしまいそうな台や箱などはかたづけておきましょう。

エプロンや安全包丁など、楽しく安全に作れる工夫を

子どもが料理に興味がありそうなら、専用の包丁やエプロンなどを買ってあげても良いでしょう。自分用の道具があれば子どもは料理がきっと好きになります。大人の仲間入りをしたような気分になり、道具も大事にするでしょう。

また無理に大人用の包丁やエプロンでは、手を切ったり、引きずって転んでしまうなどの危険性もあります。できれば専用のキッチングッズを買い、親子で楽しく安全に料理を作れるようにするのがベターです。

3〜5歳向けには粘土遊びの延長のような作業を!

子どもに任せられる作業のめやす

  • シンクで果物や野菜を水洗いする
  • ホットケーキの生地などを混ぜる
  • 型を使って生地の型を抜く

など、まだ指をきちんと動かせない3〜5歳児には、なるべく単純な動きの作業がおすすめです。クッキーの型抜きや、簡単な混ぜ作業、白玉を丸める、飾り付けやもりつけをする、といったお手伝いならできるでしょう。

3〜5歳向けレシピ5選

1: サブレ

材料を混ぜて、切るだけの簡単サブレです。混ぜ作業は親子で。

2: 型抜きクッキー

ノーマルな型抜きクッキーにスタンプでアレンジを加えたレシピ。小さい子にはまだ文字はわかりにくいかもしれませんが、記号や簡単なひらがなのスタンプなら楽しんでデコレーションできるかもしれません。型抜きしやすい固め生地のレシピです。

3:ブルーベリーマフィン

ホットケーキミックスを使って作る、ブルーベリーマフィンです。オーブンに入れる以外は基本的に混ぜ作業なので、子どもが自分で楽しく作れるレシピです。

4:冷やしぜんざい

夏にぴったりの冷たいぜんざい。星形にくりぬかれた白玉がとってもかわいいです。子どもには型抜きと飾り付けをお願いしましょう。

5:フルーツくずきり

こちらも星形にくりぬいたフルーツを、涼スイーツの代表くずきりの上にちらした楽しいレシピ。親子で飾り付けを楽しめそうです!

6〜7歳はキッチンバサミやピーラーで!

子どもに任せられる作業のめやす

  • ピーラーを使って野菜・果物の皮むき
  • ボウルに卵を割り入れる
  • スプーンを使ってピーマンやトマトの種を取る
  • さやえんどうのスジ取り
  • とうもろこしの皮むき、水洗い
  • 万能ねぎやパセリなどを水洗いして、キッチンばさみで刻む

だんだん細かい作業ができるようになる6〜7歳児には、皮むきや種取りなどを任せられますが、ピーラーやキッチンバサミを使うときは目を離さないようにしましょう。

6〜7歳向けレシピ5選

1:ポテトサラダ

大人も子どもも大好きな、ポテトサラダ。子どもにはじゃがいもやきゅうり、ニンジンの皮むきを頼んでみましょう。また茹でたじゃがいもをマッシャーで潰す作業も一緒にやってみると楽しそうです。やけどには注意してくださいね。

2:オムライス

子どもの大好きなメニューのひとつ、オムライス。そんなオムライスを自分で作れたらきっと子どもも喜びます。子どもには、卵をボウルに割り入れ、塩コショウ・マヨネーズなどをいれて混ぜる作業がおすすめ。あとは出来上がったオムライスのデコレーションもおまかせです。

3:バナナケーキ

ボウルに卵とホットケーキミックス、牛乳、バナナをいれて、泡立て器でつぶしながら混ぜるだけなので、オーブンで焼く以外の作業はほぼ子どもに任せられるレシピ。ある程度一人で作れると、子どもの自信につながるかもしれません。

4:プリン

おやつの定番、プリン。蒸す作業以外は基本的に混ぜ作業でできるので、子ども一人でもベースは作ることができます。ついでに、たくさん入れすぎてしまいがちなバニラエッセンスの使い方もここで教えてあげましょう。

5:ちらし寿司

お酢の効いたちらし寿司は、夏に食べたくなるメニューのひとつです。サヤエンドウのすじ取りはハマると楽しいお手伝い。ぜひこの機会に教えてみましょう。ちなみに酢飯を作るときは、子どもにうちわで扇いでもらいながら酢を絡ませると、ご飯がベタベタにならずおいしい酢飯ができます。

8〜9歳は缶切りを使ってみよう!

子どもに任せられる作業のめやす

  • 缶切りで缶詰をあける
  • まな板の上で鶏肉を叩く
  • 生卵をときほぐす
  • レモンやオレンジを絞る

手指がしっかりと発達し、危険なものもわかるので、缶切りや生肉を扱わせても大丈夫でしょう。もちろん、ケガや食中毒のないよう、目は離さないようにしましょう。

8〜9歳向けレシピ5選

1:親子丼

卵と鶏肉のハーモニーがおいしい親子丼。調味料のまぜあわせや、卵のときほぐしなどを任せましょう。鶏肉を叩いてもらって、やわらかくするのもおすすめ。

2:鶏の唐揚げ

みんな大好きなおかず、からあげ。鶏肉の下処理や、から揚げ粉と水を混ぜる作業、そして揉み込みなどが子どもの担当にぴったりです。あとは親がカラッと揚げ作業をし、一緒に揚げたてをいただきましょう!

3:鶏肉のオニオンソース

鶏肉料理からもうひとつ。子どもだけでなく、親も料理のレパートリーが広がるレシピです。玉ねぎとにんにくの甘辛いタレで味付けた鶏肉は、夏を乗り切るスタミナをくれるでしょう。子どもには鶏肉の下処理や、玉ねぎのすりおろしなどがおすすめ。手を切らないように注意してくださいね。

4:杏仁豆腐

夏に食べたいスイーツ、杏仁豆腐。家にある材料でできるこちらのレシピなら、手軽にできますね。フルーツもたっぷりで見た目も鮮やかです。この機会に缶切りの使い方を教えてあげましょう。

5:オレンジシャーベット

冷たくて美味しい、オレンジのシャーベット。レシピではオレンジジュースが使われていますが、せっかくなら生のオレンジを絞って使用してみると、もっとフレッシュな味わいで楽しめますよ。絞り作業は子どもに任せてみましょう。

10〜12歳は包丁やコンロも!

子どもに任せられる作業のめやす

  • パスタをゆでる
  • 電子レンジで食べ物を加熱する
  • レシピに従って料理する(手順を読む、材料を準備して計る)
  • オーブンを使った料理(クッキー、ケーキ)
  • 野菜を適切に切る

このころになると、ほとんどの調理作業を任せることができます。しかし、それでも火やオーブン、包丁を使う際は、大人がしっかり傍について目を離さないことが大事です。またハンディミキサーや鍋やフライパンの扱い方もしっかり教えておきましょう。

10〜12歳向けレシピ7選

1:ミートソースパスタ

この年齢なら、こんな本格的な料理もできそうです。トマトやピーマン、玉ねぎを切ってもらい、パスタのゆで方も教えてみましょう。楽しいランチタイムにぴったりのメニューです。

2:冷製パスタ

夏においしい冷製パスタは、お家でも簡単に作ることができます。材料を切り、混ぜ、パスタをゆでで冷やすだけ。そうめんにそろそろ飽きたな〜、なんてときのマンネリ打破にもおすすめのレシピです。

3:ハンバーグ

一度覚えたら一生使える、ハンバーグの作り方のレシピです。生肉の危険性も理解できる年齢なので、手洗いを徹底させながら一緒にこねましょう。慣れてきたら、ハート形や星形にしてみても楽しいです。

4:ステンドグラスクッキー

見た目もかわいいステンドグラスクッキー。クリスマスのオーナメントとして人気ですが、夏に作っても飴が涼やかでかわいいです。クッキーなど簡単なお菓子なら、一人で作らせても大丈夫なほど。でもせっかくなので、オーブン作業を見守りつつ、デコレーションを一緒にやると楽しいですよ。

5:レアチーズケーキ

オーブンを使わずにできる本格スイーツ、レアチーズケーキ。基本的には材料を混ぜてゼラチンで固めるだけなので、自分で作ってみたい!という子どもにもおすすめ。親は鍋のサポートやデコレーションの仕上げなどをしてあげると良さそうです。

6:シフォンケーキ

泡立て器でひたすら卵を泡立てて作るシフォンケーキ。一人ではちょっと難しい手順も、親と一緒なら楽しく作れそうです。電動ミキサーの取り扱いを覚えるのにもおすすめです。

7:ショートケーキ

一度は自分で作ってみたい、イチゴのショートケーキ。材料を泡立てていくだけで、ふんわりおいしいスポンジができます。家族の誕生日や記念日に一緒に作れば、家族みんなの素敵な思い出になりますね。

作って楽しい、食べて楽しい夏の思い出

夏休みの思い出は、海や山や虫取りだけにとどまりません。いつもは作ってもらっている料理を、少しでもお手伝いして一緒に作った、という思い出は、おいしい味とともに心に残る出来事に、そして料理を始めるきっかけにもなるでしょう。

任せる作業例はあくまでも目安です。子どもができることや希望にあわせて、危険のないように楽しく料理してくださいね。

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2015年07月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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