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○○がないと乗れない!?フェリーに乗る際の注意点まとめ

2015年07月08日作成

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北陸新幹線の開業やLCCをはじめとした格安航空会社の台頭により、旅行の交通手段として陸や空に注目が集まっていますが、島国に住む日本人が忘れてはならないのが海ですよね。

都会を離れて自然を感じたいとき、時間を忘れてゆったり道中を楽しみたいときにおすすめなのが船旅です。

さて、そこで今回「フェリーを使う旅行は初めて」という方向けに、車でスムーズに乗る方法、バイク・ロードバイクの乗せ方、乗船時・下船時の注意点など、フェリーに乗る前に知っておくべきことをまとめてご紹介します。

目次

車で利用の場合

車は要予約!車検証が必要!

フェリーに車を乗せる場合は、あらかじめインターネットや電話で予約しておきましょう。空いていれば予約なしでも乗船できますが、混雑時は当日申し込みだと乗船できないことが。

また駐車券と乗船チケットとは、セットで買う場合がほとんどなので、長時間フェリーの場合、希望していた等級の部屋が埋まっていることも少なくありません。自分が旅行に行く時期の混雑具合などを予想し、早め早めに予約しておくことをおすすめします。

着く時間にも気をつけます。出港時間の45分〜1時間前には到着しておく必要があります。後になればなるほど駐車スペースが狭くなるので、駐車に自信がない方はもっと早めに着いておくのがベター。

予約時や乗船手続き時に車のサイズを聞かれるので、車検証(コピーも可)の用意が必須です!

待ち合わせ場所を相談!

乗船時も下船時も、車にはドライバーしか乗れません。同乗者のいる場合、同乗者は徒歩で乗り降りすることになり、別々に行動しなくてはなりません。

乗船時は受付や客室など、下船時は降りる前に「港のあのあたりで」と待ち合わせ場所をなんとなく決めておくとスムーズに合流できますよ!

車だけを送ることも!

フェリーでは車だけを乗せて、人間は別の交通手段で移動するということもできます。車だけで旅行するつもりだったけれど急に鉄道に乗りたくなった、という場合に、車だけフェリーに乗せて、フェリーの着く港まで鉄道の旅を楽しむということもできるのです。

車を乗せる際は、乗船申込用紙の記入や車両の傷などを確認するため立ち会う必要がありますが、それさえ終わればフェリーへの積み下ろしは委託することもできます(積み下ろしは別途料金が必要です)。

車の引き取りの際は、フェリーの到着までに港へ到着しておきます。もしも遅れる場合は、事前に到着する港営業所に連絡をしましょう。

遅れる場合も当日までしか預かってもらえないので注意しましょう。

車以外で利用の場合

バイク・原付バイク・自転車・その他大きな荷物も要予約!

バイクや原付バイクを船内に持ち込む場合も予約が必要なことがあります。使うフェリーのWEBサイトで確認しておきましょう。

ロードバイクなどの自転車、サーフボード、ゴルフバッグなど大きな荷物を持ち込む場合は別途料金を取られることがあります。また、専用のカバー・ケースを被せる必要がある場合がほとんどなので、忘れずに持っていきましょう!

いずれにせよ、あらかじめ船会社に確認しておくのが吉。着いてから「知らなかった!」では済みませんよね。

予約時や乗船手続き時にバイクの排気量を聞かれるので、車検証(コピーも可)の用意しましょう!

ペットを連れて行く場合

ペットと一緒に過ごせる客室のあるフェリーも!

ペットの乗船はフェリーによってさまざまです。車の中に入れておくならOK、犬専用の部屋でゲージに入れておける、というフェリーが多いですが、ペットの乗船お断り、ということもあれば、客室にペットを入れて一緒に過ごせる、というフェリーもあります。

ただ、多くの場合、ペット=犬を想定しているので、ペット可になっていても犬以外のペットは断られてしまうということもあります。ペットについても事前に確認しましょう。

出発前にやっておくこと

必ず1時間前に着いておくイメージで準備!

当たり前のことですが、見知らぬ土地ではトラブルがつきもの。港町は田舎であることも多いですから、「フェリー乗り場までのバスが1日に数本しかなかった!」なんてことも。車で行く場合も迷う可能性がありますからね。下記の事項は必ず守ってください!

  • 港までのアクセスをチェックしておく
  • チケットを買う際の時間を考慮しておく(チケット売り場が混雑してて出発時間に間に合わないことも)

船酔い対策!

乗り物酔いで一番つらいと言われるのが「船酔い」ですね……。酔いからくる気持ち悪さがつらいのは当たり前ですが、それ以上につらいのが「酔いが覚めるまで休む」のができないことです。

考えてみればそうですよね、到着するまで海の波はなくなりません。つまり、一度酔ったら到着するまで続けく場合もあります。

天候しだいでは「外でも(雨や風が危ないので)吐けず、中でも(トイレがいっぱいで)吐けず」なんてことも……。

乗り物酔いがある方はもちろん普段あまり酔わない方も、下記の酔い止め対策をしておくと安心です。

  • 酔い止め薬を用意する
  • ガムや炭酸飲料を買っておく
  • お腹はすかせすぎず、満たしすぎず
  • 衣服はゆるめのものを着用

快眠グッズを用意!

短時間の船旅であれば問題ありませんが、航路によっては半日から1日以上かかる場合もあります。

フェリーには1等席や2等席など、座席に階級があります。階級が低い席のチケットを取ると、指定スペースに雑魚寝というスタイルがほとんどなので、環境が悪いと寝られないという方は自分なりの快眠グッズを用意しておくことをおすすめします。

部屋内には確実にいびきがうるさい人がいると思っていてください。荷物を少なくしたい方でも、最低限イヤホンや耳栓を持っておくといいでしょう。

バスグッズに注意!

窓から広大な海を眺めつつお風呂に入るなんて最高ですよね。

大きなフェリーでは大浴場がついている場合もあり、基本的にシャンプーやリンスは備え付けで置いてあります。ただ、客室のランクによってタオルの有無が異なり、フェイスタオルやバスタオルが有料だったり、持参しなくてはならない場合もあります。

お風呂に入ったけど体を拭くものがない、という事態にならないように、事前に確認をすることはもちろん、心配な場合は念のためタオルを多めに持っていくというのもアリでしょう。

スマホ・カメラの用意を!

「船旅の醍醐味は景色にあり!」と言っても過言ではありません。

船旅中、海を渡っている感覚だけで胸が高鳴りますが、それに輪をかけて感動をもたらしてくれる光景に出くわす機会が多々あります。例えば、サンセットや港の夜景などに出会えれば、その光景は一気に旅の思い出ベスト3にノミネート。そんなときに写真を残せないのは少しもったいないですよね?

旅行中や旅行終盤には「カメラのSDカードやスマホが容量オーバーで撮れない!」なんてハプニングも起こりえます。必ずスマホやカメラの残容量・そして電池残量は乗船前に確認しておきましょう!

準備次第で楽しさが天と地の差

フェリーに乗る際に知っておくべきことをご説明しました。車での乗船方法やバイク・ロードバイクの乗せ方など、初めての船旅だと見落としがちな注意点もあったのでは?

準備さえしっかり済ませておけば優雅に船内を楽しめるはずです。デッキから見える景色も格別なことでしょう!

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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本記事は、2015年07月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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