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イケると思ったらドカーンよ!!ゲイバーのチーママ直伝「下ネタの極意」

2015年06月25日作成

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職場や友人との飲み会において、コミュニケーションに必要不可欠…ではないものの、盛り上がりやすい話題が下ネタ。でも、下ネタ好きなのはひょっとしたら一部の人間だけで、周りは引いているかもしれません。せっかくの宴席ですから、みんなで楽しく笑いたいものですよね。

そこで、日常的に下ネタを駆使し、お客さんと軽快なコミュニケーションをとっている、新宿二丁目のゲイバー「プラチナ」のチーママ、てぃんか・べる子さん(以下、べる子さん)に「上手に下ネタを使う方法」を伺いました。

目次

相手の見極め編

ジャブを打って反応を見ろ!

どうしても下ネタがNGという方は、確実にいます。その人を無視して話し続けると、後々とんでもない険悪ムードが漂ってしまうこともしばしば…。フルスロットルで下ネタを話す前に、自分が会話している相手が、下品な話題にノッてくれるかどうか。しっかりと相手を見極めることが大切だそうです。

べる子さん「あたしもよく“イライラする!生理きてるわ〜!”とか言うんですけど、バカウケする人もいるし、“え〜…”みたいな拒否反応を示す人もいたりと様々ですね〜。だから、ダメそうだなって思った人には、会話が途絶える前に話題を変えちゃいます。絶対にブチ込みません!」

では、その「見極め」は、どうすればいいのでしょうか。べる子さんの場合はジャブを打って反応を見ると言います。

べる子さん「例えば女性のお客さんに“彼氏がいるの?”って聞いて、“不仲なんですー”って返ってきたとしますよね。そしたら、“夜のアレとかやってんの?”みたいにオブラートに包んだ表現で攻めてみます

長らく接客業に勤めてきたべる子さんと言えど、服装や顔面では下ネタOKか判断できないという事実。チャラそうなのにノッてこない人、装いがパリッとしていても下ネタにノッてくる人。様々いる以上、円滑なコミュニケーションをはかりたいなら、いきなりド下ネタを披露するわけにはいかなさそうです。

べる子さん「そのときの表情や反応を見て、大丈夫だと思ったらガッツリ爆弾を打ち込むんですけどね!“彼氏いないのー!ヤダー!乾燥してきたんじゃないのー!!!”みたいにね、言っちゃったりするわけです」

下ネタの上手な使い方

相手の心の扉をこじ開けろ!

下ネタを受け入れてくれてもらうポイントは、しゃべるスピード感と声質にもあるそうです。べる子さんの場合でも、ふつうの口調と、下ネタを話しているときの口調は少々異なります。こういう、いわゆるオネエ口調で笑いが加速するさまは、みなさんもテレビ等で目にしたことがあるんじゃないでしょうか。

べる子さん「下ネタをしんみり言っても、病院の問診みたいで何コイツ気持ち悪〜い!ですよね。行けるとわかったら探り探りじゃなくドカーン!!と早口でブチ込みます。そのほうが盛り上がって、後々もみなさんそのテンションで話せるじゃないですか」

まず自分からバカになれ!

下ネタを受け入れてもらえるもうひとつのポイントは、相手を落とさず、自分を下に持っていく姿勢だそうです。例えば質問を振ったときに、相手が歯切れの悪い反応を見せることってありますよね。そんなときは「自分だったらこういう失敗をして…」というふうに、下手から攻めるのがベストとのこと。

べる子さん「自分の面白い情報をまず先に出す。このほうが、短時間で仲良くなれますよね。自分の体験談に対するレスポンスで、相手の人も情報を出してくれるじゃないですか」

下ネタの注意点

マズい!と思ったら退却だ!

どれだけ下ネタが盛り上がったとて、それでも下ネタのボーダーラインの違いは人それぞれ。周りの反応がイマイチだな…と思ったら、おとなしく火消しに取りかかったほうがダメージは少なく済みます。

さて、その火消しはどうやればいいのか。簡単な話です。自分のボケに自分でツッコんで、話を終わらせればいいんです。

べる子さん「例えば“生理がこないわ〜”って言って反応が薄いときは、“あたしゲイだからこないんだけどさ〜ガハハ!”って言っちゃえば、そこで会話が終わって次に進めるんですよね(笑)。そうすれば、極端に不快感を持たれることはないんじゃないかなって。喩えこそ下ネタですけど、こういう会話の引き際を作ることって、どんな状況でも必要じゃないですか?

しゃべる相手を見極め、楽しい下ネタライフを!

今回は「下ネタ」をテーマに話を伺いましたが、つまるところ「時と場合」。相手の立場に立ち、気持ちを慮り、不快感を与えないかどうかを考えてトークする。そんなあたりまえの気遣いこそが「下ネタの極意」と言えるのではないでしょうか。

今回お話を聞いたのはこの方

新宿二丁目のゲイバー「プラチナ」のチーママ、てぃんか・べる子さん。テレビからも多くの取材を受けるプラチナは、べる子さんを慕って多くのお客さんが足を運んでいます。明るく気さくなべる子さんの人柄に是非一度触れてみてください。

(image by ぱくたそ12)
(image by nanapi編集部)

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本記事は、2015年06月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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