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初心者大歓迎よ〜!人気店のチーママが教える「ゲイバーの遊び方」

2015年06月25日作成

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近年、テレビでの活躍もめざましい「オネエ」。憧れたり、話をしてみたいと思う人は多いのではないでしょうか?辛辣な言葉を浴びせかけているのに、どこか憎めないキャラクターや深い人生観が、男女ともに注目の的となっています。

そんな人々と出会うことができる秘密のスポット、それがゲイバー。行ってみたいと思っている人は多くても、なかなか足を運べない…。そんな人のために今回は、初心者のためのゲイバー情報を、日本有数のゲイタウン・新宿2丁目で営業中のゲイバー「プラチナ」のチーママ、てぃんか・べる子さん(以下、べる子さん)に聞いてきました。

ちなみにプラチナは、TBS系列番組『リンカーン』などでも紹介され、「どんだけ〜」発祥のお店とも言われています。

目次

ゲイバーの基礎知識

ゲイバーの種類

ゲイバーには大きく分けて3つの種類があります。入口や看板に説明が書いてあるお店も多いので、入店前に確認しておきましょう。

1:観光バー

初心者におすすめなのは観光バー。お客さんも初めてゲイバーに訪れる人が大半で、店員さんも扱いに慣れています。ゲイでない男性や女性だけのお客さんも多く、お店の入りやすさも特徴です。

べる子さん「お店の方針によって、女の人はダメとかノンケさんもダメとかあるので、サイトがあれば確認したり、電話をすると確実ですね」

2:メンズオンリー

ゲイの方のためのゲイバーです。純粋な出会いや交流が目的のため、ゲイでない男性や女性をお断りしているそうです。店内の雰囲気は普通のバーと同じような感じとのこと。

3:ミックス

男性でも女性でも入店できるバーです。色々な方がいるようで、賑やかな飲み屋という雰囲気。女性だけでも入店できるお店もあるので、ゲイバーに慣れてきたら足を運んでみるといいと思います。

ゲイバーの料金形態

ゲイバーでお金がかかるのは基本的には以下の通りです。

  • セット料金(2,000〜3,000円程度)
  • ドリンク代(800〜5,000円程度)

セット料金というのは、あまり馴染みがないかもしれませんが、ファーストチャージ/席料のようなものです。そこからドリンクを2〜3杯頼んで、だいたいひとりあたり4〜5,000円が相場になります。

たくさん飲みたい場合は、5,000円程度でボトルを入れたほうが安くつくこともあります。ボトルは一定期間キープしておけます。

「ちょっと一杯だけ!!」というつもりでもセット料金は絶対にかかるので気をつけましょう。
お腹が空いたときは出前が取れるお店もあります。店員さんに確認してみましょう。

何人くらいで行くもの?

2〜3人が一般的ですが、ひとりでも大丈夫です。5名以上になるとお店に入り切らないこともあるので、お店のサイト等でおおよその席数も把握しておきましょう。

滞在時間

平均的な滞在時間は、2〜3時間程度です。特に盛り上がりを見せる時間は、お店が混みだす「21〜22時ごろ」と、お酒が回っている「終電間際」です。

初めて行く場合は21時前に足を運んであらかじめ店員さんと仲良くなっておくと、お店の雰囲気を十分楽しめるかもしれません。

ゲイバー入店前にやること&入店後の楽しみ方

それでは早速、ゲイバーに行ってみましょう!とはいえどうやって行けばいいの?という初心者の皆さまのために、手順に沿って詳しく流れをご説明します。

STEP1:お店を決めよう

ゲイバーにはオンリー、ミックス、観光バーといろいろ種類があります。まずは初心者でも入りやすいお店を探しましょう。店員さんも対応に慣れている観光バーを選ぶのが一番安心だと思います。

インターネットで、地域と「ゲイバー 初心者」「ゲイバー 観光バー」などの単語で検索すると、いくつか出てくるはずです。

STEP2:電話をしよう

ゲイバーにはカウンターだけの小さなお店も少なくありません。時間帯や曜日によっては、お店に足を運んでも満席…ということもあります。事前に電話することで、今の空き状況やどのくらいで空きそうかという情報を聞くことができます。

予約はできないことが多いです。

STEP3:お店に入ろう

電話して問題なく入れるようなら、いざ入店です!

お店に入ったら店員さんが席を案内してくれます。お客さんの数が少ないときは、自由に座っても大丈夫なことが多いです。途中、人が増えてきたときに奥に詰めたり、席の移動をお願いされることもあるので、荷物はひとまとめにしておきましょう。

STEP4:店員さんと話してみよう

ひとりでしっぽりと飲むことのできるバーと比べて、ゲイバーはみんなで楽しくワイワイとお酒を飲むことができます。まずは、「初めてゲイバーに来た」ということを伝えるところから、会話を始めてみるといいかもしれません。

べる子さん「"初めてです"って言ってくれるとすごく助かりますね。さぐりさぐりだと変な空気になっちゃうこともあって、お互いに損ですから」

はじめは緊張するかもしれませんが、店員さんは慣れているので会話をリードしてくれることが多いです。ペースを合わせて会話を楽しんでみましょう。

STEP5:お客さん同士で話してみよう

楽しく飲めるのがゲイバーの特徴です。店員さんとだけでなく、隣り合わせになったお客さんとも話すチャンスがあります。ときには、店員さんが仲介してくれることも。お酒の力も借りて、思い切って話しかけてみましょう。

べる子さん「お店が混んできちゃうと手が回らなくなっちゃうので、この人とこの人は話が合いそうだなーって思ったら、話を振ったりします。色んな人と仲良くなってもらったほうがいいなって思うので」

お店の雰囲気

ゲイバーでは店員さんとの距離がとても近いです。席についたら必ず話しかけてくれます。単純なおバカな話で盛り上がったり、悩みを笑い飛ばしたり、あるいは励ましてくれます。そしてその時間をバー全体で包み込むように楽しみます。

なので、「最近悩んでいる…」よりも「悩んでいるけど元気になりたい!」と思っている人にはぴったりです。また、「最近ちょっと疲れちゃった」という人や「久しぶりに楽しくわいわいとお酒を飲みたい!」という人にも、心地いい笑いが待っているはずです。

守っておきたいゲイバーでの注意点

基本的なマナーを守ろう

初めての体験で気分が舞い上がってしまうこともありますが、人としての最低限のマナーはどこに行っても大切です。相手が傷つくようなことは言わない、自分がされて嫌なことはしない。そんな当たり前のマナーさえ守っていれば、楽しくお酒が飲めます。

テレビのイメージは一旦忘れよう

テレビで活躍するオネエタレントは、派手な格好をして"毒舌キャラクター"として売り出してる方も少なくありません。しかし、ゲイバーのママ達は一般の方です。一様に罵倒してくる人と考えてしまうのは間違いです。ゆっくりとお酒を飲み、仲良くなったら自然とそういったコミュニケーションが生まれてくるかもしれませんが。

べる子さん「出会い頭に罵倒するってなると、外見でしか罵倒できないじゃないですか。でもそれって、ただの悪口でしょう。お客さんにも色んな人がいるし、ゲイにも色んな人がいるってことは知っておいてほしいです」
お店によっては毒舌キャラクターのママさんなどがいるお店もあります。興味があれば紹介してもらうのがいいかもしれません。

今までどおりのあなたでいつもより刺激的な夜を!

こじんまりとしたビルに佇むゲイバー。怪しい雰囲気と予測の付かない展開に、お店に入る前はとても緊張してしまいます。しかし、一度扉をあければ、気さくで明るい人達が迎えてくれます。

一歩を踏み出せば、きっと今までにない素敵な夜を楽しめるはず。ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?

今回お話を聞いたのはこの方

新宿二丁目のゲイバー「プラチナ」のチーママ、てぃんか・べる子さん。テレビからも多くの取材を受けるプラチナへは、べる子さんを慕って多くのお客さんが足を運んでいます。明るく気さくなべる子さんの人柄に是非一度触れてみてください。

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(image by nanapi編集部)

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本記事は、2015年06月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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