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スピルバーグ、ザッカーバーグ、ビル・ゲイツ…世界の億万長者のすごすぎる夏休み

2016年11月18日更新

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夏といえば、海に山にBBQに水着に花火に恋・ロマンス、そんな一年で一番なんでも許される季節。とはいえ、庶民にできることは限られています。なにができるかは、どれだけお金を持っているかに比例しています。

世の中には「セレブ気分が味わえる」なんて謳ったバカンスプランもありますが、本当のセレブはそんな仮初のバカンスを送っていないはずです!経済的な豊かさの頂点に立った男たちが、その有り余るお金を使ってどんなバカンスを送っているか気になりませんか?今回は世界的な大富豪のバカンスを紹介します。

夏の計画を立てるのには全く参考にはなりませんが、親の金を使って浮かれている大学生とセレブ気分を謳う旅行プランなんて気にならなくなるはずです。

庶民よおののけ!これが大富豪のバカンスだ

地球に名前を刻む

大富豪の代名詞、石油王。彼らのお金の使い方は派手という次元を超えています。ここでご紹介するのは、石油王のハマドさんです。

歴史に名を刻むために躍起になった人は世界中にいます。城などの建築によって自分の権威を後世まで伝えた人も世界中にいます。古代ナスカ人は地上絵を書きました。

しかしハマドさんの「歴史への名の刻み方」は次元を超えています。なんと、自分の名前を地球に刻んでしまったのです。

ご覧ください。小さな島の海岸から約三キロにわたって、「HAMAD」の文字が綴られています。

ハマドさんはなんでもこの辺りを治める王家だそうで、思いついてから労働者を雇ってたったの数週間で完成させたらしいです。まさしく石油王の為せる技。

その大きさ、GoogleMapでも確認できるほど。まさに地球に名を刻んだハマド王子は、なぜかその後、それを消してしまいました。HAMADの文字は見る影もなく消え去っています。これもまた大金持ちの道楽なんでしょうか。

バカンスを使って自分の名を地球に刻み、そしてそれを消す。もはや意味がわかりません。

世界最高のお金持ちが楽しむ「メガヨット」

「パソコンを一家に一台」時代の火付け役、Windowsの創業者であるビル・ゲイツ、またの名を世界一の大富豪。現場から退いたあとも、資産運用によって着実にお金を増やしています。

倹約家慈善活動家としても有名なビル・ゲイツ。質素な夏休みを送っているのかとおもいきや、彼のいう「質素」を我々の基準で考えたのが間違いの始まりです。

どうやらビル・ゲイツは夏休みに、クロアチアの中世ヨーロッパの古い町並みを残した美しい海辺の街にいったようです。そしてメガヨットというとんでもないヨットで過ごしたそうです。このメガヨットが問題です。なにがメガかって?なにもかもです。たった一週間のチャーターで5億円。しかも乗り込むだけでヘリコプターを使うそうです。

たったの一週間で、平均的なサラリーマンの生涯年収を二人分も使ってしまうんです。親のお金を使ってクルーザーを貸しきっている大学生なんかとは比べ物になりません。これがナンバーワンです。5億円がはした金になって初めて、真の金持ち、真の道楽、真のバケーションです。

海上は海の表面でしかない

ビル・ゲイツはヨットで最上の海上生活を送りました。しかし、ヴァージン・グループの創設者リチャード・ブランソンは海底最速の体験をしました。最速の潜水艦で。

日本を代表するオタク文化の中には「この世の理はすなわち速さだと思いませんか、物事を速くなしとげればそのぶん時間が有効に使えます、遅いことなら誰でも出来る」という名言を残したスピード狂もいます。

めまぐるしく変化するビジネスシーンを牽引してきた人は物理的なスピードも追い求めるのでしょうか。なんにせよ、バナナボートの比ではないはずです。

自分の心と対話する

全世界でユーザー数10億人以上を誇る、SNS界のスーパーリーダー「Facebook」のCEOマーク・ザッカーバーグのバカンスは一味違います。

夏休みだからこそできること、それは海で、山で、川で遊ぶことではありません。それは庶民の発想です。日々を喧騒のなかで過ごしているトップクラスのCEOに必要なバカンスは、たったひとりで自分の心の声と対話をすることです。

ザッカーバーグは、インドのお寺でバカンスを過ごしたそうです。きっと静かに自分のこれまでを振り返って、今後のビジョンを明確にしたことでしょう。世界で最も若い億万長者は休まることを知りません。

ちなみに、Facebookでバカンスを報告したところ2400いいね!がついたそうです。

大陸式家族旅行

大型連休を家族で過ごす。そんな当たり前のことの前に考えたいのは、「家族ってなんだろう」ということです。苦しいときも嬉しいときも、一緒に過ごした従業員はもう家族といっても過言ではないのではないでしょうか。

中国のある企業のCEOは、従業員6400名フランスの海辺街コート・ダジュール4日間の旅行へ招待。バカンスを楽しんだそうです。街道を埋め尽くすほどの人、この全員分の費用を1人の資産で賄ったというのだから驚きです。仲間意識の強い中国人ならではの催しかもしれませんね。

ETの生みの親はいずこへ?

映画監督の巨匠スティーブン・スピルバーグ。ETとともに全世界にその名を轟かせませたが、彼はバカンスをどうすごしたのでしょうか?

スピルバーグは、たびに出ました。アイルランドの北西部バレンというところへ。バレンは「大きな岩」という意味で、まさに岩に囲まれているような場所です。

スピルバーグはここを旅するツアーに参加し、哲学者やマジシャンとの対話を楽しんだそうです。どれだけお金があっても買えないものは、人との出会いと広大な自然ですね。

身の丈にあったバカンスを!

世界でも最上級クラスの大富豪はやはり海の過ごし方も違いましたね。旅行代理店が謳う「セレブ気分」の陳腐さが伝われば幸いです。気分などいくら味わったところで、本当のセレブは私たちの予想をいくらでも裏切ってきます。

私たちには、しょせん「セレブ気分」を味わうだけのお金しかありません。慎ましく、かき氷と夏祭りに興じるしかないのです。いかがでしたか?夏休みの参考にはなりませんでしたよね?

(image by PresenPic)

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本記事は、2016年11月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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