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あの異常な気まずさを回避!飛行機で子どもが泣き出したときの対処法

2015年06月10日作成

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長い長い飛行機での旅路。大人にも結構辛いものがありますが、子どもにはもっと辛いものであるはずです。飛行機の中で子どもが泣きだし、親が必死になだめている……なんて光景を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

飛行機なんて世界を飛び回るビジネスマンでもなければそうそう乗る機会もないでしょうから、勝手知ったる地上と同じようにはいきません。電車だったら最悪降りればいいかもしれませんが、空の上では逃げ場もなく、周りの刺すような視線をただ感じているしかないかもしれません。

今回はそんな辛い空の旅を回避するためにも、飛行機で子どもが泣きだしたときの対処法を紹介します。

子どもが機内で泣くのはなぜ?

そもそも、なぜ子どもは飛行機や電車の中でよく泣くのでしょうか。

不安・緊張

機内というのはとても狭く、かつ閉鎖された空間です。エコノミークラスに至っては足も自由に伸ばせないほど狭いので、子どもはリラックスすることができず泣き出してしまうのです。

気圧の変化

飛行機に乗っていると、耳がキーンとすることありませんか?大人ならそれを当然のこととして、唾液を飲み込む、あくびをするなどのいわゆる「耳抜き」の対応ができますが、子どもはそうもいきません。

子どもはその耳がキーンとする状況がなんなのかよくわかりませんし、幼児では鼻をかむことすらできない子のほうが多いので、怖くなって泣いてしまうのだそうです。

これ以外にも泣く子どもによって理由はさまざまですが、この2つが子どもが機内で泣いてしまう理由の最たるものであるようです。

では、どうするか

アメをなめさせる

アメをなめさせると、子どもにも簡単に耳抜きをさせられるようです。アメをなめる舌の動き、そしてとけた液を飲み込む仕草が耳抜きにつながっているとのことです。

小さいお子さんに飴玉をなめさせるのが怖ければ、棒付きキャンディを舐めさせるのがいいそうです。棒を引っ張って口に入れたり出したりすることができるので、吸い付く力を身に付けるのにもいいのだとか。

アメを準備し忘れた際にはキャビンアテンダントさんに尋ねてみてください。国内で運行している航空会社では、大抵アメの準備をしているそうです。

哺乳瓶で飲み物を飲ませる

こちらも耳抜きの方法です。哺乳瓶で飲み物を飲むときには口の吸引力が必要になるため、キャンディと同じように耳抜きに効果があります。飲み物はなんでもいいので、お子さんが好きな飲み物を入れてあげてください。

機内に持ち込んだ食べ物・飲み物の飲食を禁止している航空会社もありますので、ご注意ください。

子どものリラックスグッズであやす

狭くて閉鎖的で人が多くてストレスが溜まる機内。子どもがリラックスできるようなアイテムを持ち込んでおきましょう。例えば以下のようなものです。

  • ミニ枕
  • ミニ毛布
  • バスタオル
  • ぬいぐるみなど小さいおもちゃ
  • 哺乳瓶
  • 絵本
  • 折り紙
  • 簡単なぬりえセット

子どもは普段から自分が使っており、自分の匂いが染み付いているものが近くにあると安心するようです。

子どもを機内で寝かせるために親がやっておくべきこと

そもそも子どもが泣かないように、機内で寝てもらえば楽ですよね。ここでは子どもに機内で寝てもらうために親がやっておくべきことを紹介します。

空港内を歩き回らせ、寝てもらう

空港は飛行機に乗るだけではなく、おみやげ屋さんやレストラン、また最近では子どものプレイルームを設置しているところなどもたくさんあります。早めに来てそれらの場所で遊んで疲れさせ、機内では寝てもらいましょう。

また、子どもに空港の雰囲気に慣れさせておくというねらいもあります。普段通りにショッピングをしたり、親が楽しんでいる姿を見せることで「いつものお買い物と同じなのかな?」と子どもに思わせ安心させてあげましょう。

搭乗前にレストランでご飯を食べさせ、寝てもらう

ご飯を食べると眠くなりますよね?それは子どもも同じです。搭乗前にご飯をお腹いっぱい食べさせておいて、機内ではお昼寝してもらいましょう。

飛行機のチケットの予約をとる段階で、フライトの時間を子どものお昼寝の時間に重なるようにしておくのも1つの手です。なるべく普段通りの生活リズムを崩さず、子どもに「いつもと同じなんだ」と感じさせてあげましょう。

チケットの予約の際に気をつけておきたいこと

子どもとの飛行機での旅行は、機内での席も重要。子どもを泣かせないために、また泣いたあとも迅速に行動できるように、都合のいい席を確保しておきましょう。

予約の際に赤ちゃんがいると話しておこう

チケット予約の際に一言「赤ちゃんが一緒です」といっておきましょう。赤ちゃんと一緒の飛行機の旅が初めてだったり、経験が少ないときもその旨も伝えておきましょう。そういっておくことで各航空会社のサービスを丁寧に説明してもらえることがあります。

また、座席でチャイルドシートを使用する場合は、予約しておかないと使えないという場合もあります。シートを持参する場合は予約なしでも大丈夫ですが、航空会社で借りる場合は予約しましょう。

物心ついてきた子どもは窓際の席に座らせよう

窓際の席だと機内の様子に子どもがリラックスできなかったり、不安を覚えたりしても、窓から外の景色を見せて気を紛らわせることができます。

赤ちゃんとの旅なら通路側の席を予約しよう

赤ちゃんのおしめを替えたりするのに何回か移動をしなければならないこともあるかもしれません。移動の際に隣の人を煩わせたり、そのせいで赤ちゃんを刺激したりしないようにあらかじめ移動しやすい席を確保しておきましょう。

ファミリーに優しいサービスを利用しよう

ANAファミリーらくのりサービス【国内線】

ANAのHP上の、妊婦さんや子連れの親御さんの飛行機での旅の疑問を解決してくれるページです。航空券の予約の仕方や、子連れの旅行に知っておくと便利な情報などが載っています。

JAL ママさんCAがお悩み解決!子ども連れのフライトQ&A 国内線版

こちらはJALのHPです。子連れの旅行の悩みや疑問を、ママさんCAさんたちが子どもの年齢別に答えてくれています。

機内で困らないために準備を念入りに!

「うちの子はどっちかっていうと扱いやすいタイプだし、まあ飛行機も大丈夫でしょ」と思っていても、未体験の場所に来ると子どもはどんな反応を見せるかわかりません。

念には念を入れ、アメや飲み物などさまざまな準備をしていったほ方がいいでしょう。

(image by amanaimages1 2 3 4 5)

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本記事は、2015年06月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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