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子供と作ろう!オリジナル竹馬の作り方

2015年06月08日作成

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今回ご紹介する作り方のベースになっているのは、子供が通っていた幼稚園でもらってきた竹馬です。よく出来ていると思ったのですが、ネットで同様の作り方が見つからず、ならばと思い色々聞いたやり方を組み合わせてまとめました。

竹馬の作り方もいろいろありますが、ここでは、

  • 足板の高さをあとで変えられること
  • 簡単に作れること
  • 安全であること

を満たす竹馬の作り方をまとめてみました。

用意するもの

太さが直径3cm、長さ2mくらいの竹を2本。あとで150〜180cmくらいに切りますが、長め(2m以上)にあるといいです。

足板

長さ25〜30cm、幅4〜5cm、厚さ1〜2cmの木の板を4枚。大きさが揃っていればなんでもいいですが、合板ではなく一枚板を使います。私は50mm x 15mm x 1200mmの板を4枚に切りました。

ロープ

太さ5mmくらい、長さ2.5mほどのロープを2本。滑りにくい丈夫なものがいいです。裸足で乗ることを考慮して、私はダイソーの綿ロープを使いました。

ビニールテープ

電気工事などに使うよくあるビニールテープを1本。好きな色を選ぶといいと思います。

子供の古い靴下

小さくて履けなくなった靴下を1足。

紙やすり

100番から200番くらいのものが1枚あれば十分です。

作り方

STEP1:足板を作る

すべての角をカンナがあればカンナで、無ければ紙やすりで面取りします。すべての面が滑らかになるまで紙やすりで磨きます。

さらに、子供に絵を描いてもらいましょう。足板は2枚1組ですので、片面に絵を描きます。また端は見えなくなりますので、かかと側の3cmとつま先側の8cmほどは何も書かないようにします。

2枚ずつ束ねて、かかと側にビニールテープを巻きます。

STEP2:竹の長さを整える

2本の竹を、上下を合わせて並べます。一番下の位置になる節が同じ高さになるように上下に動かします。このとき、下から2番めの節も高さが揃っていると、なおいいです。

一番下の節の下15cmくらいのところを切ります。下を切った結果で、短い方に合わせて上を切ります。ただし、長すぎる場合は両方とも同じ長さになるように、上を切ります。

・竹の長さと足板の高さの関係

120cmの子供が乗る場合、手を持つ位置は足板から約1m上になりますので、竹の長さを180cmにすると、足板を約80cmまで上げることができます。これを式にすると、以下のようになります。身長や足板の高さに応じて、竹の長さを調整してください。

竹の長さ = 身長 ー 20cm + 足板の高さ(最大)
足板の高さ(最大) = 竹の長さ ー 身長 + 20cm

STEP3:安全対策をする

上の先端は、転んだ時に人の顔に当たったりするととても危険です。そこで、先端に靴下をかぶせて、ビニールテープで巻いてとめます。

竹の切り口や節は、手や足を切る可能性があり危険です。下の切り口や節を、紙やすりでよく磨いておきます。

STEP4:足板の取り付け

まず節を作ります。写真のように、ビニールテープを1から2周巻いた上に、テープをねじりながら巻いていき、その上からさらに2から3周巻きます。

この方法で、節がないところにも足板を付けられます。節があっても、これをしておくと足板が下がりにくくなります。

作った節の上に、足板を挟み込みます。半分にたたんだロープを足板の下にしっかり結びます。

足板の下と竹を斜めに3周きつく巻きます。きつく巻くとかかと側が上がりますが、乗ると平らになりますので、それくらいでちょうどいいです。

足板の上にきた2本のロープを足板の下で左右に分けて、後ろを回して手前で結びます。左右に分けるときに、きつく引っ張ってください。

竹や足板の大きさで差がありますが、ロープが余ると思いますので、結んだとき地面につかない程度の長さで切って、先端がほぐれないようにテープを巻いておきます。もう1本も同じ手順で作ります。

足板の高さを変えたいときは、この足板の取り付けの手順で変えることができます。

STEP5:完成!

これで完成です。大人が乗っても壊れませんので、自分で乗って安全確認して、ロープの調整などをすることをお奨めします。

(image by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2015年06月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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