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曲げわっぱ、アルミ…古くて新しいこだわりのお弁当箱まとめ

2015年06月08日作成

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お気に入り

今や世間はちょっとしたお弁当ブーム。「お弁当作りを始めるぞ!」なんて意気込んでいる人も多いのではないでしょうか。とはいえ、この「お弁当作り」を継続させるのはなかなか難しいもの。気づけばまた三日坊主…なんてことにならないようにモチベーションを維持するための何かが必要なのです!

お弁当作りを継続させる方法として、「こだわりのお弁当箱」を用意するというのはいかがでしょうか。形から入るようですが、人間というものは単純なもの。お気に入りのお弁当箱一つで毎朝テンションも上がりますし、ちょっと値の張るこだわりのお弁当箱を買ってしまえば、「買ってしまったからには頑張って使わなければ!」という気も必然とおこるというものです。

店頭に並ぶ数あるお弁当箱の中で今注目を集めているのが曲げわっぱ、アルミ、ホーロー、竹カゴなど昔懐かしいお弁当箱の数々。少々値の張るものもありますが、こだわりの詰まった雰囲気のあるお弁当箱に詰めると、なんてことないおかずでさえ何倍も美味しそうに見えるから不思議です。凝ったおかずなんて必要ないと思えば、お弁当作りも続く気がしませんか?

そこで今回は、そんな昔懐かしいお弁当箱の魅力とおすすめ商品をご紹介します!

目次

曲げわっぱの魅力とおすすめ商品

昔ながらのお弁当箱の中でも最近大注目なのが、この曲げわっぱです。

曲げわっぱとは、元は杉や檜などを薄く削り取ったものを円形に曲げ、合わせ目を樺や桜の皮などで綴じて作った器のこと。青森県、静岡県、長野県、秋田県、三重県など日本各地で伝統工芸品として作られています。

天然素材を使用するために資材調達が難しいことと、それを作る工芸師の数も年々減少していることもあって、生産量が限られています。そのためお値段は少々張りますが、抗菌作用や調湿作用でご飯が格段に美味しくなるなど天然素材にしかないメリットがたくさん!

大館工芸社 小判弁当(中)

曲げわっぱといえばコレ!というベーシックな小判型タイプです。塗装などを一切施さない白木仕上げなので、杉の持つ調湿作用や抗菌作用はもちろん、樹齢150~200年の天然杉ならではの香りも楽しむことができます。

  • サイズ:W188×D120×H58mm
  • 容量:640ml
  • 参考価格:8,100円(税込)

柴田慶信商店 つくし弁当箱

曲げわっぱでは珍しい2段式で、食べ終わった後に上段を収納できる仕様になっています。おかずとご飯を分けられるので、「曲げわっぱって気になるけど、綺麗に詰めるのが難しそう…」という人はもちろん、「一段弁当では物足りない!」という男性にもおすすめです!

  • サイズ:上段W130×D90×H40mm・下段W143×D95×H48mm
  • 容量:上段300ml・下段450ml
  • 参考価格:12,960円(税込)

五八PRODUCTS 大舘曲げわっぱ おむすび弁当箱

大館曲げわっぱの老舗、柴田慶信商店とのコラボレーションによって制作された珍しい曲げわっぱのおむすびケースです。おむすびケース単体としてはもちろん、2つ用意して重ねると、二段弁当箱として使うこともできます。

  • サイズ:W110×D110×H60mm
  • 容量:300ml
  • 参考価格:10,800円(税込)

木曽檜めんぱ弁当箱

曲げわっぱのことを、地域によってはめんぱと呼びます。こちらは、長野県は木曽の檜が使用され、上から漆塗りが施されています。こちらは漆でコーティングされているため、お手入れも簡単!白木仕上げの曲げわっぱはお手入れが大変そう…と敬遠していた方にもピッタリです。

  • サイズ:W205mm×D100mm×H90mm
  • 容量:おかず入れ250ml・身(擦切り)750ml
  • 参考価格:11,500円(税込)

アルミ弁当箱の魅力とおすすめ商品

なにより軽くて丈夫で長持ちしやすいというのが一番の魅力のアルミのお弁当箱。プラスチックのように色うつりする心配もなく、油などの汚れが落ちやすいので、いつまでも清潔で使えるというのも嬉しいメリットですね。

また、熱伝導率が良いのも特徴の一つ。冬場は早く温まりますし、夏場でも涼しいところに置いておけば早く冷ますことができます。その特徴故に保温設備などがある幼稚園や施設などでは、アルミのお弁当箱を指定していることも多いのだとか。

CLASKA ワタナベマキさんと一緒に作った ドーのアルミ弁当箱 大

目黒通りにあるリノベーション複合施設CLASKAと料理研究家ワタナベマキさんのコラボレーションで生まれたお弁当箱です。

懐かしいマットなアルミ素材で作られたこちらは、すべすべとなめらかで、金属なのにも関わらず温かみさえ感じるような触感です。サイズも大人サイズの「大」とお子様サイズの「小」があるので、親子でおそろいにしてもいいですね。

  • サイズ:W160×D110×H40mm
  • 容量:400ml
  • 参考価格:2,376円(税込)

中川政七商店 THE LUNCHBOX aluminium

日本工芸を元気にする取り組みで有名な中川政七商店と、一円玉の原型を作っていることでも有名なアルミの総合メーカー、アカオアルミのコラボによって生まれたお弁当箱です。

一般的なアルミのお弁当箱は底面積が大きくて平たい形状のものが多いのですが、こちらのお弁当箱は高さを出して底面積を小さくしているため、持ち運びやすく鞄の中でも邪魔になりません。また、通常より上蓋が深い設計なので、アルミのお弁当にはつきものだった汁漏れがしにくくなっているのも嬉しいポイントですね。

  • サイズ:W120×D80×H45mm
  • 容量:375ml
  • 参考価格:1,944円(税込)

無印良品 アルミ弁当箱・大

ご存じ無印良品から発売されているこちらは、アルミのお弁当箱としては珍しいシールタイプの内蓋がついているのが特徴です。内蓋がついているおかげで、汁漏れの心配もありません。実は一度販売が終了したものの、ファンからの声で再販されたというエピソードを持つ人気商品です。

  • サイズ:W150×D105×H55mm
  • 容量:450ml
  • 参考価格:1,900円(税込)

ホーロー弁当箱の魅力とおすすめ商品

キッチン用品のル・クルーゼをはじめ、今再び注目されているホーロー(琺瑯)。温かみがあってどこか懐かしさを感じられる質感は、調理器具だけではなくお弁当箱としても人気なんです。

ホーローとは、鉄などの金属の表面にシリカ(二酸化ケイ素)を主成分とするガラス質の釉薬を焼き付けたもの。金属とガラス各々の長所を生かして短所をカバーしているのが特徴で、錆びにくく丈夫・色移りや匂い移りがしにくい・温度変化に強いのでそのままオーブンに入れたり冷凍もできるなどのメリットがあります。

野田琺瑯 ホワイトシリーズ・レクタングル深型シール付きS

昭和9年創業、70年以上もホーローづくりにこだわった国内老舗ホーローメーカーのシンプルな保存容器です。もともとお弁当箱として作られた商品ではないのですが、「シールタイプの蓋がついているため液漏れの心配がない」という理由から、ホーローお弁当箱人気の火付け役になりました。

  • サイズ:W154×D103×H57mm
  • 容量:500ml
  • 参考価格:1,350円(税込)

倉敷意匠 mitsouさんのお弁当箱

倉敷意匠×mitou×野田琺瑯のコラボレーションで生まれたお弁当箱です。温かみのあるホーローの質感にmitouさんのシンプルなイラストが映えるこちらは、お弁当箱としてだけではなく、バターケースや裁縫道具などの小物入れとして活用する方も多いそうです。

  • サイズ:W155×D95×H48mm
  • 容量:500ml
  • 参考価格:3,888円(税込)

tippin ホーローのランチボックス

持ち手がついて持ち運びもらくらくなこちらのホーローランチボックスは、大きく見えますが3段にご飯・おかず・デザートなどを詰めるとちょうど一人分サイズ。普段のお弁当はもちろん、ピクニックや持ち寄りのホームパーティーなんかにもおすすめです。

カラーもホワイトをはじめ、レッド・ブルー・ピンク・グリーンなど全8色も揃っているので、家族や友人とお揃いにするのも楽しいかもしれませんね。

  • サイズ:直径110×H450×3(段)
  • 容量:約1000ml
  • 参考価格:3,000円(税込)

竹かご弁当箱の魅力とおすすめ商品

竹を細く切って編み込むことで作られる、竹かご型のお弁当箱です。

竹でできたお弁当箱は、江戸時代から作り続けられていると言われています。天然の竹を編みこんで作られているため、通気性が良くて蒸れない・なにより軽いという特徴から、ピクニックや登山など、屋外での長時間の移動時に大変重宝されてきました。

おにぎりやサンドイッチを詰めるイメージが強いかと思いますが、竹皮やクッキングシートを使えば、普通におかずだって詰められちゃいます!こんなお弁当箱だったら、お昼休みに取り出すのが楽しみになりそうですね。

大宮竹材店 岩手鈴竹弁当箱・大

岩手県の鈴竹を網代編みでぎっしりと編み込んだこちらのお弁当箱。接着剤などは一切使用しない昔ながらの製法で職人がひとつひとつ仕上げているため、汚れても普通に水洗いができ、大切に使えば一生使えるというくらい頑丈に作られているそうです。

  • サイズ:W160×D100×H50mm
  • 容量:650ml
  • 参考価格:4,500円(税込)

竹虎 竹皮弁当箱

古くからおむすびや生肉などの食品の包装材に使われていたことからもわかるように、抗菌作用に優れた竹皮。その竹皮の柔らかい部分のみを細く裂いて、職人が一つ一つ手作業で巻きながら仕上げていくこちらのお弁当箱は衛生面も安心であるほか、通気性に優れて保温性も高いのが特徴です。

  • サイズ:W160×D95×H75mm
  • 容量:約630ml
  • 参考価格:12,960円(税込)

竹虎 白竹ランチボックス(長角)

中のお弁当が蒸れないという竹編みならではの通気性を持ちつつも、横一文字に通した竹ひごのおかげでがっしりとしたつくりが魅力のお弁当箱です。特に底部分は幅の広い竹割ひご(ひしぎ)を使って編まれており、あれもこれもと欲張って詰め込んでも大丈夫な作りになっています。

  • サイズ:W210×D110×H80mm
  • 容量:約850ml
  • 参考価格:5,400円(税込)

こだわりのお弁当箱で脱・三日坊主!

こだわりのお弁当箱を前にすると、毎日のお弁当作りも楽しくなりますね。この機会にお弁当箱を新調してみるというのはいかがでしょうか。

(image by amanaimages)

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本記事は、2015年06月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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