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これで解決!どうしても片付けられない人のための分別方法

2015年06月05日作成

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今、テレビで放送されているようなゴミ屋敷。ゴミ屋敷であっても、ゴミ屋敷までは行かなくても、「どうしても片付けられない人」は確かに存在します。

そんな「部屋の片付けが苦手な人」に的を絞りまして、片付け上手にはなれなくても人並みに片付けができる方法をご紹介いたします。

目次

どうして片付けられないの?

部屋の片付けが苦手な理由は様々ですが、「必要」or「不必要」の判断が苦手という人が圧倒的に多いのではないでしょうか。心当たりがある人は、まずこの三か条をしっかり心に叩き込みましょう。

人並みの部屋を目指す三か条

【1】いつか使うかもは、2度と使わない

「もったいない」という文化が日本にはありますが、物を捨てることがもったいないのではなく、物を使わないことがもったいないのです。なぜなら「物は使うためにある」からですね。今使っていない(使う予定が無い)時点で、その物は終了しています。捨てましょう。

【2】目に見えている物・すぐに取り出せる物以外は、基本的に生きて行く上で必要ない

今、あなたは生きています。日々の生活を営む上で、衣類や日用品や食料品など必要な物は必ずありますよね?

しかしながら、どこかに収納したはずの物や、納戸の奥のほうにあり何年も使っていない物などは、今生きている上で全く必要ないはずです。その物を使わずとも今の生活に支障がないので、ずっとそのままの状態なのでしょう。捨てましょう。

【3】とりあえず置き場を作らず、毎回必ず所定の位置へ収納する

仮置きによくあるのが、机・ソファー・玄関・廊下。最悪な場合は、生活ゴミの入ったポリ袋を何ヶ月もベランダに放置。これら「仮置き」は非常に良くない習慣です。どんなに疲れていても、どんなに体調が悪くても、どんなに急いでいても、所定の位置に収める習慣を身につけましょう。

精神論から具体的な方法へ

上記のようにかなり厳しい精神論を述べましたが、まずこの3つを心得た上で具体的な方法を説明しますね。

散らかった部屋の中を、よく見渡してみて下さい。衣類・バッグ・アクセサリー・本類・食品・DVD・ゲーム・玩具・記念品・プレゼント等々・・・。散らかった部屋の中には、多種多様な物が存在しています。

「必要」or「不必要」という分別ですが、これらを同時に分別すると自分の判断基準が分からなくなってしまうのです。例えば1時間の作業でこのようなサイクルだったとします。

衣類→玩具→本類→DVD→玩具→アクセサリー→衣類→食品→記念品→衣類→プレゼント→ゲーム・・・

この1時間に衣類の分別が3回出てきました。はたしてこの3回は同じ判断基準で分別出来たのでしょうか?判断の基準というのは必需性はもちろんのことですが、季節や収納スペースによっても変わってきます。そのときの気分で変わることもありえます。

また、疲れてくると判断基準も曖昧になり、「さっき取っておいたから、これも取っておこう」となりがちです。こうなると分別作業も本末転倒ですよね。

では、どうすれば?

まずは「必要」or「不必要」ではなく、種類別にまとめることから始めましょう。そしてまとめた品目は一気に分別するのです。

一戦必勝の思いで、1品目を1つの基準で分別して行きます。

なかなか捨てられないんですけど

まず「必要」と「不必要」の箱を用意します。引越用のダンボール等で結構です。そして分別すべき物を手に取り、5秒以内に「絶対必要」と思わなかった物は無条件で不必要箱に入れます。

一喜一憂したり思い出に浸っていると、なかなか捨てられません。

とりあえず必要とか、なんとなく必要とかは、絶対禁句です。

本当に捨てちゃうの?

はい。捨てます。最終的には全て廃棄です。とは言いつつも、ここまでかなり強制的に分別を促して来ました。不必要箱の中には実は必要だった物もあるかもしれませんよね。

この不必要箱は、とりあえず空き部屋や納戸に収めておきます。収納スペースがない場合は、ブルーシートをかけてベランダに仮置きでも構いません。とにかく不必要箱全てを隔離することが大事です。

この状態で約1ヶ月生活してみましょう。その1ヶ月で不必要箱の中に実は「本当に必要な物」があるとしたら…、それのみ取り出していただいて構いません。そして1ヶ月経ちましたら、全ての不必要箱を廃棄します。結果的にあなたの生活が成り立っているわけですから、この廃棄には納得感があるはずです。

最後に

この片付け方法を何回か繰り返すことにより、必要な物が非常に精査されているはずです。物が少なければ散らかる要素も減るわけですし、この頃にはシンプルライフの心地良さに目覚めているかもしれませんね。

この片付け方法はややストイックですが、どうしても片付けられない悩みを抱いている方には効果テキメンだと思います。是非、お試しあれ!

(image by amanaimages)

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本記事は、2015年06月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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