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富士サファリパークってどんなところ?楽しむ方法をまとめてみた

2015年05月28日作成

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「ホントに ホントに ホントにライオンだ~」のCMソングでお馴染みの富士サファリパーク。CMの映像などでなんとなくのイメージはあっても、実際にどんな場所なのかは行っていないとわからないですよね。

そこでこの記事では、富士サファリパークではどんな場所で、どんなことができるのか、さらにおすすめの回り方まで、サファリパークのあれこれをご紹介していきます。

目次

富士サファリパークとは

サファリパークとは

富士サファリパークは静岡県裾野市にあるサファリパーク形式の動物園です。サファリパーク形式とは、普通の動物園よりも開放的な状態で飼育されていて、人が車に乗り巡回しながら動物を観察することのできる形式のことです。

サファリパークと聞くと富士サファリパークのイメージが強いですが、サファリパーク形式の動物園は他にもあり、日本国内では北は北海道から南は大分県まで全部で9つも存在しています。その中でも最大の大きさを誇るのが富士サファリパークなのです。

富士サファリパークについて

富士サファリパークはサファリゾーンとふれあいゾーンに分かれていて、ふれあいゾーンには普通の動物園のような展示や小動物と触れ合える施設もあります。

また、4月18日から10月31日までの土日祝とゴールデンウィーク(5月2日〜6日)、夏休み(7月18日〜8月31日)には、夜の動物が見られるナイトサファリが開催されています。入園は17:30からで(10月のみ17:00から)、昼から継続も可能です。

昼から継続の場合はさらに1,000円が必要になります。
入園料 昼のサファリ ナイトサファリ
大人(高校生以上) 2,700円 1,700円
子ども(中学生以下) 1,500円 1,700円
シニア(65歳以上) 2,000円 1,700円

サファリゾーンでできること

ジャングルバスで回る

  • 料金:1人1,300円

CMにも出てくる金網張りのバスがジャングルバスです。見た目も動物の形になっていて、トラ・ゾウ・サイ・ライオン・カバの5種類があります。ガイドさんによる解説が聞けて、金網越しにライオンとクマ、草食動物にエサをあげることもできます。

マイカーで回る

  • 料金:なし

自分の車でもジャングルバスと同じコースを回ることができます。入園料以外の料金はかからず、空いていれば自分たちのペースで回ることもできますが、エサをあげることはできません。

オープンカーやトラック、オートバイなどでは回ることができません。

ナビゲーションカーで回る

  • 料金:1台5,000円

ナビゲーションカーはゼブラ模様の4WD車で、側面の窓が金網になっています。自分たちで運転をし、エサもあげることができるという、ジャングルバスとマイカーの良いとこ取りです。

ガイドさんはいませんが、タッチパネル式のタブレット端末で解説を聞くこともできます。

エサをあげられるのはキリン、ムフロンのみです。

ウォーキングサファリ

  • 料金:1人500円

サファリゾーンは歩いて回ることもできます。外側のフェンス沿いを歩く約2.5キロのコースで、時間が合えば特定の動物へのエサやりも体験することもできます。

エサやりには別途料金がかかります。

ナイトサファリ

ナイトサファリでも同じように車でサファリゾーンに入ることができます。料金はジャングルバスが1人700円、ナビゲーションカーが1台2,000円となっていて、ナイトウォーキングは5月3〜5日、8月13〜15日の6日間限定で、1人300円です。

ナイトサファリではジャングルバスからのエサやりはありません。

ふれあいゾーンでできること

動物とのふれあい

ふれあいゾーンではモルモットやカピバラ、さらにはカンガルーまで実際に触れ合うことができます。リスザルやカンガルーにはエサをあげることもできます。

また、犬と猫とウサギはそれぞれに館があり、500円の入館料を払うとたくさんの種類の犬や猫やウサギと触れ合うことができます。

さまざまな動物を見る

アルパカやカバなどサファリゾーンにはいなかった動物を見ることができます。ヤマアラシやリカオン、ハイラックスなど珍しい動物もたくさんいます。

乗馬体験

ふれあい牧場では500円でミニチュアホースとポニーに乗ることができます。ミニチュアホースは15キロまで、ポニーは60キロまでと体重制限もありますが、子どもは十分に楽しめます。

食事をする

動物のエサばかりでなく、人間の食べ物もしっかりあります。レストランから喫茶店やテイクアウトのお店まで全部で6ヶ所あり、富士山カレーなどオリジナルのメニューもたくさんあります。

おみやげを買う

サファリショップにはオリジナル商品や動物グッズ、アフリカの民芸品などさまざまな商品が売っています。ほかでは買えないものがたくさんあります。

限定のイベント

サファリゾーンでもふれあいゾーンでも、期間限定や人数限定のイベントがいろいろ行われています。2015年4月現在では、3月に生まれたライオンの赤ちゃんが公開されて、抱っこした状態での記念撮影も人数限定で行われています。

ホームページでどんなイベントがあるかチェックしてみましょう。

おすすめの回り方

ここからはサファリパークを効率よく回るおすすめの方法をご紹介します。サファリパークまでは電車やバス、バイクなどで行く場合もあると思いますが、今回はマイカーで行くという想定です。

マイカーなしの場合でも、基本的には同じ回り方がおすすめです。

まずは会員になる

富士サファリパークには富士サファリクラブという入会費、年会費無料の会員制度があり、会員になるとさまざまな特典があります。特に入園料は昼が2,700円から2,000円に、ナイトサファリは1,700円が1,200円になるので、入会するとかなりお得です。

会員登録はネット上で行い、カードが届くまでに長くて2週間ほどかかります。会員カードがないと割引してもらえないので注意が必要です。

もしサファリパークへ行く直前でカードが届くまで待つ時間がない場合は、ホームページに入園割引券があるので、それを印刷して持っていけば昼は2,400円、ナイトサファリは1,400円で入園できます。

開園時間やイベントの確認

サファリパークは基本的に9時開園、寒くて動物の行動が鈍くなる11月1日から3月15日までは10時開園となっていますが、ゴールデンウィーク前後の4月25日から5月6日までは開園時間が早まります。

また、行われているイベントも時期により変わるので、自分の行く時期にどんなイベントがあって何時から行われるのかを調べておくことが大切です。Web予約制のイベントもあるので、予約が必要なものはしっかり予約しておきましょう。

入園から駐車まで

混雑する日はジャングルバスのチケット発券機に列ができていたり、希望の時間のバスチケットが買えなかったりすることもあるので、開園時間には到着しているのが理想です。

入り口の料金所を抜けると、前方にサファリゾーンの入口が見えますが、そちらへは行かずに右側の第1駐車場に車を停めます。ここはバスの券売所やサファリショップなどいろいろな施設が近く、利便性がすごくいい場所なのです。

そのままサファリゾーンへマイカーで入ることも可能ですが、その場合は一方通行であるため、施設などから遠い第2駐車場に車を停めることになります。第2駐車場からは徒歩でならふれあいゾーンなどに行けますが、マイカーでは戻ることはできません。もう一度マイカーでサファリゾーンや第1駐車場の方へ行くには退園して再び料金所を通り入園する必要があります(レシートがあれば入園料はいりません)。

マイカーで何度もサファリゾーンを回りたいという場合を除き、最初は第1駐車場に停めて、マイカーでサファリゾーンを回るのは最後にするのがおすすめです。

ジャングルバスのチケットを買う

車から降りたらすぐにジャングルバスのチケットを買いに行きます。チケットはWeb予約もできるのでWeb予約をしておくと便利ですが、Web予約に当てられているのは全体の1割なので、もしできなかった場合は券売機で買いましょう。

なるべく早い時間のバスにしたほうが、後々のスケジュールを立てやすくなります。

Web予約した場合は券売機の横にある受付でチケットを受け取れます。間違って券売機の列に並ばないようにしましょう。

そのほかやっておくこと

今回のおすすめの回り方には入れていませんが、ナビゲーションカーに乗りたい場合は案内所の横の「ナビゲーションカーステーション」でチケットを買いましょう。バスのチケット売り場とは違うので注意です。

また、現在行われている赤ちゃんライオンの撮影会の参加チケットは先着順なので、もし参加したい場合はそっちへ先に行ったほうがいいでしょう。場所はふれあい体験棟の前にある券売機です。

ふれあいゾーンを楽しむ

バスやイベントまでの時間はふれあいゾーンで楽しみましょう。好きな動物を見るのもいいですし、乗馬やエサやりなど、直接動物と触れ合うこともできます。

また、帰りのときにあわてないように、サファリショップで買うものを決めておくのもいいかもしれません。

ジャングルバス乗り場へは早めに行く

チケットがあるからと乗り場へギリギリに行くのは避けましょう。席は決まっていないので、遅く行くと一緒に来た人とバラバラの席になってしまう可能性があります。少なくとも10分以上前には着いておきたいです。

見たい場所を回る

ジャングルバスが終われば、あとは好きな場所を回りましょう。時間の決まったイベントがあればそこに合わせて行動するといいと思います。ウォーキングサファリへ行く場合は、歩くペースにもよりますが90分から120分ほどかかるので、イベントなど次の予定に遅れないよう余裕を持って行くようにしましょう。

最後はマイカーで

ふれあいゾーンなども楽しんで、おみやげも買ったら、最後にマイカーでもう一度サファリゾーンを回ります。ジャングルバスであまり見られなかったところやもっと見たかったところも、マイカーでならじっくり見られます。

マイカーを動物に傷つけられたくないという人もいますよね。基本的に動物たちは、ジャングルバスやナビゲーションカー以外はエサをくれないと知っているので近寄ってきません。ただ、絶対ということはないので、車を傷つけたくないという人はマイカーでは入らないのが無難だと思います。

注意点

ウォーキングサファリのコースも含めてサファリゾーン内にはトイレがありません。混んでいる場合はジャングルバスやマイカーが渋滞して進む速度が遅くなるので、サファリゾーンへ入る前にトイレはすませておきましょう。

また、富士サファリパークは標高が850メートルと高いなので、他の地域よりも少し気温が低く天候も変わりやすくなっています。なので晴れた夏の日だとしても、防寒具や雨具、さらに雨に振られた場合の着替えも持って行くと安心です。

存分に楽しむために

サファリパークの基本情報とおすすめの回り方をご紹介しましたがどうでしたか?

今回ご紹介した回り方はあくまで1例なので、参考にしつつも自分なりの回り方で楽しんでもらえればと思います。普通の動物園とはひと味違うサファリパークの面白さをぜひ味わってみてください。

(image by amanaimages)

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本記事は、2015年05月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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