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お葬式に参列する時に知っておきたい最低限のマナー

2010年12月11日作成

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目次

はじめに

お葬式・・・・出来ればあまり参列したくないものですが、誰でもいつかは死に直面します。いつお葬式に参列しなければならない事態になるかもわかりませんよね。

そんなとき、きちんとしたマナーを知っておきたいものです。知っているつもりでも細かいところまでは知らなかった・・・ということがあるかもしれません。

地域によっては多少の違いがあるかもしれませんが、知っておきたい最低限のマナーをお教えします。

ポイント1: 服装

通夜

通夜は葬式と違い、地味な色の平服で行くのが普通です。平服といっても、あまりにカジュアルなものや肌の露出が多い服はタブーです。

  • 女性の場合 グレー・紺色・こげ茶色など地味な色の服にしましょう。メイクやヘアースタイルも派手にならないようにし、アクセサリーもパール以外はつけないようにしましょう。
二重になったパールネックレスは、不幸が二重になるという意味もありタブーです。
  • 男性の場合 男性は黒のスーツがベストでしょう。仕事帰りの場合もネクタイの色は黒など地味な色が良いので、会社のロッカーに黒などの地味な色のネクタイを常備しておくのも良いかもしれませんね。
葬儀に参列出来ないという人は、通夜の席でも喪服で構わないと思います。

葬儀

  • 女性の場合
    黒の喪服に黒の無地のストッキング、アクセサリーも通夜と同じく、パールの一連のネックレスかイヤリングのみにしましょう。

  • 男性の場合
    黒の礼服、もちろんネクタイも靴下も靴も全て黒にします。

結婚指輪はしたままで構いません。

冬場に備えて黒いコート、雨の日に備えて黒や地味な色の傘も常備しておくと便利です。

学校へ通っているお子さんがいる場合は、制服があれば制服で、なければ、地味な色の服にしましょう。

ポイント2: 香典袋の書き方

仏式の場合

「御香典」「御香料」

「御仏前」は四十九日以降の法事・法要に参列するときに持参する香典袋に書きましょう。

神式の場合

「御玉串料」「御榊料」「神饌料」「御供物料」

キリスト教の場合

「お花料」「お花輪料」「ミサ料」

宗教がわからない場合は、宗教に関係なく使える「御霊前」にしましょう。

蓮の花が描かれた市販の香典袋は仏式以外には使わないようにしましょう。

ポイント3: その他のマナー

親族にかける言葉は無理に言う必要はなく、黙礼だけでも良い。

ご焼香は地域によっても違うので、前の人を参考にして行えば良い。

(多少間違っても文句を言う人はいないはずです。)

久しぶりに会う知り合いがいても、盛り上がって話したりしないこと。

おわりに

いかがでしょうか? 大まかですが、この程度知っていればなんとか無事に参列できると思います。

悲しみにくれる親族の気持ちを考えて、心を込めたふるまいをすれば、それほど失礼に当たることはないと思います。

本記事は、2010年12月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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