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  5. FXで勝てていない人が改善すべき5つのポイントとその理由

FXで勝てていない人が改善すべき5つのポイントとその理由

2015年05月22日作成

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FXは、レバレッジによって、少ない元手でも大きく儲けるチャンスがあるので、投資の対象として人気を集めています。けれども現実は厳しく、ほとんどの人がなかなか勝てないのが現状です。

ここでは、勝てていない人が改善すべきポイントとその理由を5つ紹介したいと思います。

目次

1.直感的にポジションを持たない

FXの値動きを見ていると、すべての瞬間がチャンスに思えて、ついついポジションを持ってしまいがちです。けれども、そのような直感によるトレードには何の根拠もないので、ほとんどが失敗に終わります。

まずは簡単なテクニカルを基準に、自分がポジションを持つルールを決めます。いろいろと試して、何回か勝てたルールが良いでしょう。そしてルールに当てはまらない時は、絶対にポジションを持たないよう徹底します。

むやみにポジションを持たない分、負けは減るはずです。自分がどうしてポジションを持ったのか、明確に説明できるのが望ましいでしょう。

2.損切りポイントは相場の都合で決める

損切りのポイントを決める時に、「これ以上、損をしたくないから」という自分の都合で決めてはいけません。同じように利益を確定するポイントも「これくらい儲けたいから」という理由で決めてはいけません。相場は自分に都合よく動いてくれないからです。

利確も損切りも、チャートを分析して節目となるポイントに設定しましょう。エントリーのタイミングによっては損切りポイントまで遠く感じて躊躇するかもしれませんが、その場合は余裕を持てるようレバレッジを低くするか、エントリーそのものを見送った方がいいでしょう。

あくまでも基準は相場です。

3.負けを受け入れる

FXに限らず、失敗して損するのは嫌なものです。けれども、特にFXの相場は世界中から多くの投資家が参加しています。そのため、為替の変動を100%的中させるのは至難の業です。負けるのはある意味当然なのです。

勝つことにこだわり過ぎると、損切りが出来ずに塩漬けをしたり、ナンピンをして購買価格の平均を下げたりしがちです。期待どおりに相場が戻れば負けませんが、トレンドが続いてしまうと損失は膨らみ、ダメージが大きくなってしまいます。

そうならないためにも、思った方向と逆に動いたら必ず損切りすることが大事なのです。一度の取引に全力を費やしてしまうと、長続きしません。潔く負けを受け入れて、次のチャンスを待ちましょう。

4.適切なポジションサイズを把握する

勝てない人、長くFXを続けられない人は、資金の限界までポジションを持ってしまう傾向があります。そのため、値動きに対する余裕がなくなって、わずかな利益で決済したり、損切りも根拠なく近くに置きがちです。

また、ポジションサイズが大きくなると、それだけ1pipsあたりの値動きが大きくなるので、心理的な負担が大きくなり、冷静な判断ができなくなってしまいます。何回でもチャレンジできるように、リスクを最小限に抑えて、平常心でトレードができるよう、適切なポジションサイズを把握しましょう。

5.取引を記録する習慣をつける

FXで勝てなかった時、どうして勝てなかったのかを分析することは、後々の取引で役に立ちます。けれども、その場限りにしてしまうと自分の中に経験が蓄積されず、同じ失敗を繰り返してしまいます。そうならないためにも、取引ごとにノートなど、何らかの形で記録することをお勧めします。

例えば、どのような動機でポジションを持ったのか、その後、相場はどう動いたのか、損切りした時に、どんな気持ちになったのか。後で読み返すことで、自分の取引の癖や傾向が把握できるようになるはずです。

自分のルールを決めたり、適切な売買ポイントやポジションサイズを見つけたり、負けた取引を反省するためにも、これらの記録が役に立つでしょう。

さいごに

FXは、ギャンブルと同じように見られがちですが、そのリスクは相場を分析したり資金管理を徹底することで、ある程度コントロールできるものです。逆に何の考えも無しに相場に参加することは、丁半博打と変わりません。

感情のままに取引するのではなく、冷静に相場と向き合えるよう、欠点を改善していきましょう。

参考記事:FXトレードLAB

(image by amanaimages)

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本記事は、2015年05月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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