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またあの服が着られる!衣類のシミ抜き方法まとめ

2015年03月31日作成

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自分お気に入りの服にシミが付いてしまったら嫌ですよね。食事の時などについうっかり……なんて経験は誰でも1度くらいはあるのではないでしょうか。またシミに気付かずに放置して取れにくくなってしまい、好きな服だったのに着られなくなってしまった、なんてこともありそうです。

今回はそんな不意についてしまった食品のシミを落とす方法を紹介します。たった1度の過ちで着られなくなってしまった服がある、そんな人はぜひチェックしてみてください。

目次

洗う前に色落ちテスト!

初めて自宅で洗う衣類は色落ちテストをしましょう。

まず、タオル等の白い布に洗浄液をつけ、衣類の裏などの目立たない部分を軽くこすります。こすったタオルに衣類の色が移っているようであれば、その衣類は色落ちします。

色落ちテストをして色が落ちるとわかったら家庭での洗濯はやめて、クリーニングに出すのが無難です。

水溶性の食品のシミ

水溶性の食品には、しょう油・ケチャップ・茶・コーヒー・ジュースなどが含まれます。これらの食品は水に溶けやすいので、すぐに水で洗えば簡単に落とすことができます。

用意するもの

  • タオル
  • 古い歯ブラシ
  • 洗剤(シミが落ちない場合)

シミが付いてしまった衣類の下に、2~4つ折りにしたタオルを敷きます。セッティングが終わったら、シミの周辺から中央に向かって水をつけた歯ブラシで軽く叩いていきます。この作業によって衣類のシミをタオルに移すことができます。

これでシミが落ちない場合は洗剤を水に少量とかし、その水を歯ブラシにつけて叩いてください。

ソース、タレによるシミ

ソースのシミは基本は水溶性ですが、タレは水溶性と油性の混合のシミで、他の食品のシミと比べると少し落ちにくくなっています。またソースでもタレでも時間が経ったシミは落ちにくくなるので、洗剤を使用して汚れを落としましょう。

用意するもの

  • 台所用中性洗剤
  • 古い歯ブラシ(繊細な衣類の場合)
  • 綿棒(繊細な素材の場合)

漂白の際には台所用洗剤を使うのが効果的です。台所用洗剤は油汚れを落とす力が洗濯用の洗剤よりも強く、落ちにくいシミなどのガンコな汚れを落ちやすくしてくれます。ソースやタレ以外にも有効で、水溶性の食品の時間が経って落ちにくくなってしまったシミも落としてくれます。

まず、洗剤をシミの部分に直接塗ります。そしてシミになった部分ををもみほぐし、シミを落としていきます。

綿、ポリエステルなどの場合はこの方法で大丈夫ですが、その他の繊細な繊維の場合は衣類を傷めてしまうこともあります。歯ブラシや綿棒などを使って軽く叩くようにしてシミを落としましょう。

終わったら水ですすいでください。洗剤を塗る~水ですすぐを繰り返すとより効果的です。シミが取れたら、洗濯機でその衣類に合った方法で洗濯して終了です。

ワインのシミ

ワインは水溶性ですが、シミになると目立ち、しかも時間が経つとかなり落ちにくくなってしまうという特性があります。

用意するもの

  • 漂白剤(市販の塩素系漂白剤、または消毒用のオキシドール)
  • ゴム手袋
  • ドライヤー

漂白剤が肌に直接ついてしまうとヒリヒリすることがあります。それ以外に問題はないですが、気になる方はゴム手袋の着用をすることをおすすめします。

まず、シミ部分に漂白剤を塗ります。塗り方はシミの大きさや程度によって、綿棒・筆・スプレーなど使い分けてください。

漂白剤を塗り終わったらドライヤーで加熱します。この時ドライヤーは、

  • 熱風
  • 衣類から10~15cm離して5~10秒程度加熱
  • 理想の温度は50〜60℃

という設定で使用するのが望ましいです。

機種により変わってきますが、1200Wのドライヤーを10~15cm離れたところで使用すると大体50~60℃ほどの温度になるようです。60℃以上になると衣類に色はげなどのダメージが起こる場合があるので、注意してください。

シミが薄くなってきたら、ドライヤーでの処置を何度か繰り返してください。シミが取れたら洗濯機に入れて洗濯してください。

シミがついてすぐなら、塩でも落とせる!?

ワインのシミは乾ききっていないような状態なら、塩を使って落とすこともできるようです。

こぼした部分が乾かないうちに塩をかけ、時間が経ってからもみ洗いしてください。時間が経っていなければ、このように手間をかけずにシミを落とすことも可能なようです。

早めに手を打とう!

しょう油、ソースなどの食べ物のシミはなかなか落ちないもの。放っておくとさらに落ちにくくなることもあります。早めに手を打って、シミを抜いちゃいましょう。

(image by amanaimages1 2 3)

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本記事は、2015年03月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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