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退職祝いに添えると喜ばれるメッセージの文例集

2015年03月30日作成

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企業に入社をすれば、当然退社するときが来ます。定年退職をする上司、他社へ転職してしまう同僚・・・みなさんの周りでもいらっしゃるのではないでしょうか。また、恩師や家族が退職する場面に遭遇することも多いですよね。

そんなとき、退職祝いとともに、心に残るような言葉を贈れたらいいですよね。いざ書くとなると内容が思い浮かばない!という方のために、メッセージの文例集をご紹介します。

この記事はあくまでも参考程度に留めて、基本的にはご自分の言葉を贈ってあげましょう!

目次

お世話になった上司・先輩への退職祝いメッセージ文例

「教わったことを胸に、自分が会社をもっと大きくしてみせます!」という気概を見せることが、退職する上司にとっては一番嬉しいかもしれません。恥ずかしがらずに、きちんとお祝いと感謝の気持ちを示しましょう。

パターン1

いつも話を聞いてくれてありがとう。
叱ってくれて仕事を教えてくれてありがとう。
飲み屋に連れて行ってくれてありがとう。
いつも素敵な笑顔でありがとう。
尊敬する〇〇さん、定年後は奥様とその素敵な笑顔でいっぱい楽しい思い出を作ってください。
お疲れ様でした。心から…ありがとうございました。

かなり親しい仲の先輩であれば、こういった口調もアリかもしれませんね。後半ではしっかり敬意を払うことにより、グッとくる内容になるのではないでしょうか。

パターン2

○○部長、長い間お疲れ様でした。
私が会社を辞めようか迷っていたときに、飲み屋で話してくださったこと、絶対に忘れません。
まだまだ半人前ですが、いつの日か部長のように会社にとって欠かせない存在になれるよう努力します。
お体に気をつけて、これからは自由な生活を満喫してくださいね!

長い会社勤めの中で、誰しもが必ず一度は会社を辞めたいと思うときがあるのではないでしょうか。それを一人で抱え込むのは辛いですよね。そんなとき、上司や先輩という存在は相談相手になってくれるものです。そういったエピソードがある方は盛り込んじゃいましょう。

今や笑い話くらいの気持ちで書くと、貰った相手もきっと懐かしんでくれますよ!

パターン3

○○さん、長年の会社員生活、ご苦労様でした。
勤続中はときに山あり、ときに谷ありだったことでしょう。
無事に勤めあげられましたことが何より素晴らしいです。
これまでご指導ありがとうございました。
感謝してもしきれません。
退職しても、ときどき顔を見せに来てください。
末ながくお元気で。

定年退職する上司は、約40年間働き続けてきたわけです。本当に凄いことですよね。自分が60歳になるまでは、決して味わえない感覚です。そんな上司に敬意を表した一言を盛り込むと、相手もきっと喜んでくれますよ。

パターン4

本社10年、関連会社10年と長い年月にわたり会社を支えてくれました。
誠実な仕事ぶり、手いないなご指導に心より感謝しております。
ご定年に臨み、部下一同、感謝の気持ちを込めてお礼申しあげます。
本当にありがとうございました。

40年も社会人をやっていれば、複数の会社に勤めることもあるでしょう。どんな職場でも、部下の面倒を見るのは上司の仕事です。部下一同という表現も大切ですね。

パターン5

今まで本当にお世話になりました。
○○さんから学んだこと、たくさんあります。
○○さんが話してくださるお話には、仕事のノウハウやご経験から学ばれたこと、そんなことが詰まっていました。
私もそんな風に後輩に話ができるよう、これからも頑張っていきます。
ありがとうございました!

「先輩がしてくれたことを、後輩に還元していきたいです」という内容は、先輩をグッとさせます。「自分がやってきたことは間違ってなかったんだな」「この先も続いていくんだな」と、思ってもらえることでしょう。

そのようなメッセージを贈ったからには、しっかり実行に移していきたいですね!

パターン6

尊敬できる○○部長のような上司の下で仕事ができて、自分は本当に幸せだったと思います。
○○部長が退職されるのは本当に残念で寂しくてしかたありません。
でも、これからは大好きな釣りやゴルフが思う存分にできますね。
どうぞお健やかにお過ごしください。
ご定年、本当におめでとうございます。

こんな言葉を贈られて嬉しくない上司はいません。定年後は趣味を楽しむことも大切ですが、健康面に気を配ることも忘れてはいけません。お酒を飲みすぎる上司にはそういった点にも触れてあげると、洒落が効いていていいのではないでしょうか。

親しい間柄の上司であれば、少しからかうくらいの内容でも喜んでもらえるかもしれません。

学生時代の恩師への退職祝いメッセージ文例

お世話になった存在として、かつての恩師も忘れてはいけません。気づいたら既に定年を過ぎていた!なんてことのないように、お祝いの言葉を贈りたい方の年齢は把握しておきましょう。

パターン1

お世話になった先生へ
○○先生、ご定年おめでとうございます。
恩師である○○先生には在校中だけでなく、卒業後も大変お世話になりました。
退職後も教育に携わっていかれるとのこと、とても嬉しく思います。
今後も変らずご指導いただきますようお願いし、益々、お元気でご活躍されますことをお祈りいたします。

恩師との繋がりはずっと続いていくものです。同窓会などで顔を合わせるのも楽しみですよね。お祝いの言葉を贈りつつ、しっかり感謝の気持ちも伝えましょう。

パターン2

○○先生、ご退職おめでとうございます。
もう定年だなんて時の経つのは早いですね。
××部時代は劣等生の私でしたが、そんな私にもたくさん愛情を注いでくれました。
でも、まだまだたくさん教えていただきたかったです。
本当にありがとうございました。
お疲れ様でした!

当時自分がどんな気持ちだったか、今だから言えることもあると思います。自分の心の中に留めておかずに、ちゃんと先生に伝えてあげましょう。

パターン3

先生が定年を迎えられたと聞いて、時の流れの早さを感じています。
あのころはまだ可愛いかった(?)2組のメンバーも、今では立派な(??)社会人です。
ぜひ今度の同窓会では、先生のお祝いをさせてください。
久しぶりにお会いできるのを楽しみにしています。
本当にお疲れ様でした!

昔はまだまだ子供だった自分たちが、立派な大人に成長したことを伝えましょう。そうすればきっと先生も喜んでくれますし、なにより安心してもらえると思います。先生がいなければ今の自分はないという気持ちで、しっかり感謝とお祝いの言葉を贈りましょう。

家庭を養ってくれた父親への退職祝いメッセージ文例

やはり、誰にとっても、退職を一番祝うべき相手は父親ではないでしょうか。父という存在なしでは今の自分はあり得ません。しっかりと、お祝いの言葉を贈ってあげましょう。

パターン1

祝 退職
お父さん、長い間お疲れさまでした。
家族のためにがんばってくれて、本当にありがとう。
健康に気を付けて第二の人生を楽しんで下さい。
新しいスタートに乾杯!!

「第二の人生」「新しいスタート」という言葉を入れると、とてもポジティブな内容になります。「仕事がなくなって、何をしようか…?」と悩んでいるお父さんに、勇気を与えるメッセージです。

パターン2

お父さん、長い間わたしたち家族のために働いてくれて、本当にありがとう!
そして、お疲れさまでした。
これからは少しゆっくりと過ごして、お父さんの好きなことをやってね。
ずっとずっとお母さんと仲良く、二人で長生きしてください。

「好きなことをやってね」という一言で、仕事のしがらみがなくなった印象が出ますね。まだ実感の湧いてないお父さんに、ハッと気づかせる内容です。

パターン3

仕事ばかりで家にいない!なんて思ったこともあったけど、自分が仕事をするようになって、>その大変さを痛感している毎日です。
お金を稼ぐって大変なことだね。
それでも愚痴のひとつもこぼさず、ニコニコしていたお父さん。
本当に尊敬しちゃうよ。
これからはお母さんとのんびり過ごしてね。

自分が社会人になると、父の偉大さをひしひしと感じます。これからは自分が働くから、お父さんはゆっくりしてねという内容が、読んでいて安心感を与えられるのではないでしょうか。

パターン4

お父さん、定年までお仕事お疲れさまでした!
多趣味なお父さんのことだから、会社に行くことがなくなっても暇を持て余すことはなさそうだね。
きっともうスケジュールはいっぱいなんでしょ?
ゴルフならときどき付き合うよ。
でも、お母さんとの時間も作ってあげてね。
第二の青春を思う存分楽しんで!

趣味を持ったお父さんなら、こういった内容がピッタリですね。「お母さんとの時間も作れるようになったのに、ゴルフばっかりしないでね!」のような、少し叱るようなメッセージも嬉しいものかもしれません。

人生のパートナーである夫への退職祝いメッセージ文例

男の働きぶりを一番そばで見守っていたのは奥さんに他なりません。夫と妻は、お互いになくてはならない欠かせない存在です。気恥ずかしい気持ちもあると思いますが、退職という節目のタイミングでは、しっかりメッセージを贈ってあげましょう。きっと喜んでくれますよ。

パターン1

あなた、定年まで健康でお仕事に励んでこられ、本当にお疲れさまでした。
これからはずっと一緒と思うとうれしいのに、少し不安です。
夫婦に定年はありません。これからもどうぞよろしく。

「夫婦に定年はない」、まさにそのとおりですよね。退職する頃には子育てもすっかり落ち着いていることでしょう。何の気兼ねもなく夫婦の時間を楽しむことができるのです。「これからもよろしく」の一言がとても大事に思います。

パターン2

もう定年だなんて、なんだか信じられません。
明日の朝からはもう早起きして電車に乗らなくても良いんですね。
38年間、本当にお疲れさまでした。
これからは毎日一日中ずっといっしょです。
たくさん話して、たくさんいっしょに出かけて、夫婦の楽しい思い出を増やしましょうね。

夫婦の自由な時間を待ち望んでいたような印象を受ける内容です。これからが人生で一番楽しいときですよ、ということを伝えてあげると、旦那さんにきっと嬉しく思ってもらえることでしょう。

お疲れ様の気持ちを言葉であらわそう

定型文だと味気ないメッセージになってしまうという心配をする方もいるかもしれません。

ですが、ご自分の字でそれを表現すること、メッセージを贈ろうと考えたこと自体に意味があるのではないでしょうか。お祝いの気持ちが伝わればなんだっていいのです。

ぜひ、この記事を参考にして、素敵な退職祝いをしてあげてくださいね。

(image by amanaimages)

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本記事は、2015年03月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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