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【2020年】東京五輪に出場できるかもしれない競技まとめ

2015年03月30日作成

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今、日本のスポーツ選手たちが一様に目標として掲げているのが、「2020年夏季東京オリンピック」ですよね。56年ぶりに東京でオリンピックが開催されることが決まったというニュースは、日本中を元気にしました。

5年後に迫った東京オリンピックの準備が着々と進められている今日この頃。日本国民のほとんどが、「絶対に観戦する!」「東京オリンピックに関わる仕事がしたい!」と意気込んでいるでしょう。

でも、せっかく日本で開催されることですし、いっそのこと「母国開催の五輪出場」を目標にしてみませんか。

「そんなの無理に決まってる」と言うのは簡単ですが、「あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?」

ここでは、オリンピックに出場する方法を本気で考えてみました。2020年に向けて、今から動き出しましょう!

目次

そもそもどうすればオリンピックに出場できるの?

そもそもオリンピックに出場するためにはどうすればいいのでしょうか。方法はシンプルに2つあります。

  • 日本代表に選ばれる
  • 他国の代表に選ばれる

前者は言わずもがなですが、後者も前例があるので想像しやすいですね。お笑い芸人の猫ひろしさんが、競技人口の少ないカンボジアに国籍を移し、カンボジア代表として2012年夏季ロンドンオリンピックのマラソン競技への出場を目指したことで有名になりました。

代表の選考基準は国や競技によって異なりますが、ほぼ共通しているのが、「国際大会での実績」です。逆にいうと、結果さえ残せば、競技歴もプレースタイルもルックスも関係なく、オリンピック代表に選ばれる可能性があるということです。

なお猫ひろしさんは、国際大会での代表経験がない・国籍取得からの年数や連続居住年数が短いといった理由で、代表には選出されましたが五輪への出場は叶いませんでした。他国に移籍して五輪出場を目指す場合、代表選出要件だけでなく出場要件を満たすかも要チェックです。

とはいえ、「国際大会での実績」が出せるような競技ってなかなかないように思えますよね。今からはじめて世界的に活躍できるような競技、あるのでしょうか?そこで次の項では、代表に選ばれる可能性がある競技をご紹介いたします。

マジメに出場を狙いたい方におすすめの競技5選

「やるからには正々堂々、正面突破でオリンピック出場を決めたい!」という方におすすめの競技をご紹介します。いずれも個人競技で、競技人口が少ない種目です。ライバルが少ないという条件下にあるため、代表に選ばれる可能性が比較的高めです。

なお、競技の内容については、オリンピック特有のルールに準じてご紹介します。

射撃

射撃競技には「クレー射撃」「ライフル射撃」の2種類があります。動く的を散弾銃で狙う競技が「クレー射撃」、止まった的をライフルやピストルで狙う競技が「ライフル射撃」です。

この競技種目の特徴としては、競技人口がずば抜けて少ない点です。というのも、この競技では銃を扱うのですが、日本の場合は銃刀法の取り締まりが厳しく、誰でもすぐに競技を開始できるわけではないからです。

クレー射撃の競技人口が12万人ほど、ライフル射撃にいたっては7000人ほどしかおらず、競技者生命も長いことから狙い目の競技だと言えます。ただ、競技者生命が長いということはベテランが第一線を退かないということです。厳しい戦いになることは免れません。

馬術

馬術競技は「馬場馬術」「障害馬術」「総合馬術競技」の3種目で、主に馬を扱う正確さや技のキレイさ、ダイナミックさなどが競われます。

主に運動を行うのは馬であり、騎乗する人間はリズムやバランスを馬に与えるのが役割となる競技です。もちろんスポーツができる基礎体力は必要ですが、ほかの競技に比べると激しい動きをしないため、競技者の年齢層は高めです。つまり、あとから始めても本人の努力次第でトップレベルに加わることができる可能性があるということです。

ただ、馬術は馬とのコンビネーションが何より重要な競技のため、多くのトップ選手は自分で馬を飼っています。好成績を狙うためには、馬の維持費もかなりかかることを覚えておく必要があります。

しかしながら、競技人口は5500人ほどですので、金銭面に余裕がある方には狙い目の競技です。

セーリング

セーリングは、ヨットの帆で風を受け、生じた揚力で水上を滑走する技術を競う競技です。

競技人口は1万人ほどと少なめです。ヨット愛好家として知られるタレントのタモリさんが自身の名を冠した大会を開くなど、セーリング普及活動は多少ありますが、なかなか競技人口は増えないようです。

この競技も自分が運動するというよりも、ヨットを操作するタイミングやバランス感覚を競うスポーツです。同じくタイミングやバランスが重要となる、水上スキーやサーフィン、スノーボードなどのスポーツをやっている方にとっては、未経験でも比較的始めやすい競技といえますね。

近代五種

近代五種とは、馬術・水泳・フェンシング・コンバインド(射撃・ランニング)の5種類の種目をおこない、各競技に定められた得点の総合での順位を競う競技です。

近代オリンピックの創始者であるクーベルタン伯爵の提唱で開始された、近代オリンピックの申し子ともいえる競技で、「キング・オブ・スポーツ」とも呼ばれています。

ヨーロッパでは人気のある競技なのですが、さすがに過酷な競技であるためか、日本での競技人口は30人ほどといわれています。ライバルが少ない点は魅力的ですが、5種類の競技をやるとなると、時間も金銭も体力も必要。挑戦にあたっては相当な覚悟が必要になります。

ウエイトリフティング

ウエイトリフティングとは、「スナッチ」「クリーン&ジャーク」という2種類の方法でバーベルを持ち上げ、その重量の合計を競う競技です。

一見すると、最も出場が難しい競技に思われますが、決してそうとも言い切れません。実は2012年のロンドン五輪に出場した八木かなえ選手も、競技歴8ヶ月でアジアユース優勝、約4年で五輪出場を決めたのです。

ウエイトリフティングは、腕力がものをいう競技だと思われがちですが、実は技術が必要な競技なのです。タイミングよく地面を蹴り、スムーズな体の運びから姿勢を整える動作を何度も何度も繰り返し練習する必要があり、決して腕力任せの競技ではありません。

また、昔からウエイトリフティングを専門としてやっていたという競技者は少なく、他の競技から転向したケースが多いのも特徴です。

最大の追い風は、この競技は体重別の階級制であり、体格差がハンデにならない点です。パワーより反復練習が大切なこの競技、可能性がありそうですね。

オリンピック出場を狙う裏ワザ3選

ここまで、真っ当な方法で正式種目に出場できる可能性がある競技をご紹介してきましたが、それでもやはり現実は厳しいものです。正攻法ルートで勝負する自信のない方のために、最終手段として使えるとっておきの裏ワザを伝授いたします!

競技レベルの低い国・競技人口の少ない国に国籍を移す

これは前述した猫ひろしさんが使用した裏ワザですね。「日本代表じゃなくてもいいから、とにかくオリンピックに出たい!」という方におすすめです。

国籍が変わると、日本に滞在するときにはビザを取得しなければならないのでご注意ください。

怪我人が多そうな競技を狙う

代表に選ばれるかどうかわからないけれど、いい線までは行く自信のある方は、怪我の危険性の高い競技を選びましょう。

そして、自分の順番が回ってくるまで代表選手が怪我をして出場できなくなることを、ただただ祈り続けましょう。黒魔術や呪術なども併用すると、効果は高くなるかもしれません。

スポーツマンシップに反する、人として最低な行為であることを承知の上でおこなうようにしましょう。

「我こそは日本代表にふさわしい!」という競技を大会種目にする

28種目という正式種目数の制限がなくなり、東京オリンピックの正式種目は今後さらに増えることが見込まれています。

そこで、「これなら代表選手になれる!」という競技がある方は、全力でプッシュしてみましょう。正式種目に認められさえすれば、そこはあなたの得意分野。しめたものです。精力的なロビー活動が鍵を握るでしょう。

正式種目が難しい競技なら、公開競技として採用してもらうという手段もあります。公開競技とは、プロモーション目的で行われる競技で、条件を満たせば実施されるものだそうですが、実際には1992年バルセロナオリンピックから行われていません。

なんと最近では、東京オリンピックの公開種目として「おにごっこ」を推している声があがっています。国内だけでも賛否両論あり、実際に採用されるかどうかはわかりませんが、可能性がゼロではないようです。

母国開催のスポーツの祭典、主役はアナタかも!?

せっかく母国開催されるオリンピック、見ているだけで満足ですか?どうせなら五輪のド真ん中で活躍してみたくはないですか?

歴史に名を残す英雄にだってなれるかもしれない、一生に一度のチャンス。険しい道のりになることは間違いないですが、オリンピックの舞台に立つトップアスリートたちは、皆あきらめなかった人たちなのでしょう。

2014年冬季ソチオリンピックで41歳という年齢でメダリストとなった葛西紀明さんのように、「レジェンド」を目指してみませんか?

(image by amanaimages)

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本記事は、2015年03月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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