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よく知らないけど住んでみたい・・・移住したい田舎ランキング

2015年03月30日作成

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通勤ラッシュの満員電車に揺られながら、時間と生活に追われる日々を送っていると「都会の喧騒を離れてのんびりと田舎で暮らしたいなぁ」なんて思うこともあるはず。物価も安く、広い敷地を持つ田舎での生活に憧れることもあるでしょう。

とはいえ、ひとくちに田舎といっても全国各地にいろいろな場所があります。いったいどんな田舎が人気なのでしょうか?

そこでここでは、バンキシャ!が移住フェア来場者を対象に行った「移住したい田舎ランキング」の結果をもとに、どの県が人気なのか、また実際に住んでいる人たちにはどんな特徴があるのか、さくっとまとめてみました!

目次

5位:大分県

文章のなかで「大分(だいぶ)」と書いてあると、絶対に「大分(おおいた)」と読んでしまう

移住したい田舎ランキング5位にランクインしたのは、九州地方にある温泉が有名な大分県。大分県は、子育て世帯が優先して入居できるのが特徴です。引っ越し資金の支援やリフォーム費用の援助などを行う市もある魅力満載の土地です。

スーパーといえばマルショク

大分県民の大手大型スーパーといえば「マルショク」。なんといっても県内大手スーパーマルショクは大分県にとっての代表的なスーパーです。そのため、日常で使う生活用品はすべてここで済ませることができます。もちろん、折込チラシのセール情報チェックも欠かせません。

大分大学を「ブンダイ」と呼ぶ

大分県唯一の国立大学、大分大学。県内でもっとも偏差値の高い大学なため、呼び方は「東大」や「京大」と同じように「分大(ブンダイ)」と呼びます。「俺はブンダイ出身なんだ!」と言われたら、県内でもっともスゴイ大学なんだなぁと受け取りましょう。

別府が本当に観光地なのか疑問

大分といえば、別府温泉である「地獄めぐり」が有名な観光スポット。とはいえ、観光地といって成り立つほど有名なスポットがそれ以外にほとんど見つかりません。強いて言うなら、サンリオキャラクターパークでしょうか。

「別府って観光地って言っていいの?」というのが大分県民の本音のようです。

4位:岡山県

新聞は山陽新聞、銀行は中銀。デパートは天満屋。

4位は桃太郎の舞台としても有名な岡山県。その名の通り、おみやげにきびだんごは欠かせません。また、地震の被害や台風などの自然災害が少ないことでも知られているため、これから子育てをする若い世代に人気です。

かつ丼にデミグラスソースをかける

岡山県民にとって、カツ丼の上にかけるものといえば「デミグラスソース」!小さい頃からその味に慣れ親しんでいるため、デミグラスソースをカツにかけて食べることが珍しいことだと知るとびっくりします。このかつ丼は「デミカツ丼」と呼ばれ、岡山県の名物料理として有名です。

岡山名物ママカリはあまり美味しくない

デミカツ丼以外に岡山県のもうひとつの名物といえば「ママカリ」と呼ばれるニシン科の10〜20センチほどの魚です。

が、実はこれ、あんまり美味しい食べ物ではないと思っている岡山県民が多いのだそう。岡山県民の間では「ママカリ」と呼ばれていますが、一般的には「サッパ」と呼ぶ魚のようです。

倉敷市民は「岡山県出身」と名乗らない

横浜出身者が「神奈川県出身」と言わないのと同様、倉敷市民も「岡山県出身」とは言わないそうです。そのせいか、岡山と倉敷は仲が悪いと言われています。倉敷市民のプライドがあるようです。

3位:千葉県

じゃんけんの掛け声は「チッケッタッ!」

千葉県は3位にランクイン。理由は都内へのアクセスもよく、ほどよい田舎であること!いざとなったときに都内へ足を運びやすい距離感は重要のようです。

「東京」ディズニーランドの名称が気に入らない

千葉県にあるにも関わらず、「東京ディズニーランド」と呼ぶことに眉をひそめてしまう千葉県民。いや、ディズニーランドって千葉県にあるんですけど!と侵害な様子。全国各地の人が東京ディズニーランドを求めて千葉県へ足を運ぶようです。

木更津キャッツアイは何度も見た

また、千葉県を舞台とした有名な作品といえばクドカン脚本の大ヒットドラマ「木更津キャッツアイ」。この作品をきっかけに、今でも多くのドラマファンが木更津市を訪れるそうです。そのため、千葉県民では何度も繰り返しこの作品を見ている人も多いのだとか。

千葉の暴走族といえば…

また、千葉県といえば暴走族のメシアでもあります。メンズでは「房総連合」、レディースでは「愛蘭果」が有名のようです。

2位:北海道

でっかいことはいいことだと思っている

とにかく自然がたっぷりと魅力あふれる北海道。水も空気も美味しく、自然に囲まれた暮らしが実現できます。上水道が不必要なため、水道代がかからない場所があるのも嬉しいところ!

絆創膏のことをサビオやサビヨと呼ぶ

北海道では絆創膏のことを「バンドエイド」や「バンソーコ」と呼びません。「サビオ」や「サビヨ」が主流!そのため、ドラックストアでも商品名はサビオです。

北海道内ではサビオと言えばすぐに伝わりますが、本州の人が北海道へ行った際に「バンソーコありますか?」と聞いて伝わらないこともしばしば。

北海道はでっかいどうって、恥ずかしい

「北海道出身なんだ」というと「でっかいどう!」と返す人がいますが、実はあれ、結構恥ずかしいと思われています。一応軽く笑っておきますが、内心では「北海道はでっかいどうって、なんだよそれ!」とツッコミを入れていることも。あまり面白いネタではないようです。

ハンバーガーといえば「ラッキーピエロ」

ハンバーガーショップといえば、マックやモス、ロッテリアなどが思い浮かびますが、北海道では「ラッキーピエロ」です。実はここ、全国ご当地バーガー1位に選ばれるほどの実力派バーガー。肉厚でジューシーなハンバーグが、食べごたえ充分のパンにはさまっていて美味しいと好評です。

1位:長野県

田中康夫はけっこう好き

そして「移住したい県」堂々の1位を獲得したのは、大自然に囲まれながら避暑地としても人気のある長野県。海はなくとも美味しい野菜や果物が豊富に穫れるのも魅力のひとつ。また、田舎ながらも首都圏へのアクセスのよさが際立っています。

そんなに頻繁に虫を食べているわけではない

長野県というと、イナゴ・蜂の子・ざざ虫を食べる県だと思いがちですが、実際に虫が食卓に毎日あがるなんてことはありません。ネットで虫の佃煮画像が出回ったことにより「長野県ってあれでしょ?虫とか食べるんでしょ?」と言われると敵意がわきます。

実際に食べてみると結構おいしい虫の佃煮です。

「田植え休み」や「稲刈り休み」がある

長野県には時季になると「田植え休み」や「稲刈り休み」が存在します。これは、田植えや収穫の季節に学校へ行くよりも家を優先して手伝っていた名残によるもの。

また、もっとも寒くなる季節の1月終わりから2月のはじめにかけては「寒中休み」という1周間ほどのお休みが入るのも特徴。夏休みは少ないですが、こまごまとした休みが頻繁にあります。

「ごちそうさま」ではなく「いただきました」

長野県では「ごちそうさま」ではなく「いただきました」が普通。小学校でも給食を食べ終わったあとにみんな揃って「いただきました」と言うのが習慣だったため、「いただきました」が方言だということがなかなか受け入れられません。

そうだ、移住しよう

というわけで、みなさんが移住したい県はどんなところですか?地価が安く、敷地が広く家を購入できる田舎暮らし。都内と比べると交通手段が少なく不便ではありますが、満員電車に揺られる必要のないスローライフが待っています。

都会の生活に疲れたら、田舎で暮らしてみるのもありですね!

(image by PresenPic)
(参考サイト:バンキシャ!)
(ライター:小林リズム)

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本記事は、2015年03月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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