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アイロンとかいう以前に服にシワを付けない方法

2015年03月26日作成

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一人暮らしをしていると、アイロンがけまでするのはなかなか難しいものです。どうしても面倒くさくなってしまうという人もいれば、そもそも家にアイロンがない、という場合もあるかもしれません。

今回はそんな面倒くさがり屋の人たちのために、服のシワを防止する方法をまとめてみました。服のシワがないだけでなんだかパリっとした新鮮な気分になるものです。朝の着替えの時間もちょっと変わって感じられると思いますので、ぜひお試しください。

なぜシワができるの?

服にシワがつくときは大きく分けて2つあります。

着用しているとき

1つめは服は着用しているとき。私達が服を着ているときは、どんなにピッタリのサイズであっても多少伸びたり、折れ曲がったりしているものです。

服には「編物」「織物」など製法の違いがありますが、回復が遅くシワが目立ちやすいのは織物です。織物は糸がタテ、ヨコに組み合わさってできていますが、それらの糸の組み合わせが密であればあるほど、折り曲げられたときのシワが目立ちやすくなってしまいます。

洗濯のとき

布は繊維から構成されており、その繊維は分子同士が結合しあって構成されています。

平常時の布は分子どうしがしっかりと結合していますが、水につけると分子はバラバラになります。乾かすとまた結合するのですが、一旦分子が分散してしまったまま無造作に乾かすと元通りのキレイな布の状態にはなりません。

分子がしっかりと結合せず、分散したまま結合してしまう状態。これがシワができるしくみです。

服のシワを防ぐ方法

洗い方

服のシワのほとんどは洗濯のときについているといわれています。特に何が原因なのかというと、脱水時間が長すぎることです。

脱水時間が長すぎると、水分がとんで洗濯物がほとんど乾いたような状態になります。洗濯機での脱水は大量の洗濯物をグルグル回しながら行われるので、シワをつけながら乾かしているのと同じような状態です。

時短には便利な脱水機能ですが、服のシワにはいいとはいえません。シワになりやすいワイシャツなどは15~30秒程度の脱水時間で大丈夫なので、脱水時間は短く設定してみましょう。

シワになりやすい衣類はネットに入れて、他の洗濯物と絡ませないようにするとなお良いでしょう。

干し方

洗濯が終わったら、すぐに干すようにしましょう。これは2つの意味でシワ防止に効果的です。

洗濯が終わると、洗濯機の中でぐちゃぐちゃに絡まりあった状態になっていますよね。そういう状態が長引くとシワが取れにくくなってしまいます。

また、せっかく水分を残すため短い脱水時間にしていても、水分が蒸発してしまっては意味がありません。すぐ干せば水分の重みで服の繊維の方向が一定になり、シワも少なくなります。

保管方法

シャツなどに一番シワをつけにくい保管方法は、ハンガーにかけて吊るしておくことです。

しかしクローゼットがもうパンパン、余裕がない、ということもあるかもしれません。特に女性は衣装持ちの方も多いでしょうから、その場合はたたむしかありませんね。たたみ方にもシワになりにくいたたみ方があります。

服屋さんなどでシャツが売られているのを見たことがあるでしょうか。あの服屋さんのたたみ方です。最初に腕の部分を背中の方に折り曲げ、それから首が出る部分が上になるように二つ折りにする、という方法です。あらかじめ服に合う型を厚紙などで作っておいて、一緒にたたんでたたみ終わったあとに抜く、という風にするとよりシワになりにくいです。

シワのない服で快適な朝を!

自分のお気に入りの、しかもよく手入れされた服を着ていると気分が上がりますよね!逆にシワシワの服を着ていると気分もしぼんでいくような気がするものです。

なんとなく気分が乗らない朝、手っ取り早く気分を変えるためにも、シワのない服が手助けをしてくれることでしょう。シワのない服で快適な朝を迎えてくださいね!

(image by amanaimages1 2 3)

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本記事は、2015年03月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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