生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon life生活・ライフスタイル

  1.  
  2.  
  3.  
  4. もう折れない、最新スゴイ傘5選

もう折れない、最新スゴイ傘5選

2015年03月24日作成

 views

お気に入り

雨の日に強風で傘が壊れてしまった、という経験は多くの人がしているのではないでしょうか。しかも、その傘がまだ買ったばかりだった日には、どうにもやるせない気持ちになりますよね。

そこでこの記事では、ちょっとやそっとの風ではビクともしない最新の風対策傘をご紹介します。

骨を増やした傘

mabu 24本骨ジャンプ傘

傘の骨が折れるのは、骨に掛かる負担が強度の限界を超えるから。それなら骨の数を増やして掛かる負担を分散してしまおう、というのがこの傘の発想です。

普通は8本の骨をこの傘ではなんと3倍の24本に。骨は軽くて丈夫なグラスファイバー製なので、骨の数が3倍だから重さも3倍に、なんてこともありません。骨の数を増やすことで円に近づいたフォルムも魅力の1つですね。

  • 親骨サイズ:60センチ
  • 重さ:590グラム
  • 参考価格:5,228円(税抜)

風が抜けていく傘

カテール16

風で傘が壊れるときは、内側からの風で傘が裏返ってしまう場合がほとんどですよね。外側からの力には強くても内側からの力には弱いのが傘の構造的欠陥。それを解消したのがこの傘なのです。

一見すると普通のビニール傘のようですが、実は逆支弁という技術が使われています。逆止弁はこの傘メーカーが特許を取った独自技術で、雨は通さないのに内側からの風は外に抜けていくというすぐれもの。さらに骨を16本にして壊れにくさに特化しています。

カテール16という名前の通り風に負けないこの傘を差して、強風にあおられることなく歩ける感覚を一度味わってみてはいかがでしょう?

  • 親骨サイズ:65センチ
  • 重さ:560グラム
  • 参考価格:6,400円(税抜)

傘生地の張りを極めた傘

BLUNT CLASSIC

骨ではなく生地という別の観点からアプローチをしたのがこの傘。生地の張りによって風の負担を分散させてしまおうという発想です。

骨のとがった先端部分をなくしたのも、安全面だけでなく力が集中してしまうのを防ぐため。これまでにないデザインは、機能性と安全性を追い求めた結果の機能美というものでしょうか。見た目もおしゃれなこの傘を差せば雨の日も気分が上がりそうです。

  • 親骨サイズ:65センチ
  • 重さ:640グラム
  • 参考価格:7,140円(税抜)

風をいなす傘

SENZ Umbrellas

BLUNT CLASSICよりさらに革新的な見た目のこの傘。もう形が対称ですらないこの形は、空気力学の観点からもっとも風の抵抗を受けにくい形を追求した結果だそうです。

風に強いだけでなく、風向きによって傘の向きを変えることで雨にも濡れにくくなり機能性は抜群。奇抜な見た目から敬遠する人も出てきそうですが、実はデザイン賞をいくつも受賞しています。この傘を差して、一歩先の時代を感じてみるのもありかもしれません。
               
- 親骨サイズ:1番長い部分で71センチ
- 重さ:435グラム
- 参考価格:8,424円(税抜)

そもそも骨をなくした傘

Sa

傘は骨が折れて壊れてしまうのだから、最初から骨をなくしてしまおう。そんな発想の傘が現在アメリカで開発中です。折り紙から着想を得たということで、名前の『Sa』も日本語の「かさ」「さす」「さめ(雨)」が由来。素材も加工紙にしようと考えているそうです。

紙で作って本当に風に強くなるのか、という疑問もありますが、紙で作ればリサイクルも可能で環境にも優しい。まさに夢の傘という感じですね。いつ実現するのかはわかりませんが、期待しつつ気長に待つことにしましょう。

  • 親骨サイズ:未定
  • 重さ:未定
  • 価格:69ドル(目標)

傘、ときどきレインコートで

雨が降っていれば強風だろうと傘を差さないと濡れてしまう。しかし、傘を差せば風で壊れてしまう。そんなジレンマを解消する傘をご紹介してきました。

安い傘を買って壊れたらまた買って…、と繰り返すよりも、多少は値が張っても風に強い傘を買うほうが長い目で見れば安上がりかもしれません。

ただし、今回ご紹介した傘も万能ではありません。台風など、ものすごい風の日に外へ出るのは危険なのでなるべく外出せずに、もし外出する場合でも傘ではなくレインコートを着て雨をしのぐようにしましょう。

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

  • 7cd98224 7a7a 4d75 b820 43197017193e

本記事は、2015年03月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る