生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon life生活・ライフスタイル

  1.  
  2.  
  3. 1位じゃなきゃダメですか?世界で2位のものまとめ

1位じゃなきゃダメですか?世界で2位のものまとめ

2015年03月17日作成

 views

人とは順位を気にする生き物です。「NO.1にならなくてもいい、みんなオンリー1だよ」と言われたところで、世の中には競争であふれており、気にしないようにしても気になってしまうものです。

1位はいつも脚光を浴びていますが、2位はいつも日陰に追いやられてしまいます……。今回は普段話題にならない2位の記録を紹介します。

目次

2位だってすごい:自然編

山の高さ

  • 1位:エベレスト 8848m
  • 2位:カラコルム 8611m

1位は言わずと知れたネパールのエベレスト。近年では、三浦雄一郎さんが世界最高齢で登頂を成功させて話題になりましたね。

一方2位のカラコルム、K2と呼ばれる山はパキスタンと中国にまたがる大きな山です。人里離れた場所にある、気候が厳しいなどの理由から、登頂の難しさはエベレスト以上といわれ、「世界一登るのが難しい山」と称されており、登頂成功者はおよそ300人しかいません。

川の長さ

  • 1位:ナイル川 6650km
  • 2位:アマゾン川 6516km

どちらも有名な川ですね。1位のナイル川はタンザニア、ブルンジ、エジプトといったアフリカ各国を流れており、「エジプトはナイルのたまもの」という言葉でも知られています。

アマゾン川は、主にブラジルを流れる南米に位置する川で、気性的条件などが安定していることから豊かで多様性に富んだ動植物が多く見られます。

滝の最大落差

  • 1位:エンジェルの滝 979m
  • 2位:トゥゲラの滝 850m

2つともとても高いです。下から見たら首が痛くなります。下から見なくても疲れそうです。

エンジェルの滝は、南米大陸のギアナ高地にあります。あまりに落差がありすぎるので、下に水が落ちる前に空中に分散してしまい、滝壺が存在しません。

2位のトゥゲラの滝ですが、知名度だと1位はおろか3位のヨセミテの滝にすら負けてしまうという悲しみを背負っています。トゥゲラの滝は、南アフリカ共和国に存在します。興味のある方はぜひ見てあげてください。滝も喜びます。

一枚岩の大きさ

  • 1位:マウント・オーガスタス 92k㎡
  • 2位:エアーズロック 35k㎡

どちらもオーストラリアにありますが、マウント・オーガスタスの方は知らないという方も多いと思います。テレビなどで有名なエアーズロックは、意外にも2位なのです。2位が1位の知名度を上回る珍しいケースで、2位界の星といってもいいでしょう。よくやった!エアーズロック!

木の高さ

  • 1位:ハイペリオン 115.61m
  • 2位:ヘリオス 114.58m

どちらもアメリカ合衆国カリフォルニア州のレッドウッド国立公園に生えています。2位のヘリオスは、「世界で1番高い木」というタイトルを3ヶ月弱で失った悲しい過去を持っています。王座についてすぐ、ハイペリオンが発見されてしまったのです。まさに百日天下でした。

2位だってすごい:人工物編

次は人が作ったもので、あえなく2位になってしまったものを紹介します。

電波塔

  • 1位:東京スカイツリー 634m
  • 2位:KVLY-TV塔 628.8m

1位は言わずと知れた我らが日本の東京スカイツリーです。建てられたのも2012年と最近ですね。

2位のKVLY-TV塔はアメリカの塔です。建てられたのは1963年と50年ほど前で、そんな昔にこれほどの高さの塔を作れるとは、アメリカの技術力の高さには舌を巻きます。ちなみに、2位から50位はすべてアメリカの塔です。

ビル

  • 1位:ブルジュ・ハリファ 828m
  • 2位:上海中心 632m

1位のブルジュ・ハリファはドバイにある超高層ビルで、160階あります。その経済効果は200億ドルを超えると予測されています。ビルという領域を超えていますね。

一方、写真の左側に位置するのが2位の上海中心、通称上海タワーです。上海タワーは128階あり、こちらも十分高いです。このタワーは、中国の金融機関の中心に位置しています。

ちなみに、今後世界一のビルとなるであろう超高層ビルはドバイ・シティ・タワーで、2400mになる予定です。バベルの塔を建設しているかのように思えてしまいます。

凱旋門

  • 1位:平壌凱旋門 60m
  • 2位:エトワール凱旋門 50m

凱旋門というとフランスのエトワール凱旋門を指すほど一般に認識されていますが、高さは北朝鮮の平壌凱旋門が1位でした。この平壌凱旋門は金日成生誕70周年を記念して作られたものです。

エトワール凱旋門はフランス皇帝のナポレオンの戦勝を記念して作られたものですが、完成したときにはナポレオンは亡くなっていました。

市販車の最高速度

1位:Bugatti Veyron 16.4 Grand Sport 431km/h
2位:ケーニセグ アゲーラR 428km/h
2位:ヘネシー ヴェノムGT 428km/h

2位に2台ランクインしています。写真は「ケーニセグ アゲーラR」です。こんなにスピードが出るなら、気になるあの人の家まですぐに着いちゃいますね!日本の高速道路の制限速度もぶっちぎりで超えてますので、町中で走る際はアクセルの踏み過ぎに注意しましょう。

2位だってすごい:書籍&映画編

全巻での記録

1位:聖書 60億~3880億冊
2位:毛主席語録 9億~65億冊

もはや桁が違います。幅があるのは説によって異なるためです。それにしてもとんでもない数字です。さすがに追い付く気が失せますね。

1冊での記録

  • 1位:二都物語 2億冊
  • 2位:指輪物語 1億5千万冊

1位の二都物語は、フランス革命が舞台の悲恋を描いた物語で、1859年に初版が出されました。2位の指輪物語は、映画化もされて有名になりましたよね。これは架空の地球での冒険を描いたファンタジーとなっており、第2次世界大戦中にその大部分が書かれたそうです。

漫画

  • 1位:クラシックス・イラストレイテッド 10億冊
  • 2位:X-メン 5億冊

1位のクラシックス・イラストレイテッドは、名前通り古典をイラスト化したもので、「三銃士」や「ガリヴァー旅行記」といったものを漫画化しています。

2位のX-メンは、超人的な能力を持って生まれた人たちの戦いを描いた作品で、映画化もされました。ちなみに3位は、日本の「ONE PIECE」で3億8千万冊です。これも十分すごいですね。

映画の興行収入

  • 1位:アバター 27億8227万ドル
  • 2位:タイタニック 21億8537万ドル

1位は映像美で爆発的にヒットしたアバター。そのアバターに抜かれるまで、公開した1997年から12年も1位の座を守り続けたのが、2位のタイタニックです。3位以下に圧倒的な差をつけての2位ですから、この両者は別格ですね。

2位だってすごい:その他

人口

  • 1位:中国 13億8千万人
  • 2位:インド 12億4千万人

近々インドが中国を抜いて1位になるといわれています。10億人を超えているのはこの2ヵ国だけで、3位のアメリカは3億2千万です。ちなみに日本は10位です。

2014年時点での順位です。

お金持ち

  • 1位:ビル・ゲイツ 760億ドル
  • 2位:カルロス・スリム・ヘル 720億ドル

あまりにもケタ違いすぎて庶民には想像も付かない額ですね。中堅クラスの国の国家予算に匹敵する資産額です。もはや説明する必要もないと思いますが、ビル・ゲイツはアメリカのマイクロソフト社の創始者です。

カルロス・スリム・ヘルはメキシコの実業家で、一時期は長者番付でビル・ゲイツを抜いて1位になったこともありました。

2014年時点での順位です。

殺人事件検挙率

  • 1位:日本 96.2%
  • 2位:ドイツ 95.8%

いずれも素晴らしい数字です。悪いことはできませんね。

日本の男性を好きな国ランキング

  • 1位:タイ 30.5%
  • 2位:シンガポール 26.0%

日本男児はアジア受けが良いのでしょうか。ちなみに最下位はウクライナで0%でした。

2番にも光を

とかく1位にばかり目が向きがちですが、2位だってすごい記録のものばかりです。1位に比べて日の目を見ることが少ない2位ですが、深く調べてみたりすると面白い情報や新たな発見がありますよ!2位のことも検索検索!

(image by PresenPIc1 2 3 4 5 6 )

この記事で使われている画像一覧

  • C937211c f609 49fd ad6d 3d1165a17df9
  • 07e9b0f3 0f2e 400d b6c3 87b7ee0e5506
  • C8bd45b7 e85d 465e ae6d a31865ec3e5a
  • 0e91ebe6 a7a0 4297 ba6d a59d7c9af377
  • Edbc1da7 9aba 4b7d b143 4d20a40164b1
  • 1aa2cbcc 2678 47dc aac0 e7f88cb16819
  • D47bf0fc 6095 4862 ae79 b6fb51796d87
  • 53b78eed c7af 4695 bf50 11d61a3d9353

本記事は、2015年03月17日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る