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喧嘩した相手を許すことができるようになる3つのポイント

2010年12月10日作成

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目次

はじめに

どんなに仲の良い友達同士でも、ささいなことやささいとは思えないことで喧嘩をしてしまうことはあるものです。

犯罪が関係しているなら別ですが、そうでないなら、喧嘩ごときで二人の友情を終わりにしてしまうのではなく、許して仲直りできればいいですよね。

今日は、喧嘩をしてしまっても気持ち良く相手を許すためのポイントをご紹介しましょう。

ポイント1: 自分も許してもらってきたということを忘れない

まずは、正直に自分のこれまでの行動を振り返ってみることができます。いままで生きてきて、すべてのことを完璧にできて、誰にも何の文句も言わせないと言い切れるでしょうか。

そんな人は、なかなかいないですよね。時には間違いで誰かを怒らせてしまうこともあるものです。

小さいときは、いろんな失敗をしてしまうものですが、親や周囲の大人たちに許してもらってきたのではないでしょうか。

自分が許してもらってきたということを思いだすなら、自分も人を許すことが当然だなと自然に納得できるのではないでしょうか。

自分が許してもらったときのことを思い出すと人を許しやすくなります。

ポイント2: 時間を空けずに解決のため動きだす

早いうちに話し合う

仲直りのためには、当人同士話し合う場を設けるなど,自分のほうから何かする必要があるかもしれません。わだかまりが高じないうちにそうするのが賢明です。

顔を合わせて、冷静によく話し合ってみると、単なる誤解や思い込みが原因であるということは少なくありません。

一つのきっかけとなることを解決せず放置したため、さらに細かいことが気になりだして、まるで水路の柵にたまった落ち葉やごみのために水の流れが悪くなるように、二人の意思疎通がとれなくなってしまうことがあります。

そうなってしまう前に、自分から相手へコミュニケーションをとるならば、相手の立場や状況を理解することができるかもしれません。

不必要なプライドの高さを捨てる

許せないという気持ちの奥には、自分のプライドを深く傷つけられたという思いがあるのかもしれません。

たしかに、適切な自尊心を持っていることは、人として大事ですが、あまりにも誇りの気持ちが大きい場合、自尊心が尊大な心になってしまう場合があります。

そうなると、人を許すことは、たいへん難しくなってしまいます。なぜなら、尊大な人は、周囲の人を自分より下だと見る傾向があるので、相手の状況に理解を示せなくなってしまうからです。

一歩立ち止まって、プライドの高さが原因で許すことへの障害となっていないか、自己分析してみることができます。

今まで続いてきた友情を台無しにしてまで守り抜かねばならないほどメンツやプライドに価値があるかどうかを良く考えることができます。

問題解決は時間がたたないうちにするのが良い。
プライドが邪魔になっていないか自己分析する。

ポイント3: 許さないことの損害を考える

仕返しをする結果は,侮辱が侮辱を招き,暴力に暴力が返されていきます。その最たるものが戦争です。歴史がそれを物語っています。

また,カナダのガゼット紙(英語)に掲載された報告によれば,ある研究者たちは「18歳から30歳までの4,600人余りを対象にした研究において,敵対的で,いら立っていて,意地の悪い人ほど」肺が不健康であることを発見しました。

実際,幾つかの面で喫煙者よりも有害な影響を受けている人もいたという結果が出ていますから、確かに,進んで許す態度は健康に影響を与えると言えます。

自分の体を不健康にしてまで、頑固になる必要があるでしょうか。それよりは、快く許して、すっきりした気持ちで将来へ向かうほうがずっといいのではないでしょうか。

許さないと体を壊してしまうかもしれません。

おわりに

いかがだったでしょうか。

確かに、許しがたいと思えるようなことが起こるケースは人生の中で起こりうる出来事ですが、上記にあげたポイントを考えるなら、人生における大きな失敗や損失を避けることができるといえるのではないでしょうか。

あなたの心を穏やかにして、人生をより幸福なものにすることができるよう願っています。

本記事は、2010年12月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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