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繰り返される問題行動…「ガキ夫」の正しい扱い方3選

2015年03月12日作成

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夫婦といえど赤の他人。全てを理解し受け入れることは難しいものです。お互いがお互いに譲り合い、協力し合って暮らしていくのが、現代の夫婦の理想的な形ではないでしょうか。

しかし、いくら「相手を理解し、認め合うのは大事!」といっても、限度があるというもの。度を超えたワガママさや傍若無人ぶりにイライラしてしまうこともあるのではないでしょうか。それが一緒に暮らしている夫なら、なおさらのことです。

今回は巷で話題になっている「ガキ夫」について解説し、その扱い方について紹介します。自分の夫の行動がどうも目に余る、イライラする、という方は「もしやウチの夫はガキ夫では……」という疑いを頭に入れて読み進めてみてください。

「ガキ夫」って何?

言葉通りの意味で、「ガキのような振る舞いをする夫」のことです。以下のような特徴があるとされていますので、自分の夫をチェックしてみましょう。

注意されると逆ギレする

例えば妻が家事を頼んだとして、「ここもうちょっとこうしてくれる?」「ここ、まだ◯◯じゃん。こういうふうにしてよ」などと注意すると、「もうやだ!やらない!」と放り出してしまいます。

何度注意しても直らない

もう1つは「注意されても何度も繰り返す」というものです。部屋を散らかしっぱなしにしたり、使わない部屋の電気をつけっぱなしにしたり、服を脱ぎっぱなしにしたり。それらの行動を何度注意してもこりずに繰り返します。

まさに「ガキ」といった感じですが、ではこんな「ガキ夫」にどう対処したらいいのでしょうか。

「ガキ夫」の扱い方3選

女性から見ると、男性ってどうしても子どもに見えることがありませんか?それ、「子どもに見える」ではなく「実際に子ども」なのだと考えてみてはいかがでしょうか。そして、子どもには子どもの感情があるのです。相手の感情を先回りして考えてみましょう。

1:褒めてから怒る

注意されるとキレるという行動は「なんでやってあげたのに怒られなきゃならないんだ!」という心理からくるものだと思われます。ちゃんと手伝ったんだから感謝されるべきなのに、なぜ怒られなきゃいけないんだ、という感情ですね。

であれば一旦気になる部分には目をつむり、とりあえず感謝するか、褒めてみてください。そのあとで直してほしい点をやんわりと伝えましょう。

「ありがとう、助かったよ!でも、良かったらここもうちょっとこうしてくれる?」
「すごいね、もう終わったの?じゃあここをこうしてくれるともっと嬉しいな~」

とりあえず褒められたいという欲求は満たされているし、優しく言われれば優しく返そうという気になる人が大半のはずです。

2:感情的に怒ってはダメ!冷静に諭そう

相手は子どもなので、しつけなければなりません。そういった場合に「なんで散らかすの!」「何回言ったらわかるの!」と怒鳴ってしまうなど、感情的になってはいないでしょうか。これでは不必要な刺激を与えることになり、相手の頭には「怒られた」ことだけが頭に残ってしまいます。

こういう場合は怒るのではなく、冷静に諭すことを目指すといいでしょう。

「こういうふうに部屋を散らかしたら、私が掃除をしないといけなくなるよね?私が散らかしたわけではないのに、すごく嫌な気分になっちゃうよ。だから部屋を片付けてくれる?」

そして自分の感情と、その上で相手にやってほしいことをきちんと説明してあげましょう。あくまで冷静に、そして相手の目を見て言うのがポイントです。根は素直な人なら「悪いことしたな……」という反省を引き出すことができるでしょう。

3:最後の手段、キレてからの無視

何度言っても聞いてくれない、悪いクセが直らない、という人には最後の手段、「キレてからの無視」です。

「何度言ったらわかるのよ!もう知らない!」

こう宣言して、いくら夫が散らかそうが、逆ギレして作業を放り出そうが、何も言わずに放っておいてください。そして自分で片付けをしたり、残っている作業を続行してはダメです。怒っているオーラを出しておきましょう。

「ガキ夫」には潜在的に「何をやっても結局この人は許してくれる」という甘えがあるから、問題行動を繰り返してしまうという側面もあるのではないでしょうか。ならばここはひとつ「怒ってるよ。もう許さないよ。」という断固とした態度を見せておくのも必要だと思われます。

こうなると夫のほうも「あっ……ほんとに怒ってる、これはまずい」という危険を察知して、自主的に作業に取り掛かってくれるでしょう。

「ガキっぽい」ではなく「ガキ」なんです

男性って子供っぽい人が多いですよね。女性から見たら「なんでこんなこともできないのよ!」とイライラさせられることも多いかもしれません。

そんな彼らとイライラすることなく付き合っていくため、彼らは「子供っぽい」ではなく「子ども」なのだと考えてみましょう。慈母のような寛大な心で接してあげれば、きっと素直にスクスク成長してくれることでしょう。

(image by amanaimages1 2 3)

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本記事は、2015年03月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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