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花も思い出も色あせない!母の日にプリザーブドフラワーを贈るときのポイント

2015年03月05日作成

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母の日にカーネーションを贈る人は多いですね。実はこの風習、シアトルの百貨店の花屋さんの影響によるもの。母の日に、母が健在なら「母への愛」という意味を持つ赤いカーネーション、母を亡くした人は白い花を胸に飾り、母への感謝を表すというイベントを行ったそうです。

その後、業界の提唱もあり現在のように花を贈るのが一般化していったそうですが、花の命ははかないもの。贈るときに「すぐ枯れちゃうし、始末も面倒だろうなあ」と思ったことはありませんか?

そんな人に紹介したいのが「プリザーブドフラワー」。見た目は普通の生花とほぼ同じなのですが、生花よりもかなり長くその美しい姿を保つことができる花なのです。母の日に贈って、お母さんを喜ばせてみませんか?今回は母の日にプリザーブドフラワーを贈るときのポイントを紹介します。

目次

プリザーブドフラワーってなに?

プリザーブドフラワーとは、特殊な加工により、長期保存できるようになった花のことです。

花が一番きれいな時期に摘み取り、乾燥させてから専用の薬剤を吸わせ、再度乾燥させて作ります。ドライフラワーはただ乾燥させるだけなので葉や花がクシャッと丸めた紙のようになりますが、プリザーブドフラワーだと葉や花にハリがあり、生花のままのような質感を保っています。

また花が水を吸い上げる力を利用して色をつけているので、着色とは違った自然な風合いが出せるのも魅力のひとつです。水をあげる必要もなく数ヶ月から数年にわたって花を楽しめる加工方法として、近年注目を集めています。

母の日プリザーブドフラワーギフトのトレンド5選

一口にプリザーブドフラワーと言っても、飾り方や形はさまざまです。長く飾っておけるものなので、お部屋の状態や飾る場所などを考えて選んでみてください。

バケツ型

  • 価格:2,000~5,000円程度

花束状にしたプリザーブドフラワーを、バケツ状の入れ物に入れたスタンダードな形のものです。

フレーム型

  • 価格:2,000~5,000円程度

陶器でできたハートのフレームに、ピンクのバラがキュートです。後ろに支えが付いているので立てたまま飾ることができます。

箱型

  • 価格:4,000~6,000円程度

花が箱からあふれ出たようなキティちゃんのデザインがかわいいですね。箱にメッセージを書いて渡せば、お母さんも喜んでくれること間違いなしです。

リース型

  • 価格:2,000~7,000円程度

グリーン系の色で統一された爽やかなリース。一年通して飾っておけるデザインで、壁にかけておけば場所も取りません。

発光型

  • 価格:3,000~5,000円程度

自然光の下だとナチュラルな色味ですが、蛍光灯の光に当てたあと暗い部屋に持ち込むと、ホタルのような優しい光を発するプリザーブドフラワーです。

プリザーブドフラワー取り扱い上での注意ポイント

普通の花に見えても、プリザーブドフラワーはとても繊細です。少しの刺激で傷ついたりすることがあるので、生花以上に取り扱いには注意しましょう。

水と湿度に注意!

プリザーブドフラワーの保存に最適な温度は15~25度、湿度は55%以下です。乾燥しすぎていたり、湿度が高すぎたりしても、花の痛みの原因になります。

水に濡れたり、湿度の高い場所に置いたりすると、色が抜けて透明になるなど、劣化してしまうことがあります。生花ではないので、水をあげるのはやめましょう。また直射日光が当たる場所も色が抜ける原因になります。

エアコンの風が直接当たる場所なども、花びらが割れることがあるので避けてください。

花びらが透けてきてしまった場合は、湿気の少ない場所に移動させると色が戻ってきます。

触るのに注意!

衣服に花の色が移ってしまうことがあります。

特に濃い色の花であれば危険度も高くなります。隣接する花に色が移ってしまう場合もありますので気をつけてください。

母の日に贈るときに注意すべきポイント

母の日にプリザーブドフラワーや生花を贈りたいと考える人は、とにかく早めに注文をし、早めに発送をしてもらうことを考えましょう。

なぜなら、母の日が近づくと花屋さんは仕入れや商品作成、配送などで大忙しになるためです。

プリザーブドフラワーの発注、発送自体はそこまでの手間ではありませんが、母の日には生花を買っていく人のほうがまだまだ主流です。生花の準備の忙しさのあおりを食らう形で発送が遅れることもあるようですので、母の日を外して早めに届けてもらうことを考えたほうがいいかもしれません。

また、母の日によって花の数が不足することも考えられます。そこまで主流ではないとはいえプリザーブドフラワーも数に限りがあります。母の日当日に花屋に行っても花がなくなっていることも考えられますので、「こういう花束をあげたい!」というイメージをもって早めに注文をしましょう。

プリザーブドフラワーで、思い出に残る母の日に!

長くその美しさを保つことができるプリザーブドフラワー。保存方法や注文方法にさえ気をつけていれば、お母さんもいつまでも喜んでくれる贈り物になることでしょう。母の日にはプリザーブドフラワーとともに、色あせない思い出を贈ってみませんか?

母の日関連レシピ

(image by amanaimages 1 2)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2015年03月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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