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この花の意味は?春に咲く花とその花言葉一覧

2015年02月24日作成

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『春に咲く花』といわれて、どのくらいの種類の花を思い浮かべられますか?。実際に調べてみると、「これも春に咲く花だったんだ」なんて思うものもあったりするかもしれません。

それぞれの花には花言葉があります。今回は春に咲く花とその花言葉を紹介します。

花言葉とは?

「花言葉」とは、それぞれの花につけられた意味です。基本的には、ギリシャやローマ、ヨーロッパに古くから語り継がれている歴史・風習・神話・伝説などから生まれたもので、日本には明治時代初期に主にイギリスから持ち込まれました。

春の花とその花言葉

五十音順で紹介していきます。

アネモネ

一般に春先に花を咲かせ、色は桃、青、赤、白などがあります。この花は西アジアにあるアルメニア共和国の国花でもあります。

花言葉は「はかない恋」「恋の苦しみ」です。

イチゴ

甘みがあるため果物に分類されることが多いものの、野菜としても扱われることもあります。イチゴの種と思われがちなあのつぶつぶは、実は果実だそうです。

そんなイチゴの花は4月ごろに開花し、花言葉は「尊敬と愛」「幸福な家庭」です。イチゴのかわいらしい見た目にぴったりの花言葉ですね。

ウメ

日本人になじみ深く、家紋に使われることもあるウメは、2月から4月にかけて咲きます。

花言葉は「澄んだ心」「高潔」「忠実」などがあります。ウメを家紋としているのは加賀百万石で有名な前田利家がいます。前田利家は豊臣秀吉亡き後の豊臣家を最期まで心配していたことから、「忠実」の花言葉とピッタリの人といえますね。

カーネーション

母の日のイメージが強いこの花は、4月から7月にかけて開花します。春に咲く「一季咲き性」品種と、咲く条件さえそろえばいつでも花が咲く「四季咲き性」品種があります。

色によって花言葉が違うようですが、カーネーションという種類の花言葉としては「女性の愛」「純粋な愛情」があります。

色別の意味も以下に載せておきます。

  • 赤は「母の愛」「愛を信じる」「熱烈な愛」
  • 濃い赤は「私の心に哀しみを」「欲望」
  • ピンクは「感謝」「上品、気品」「暖かい心」「美しい心」
  • 黄色は「軽蔑」「美」「嫉妬」「愛情の揺らぎ」「友情」
  • オレンジは「純粋な愛」「あなたを熱愛します」「清らかな慕情」
  • 白は「尊敬」「純潔の愛」「私の愛情は生きている」「愛の拒絶」
  • 紫は「誇り」「気品」
  • 青は「永遠の幸福」

色によって意味が違うので贈る際には気をつけましょう。

黄色と白と濃い赤は贈り物としてはNG。特に、白のカーネーションは意味はきれいですが、亡くなった母親へ贈るものとされています。プレゼントでは避けましょう。

胡蝶蘭

気品がある花の代表格の胡蝶蘭は、4月から6月の間に開花します。育てるのに手間ひまがかかるため、高価な花としても知られています。

花言葉は「幸福が飛んでくる」「純粋な愛」です。白の胡蝶蘭では「清純」、ピンクでは「あなたを愛します」という意味になります。胡蝶蘭が開店祝いなどの贈り物とされるのは、「幸福が飛んでくる」という花言葉になぞらえられています。

春の花の代名詞といえばこの花!開花時期は3月から4月で、天気予報とともに開花情報がニュースで流れたりしますね。

日本列島を盛り上げてくれる桜の花言葉は、「優れた美人」「純潔」「精神美」「淡白」があります。桜の美しさをそのまま表していますね。

桜の種類ごとに花言葉がつけられています。詳しく知りたい方はこちら

シクラメン

日本の鉢植え植物のなかでもっとも生産されているシクラメン。11月から5月が開花時期となっており、長い期間にわたって私たちの目を楽しませてくれます。

シクラメンの花言葉は「遠慮」「気後れ」「内気」があります。これらの花言葉は、指輪の力で植物や動物と話すことができたといわれるソロモン王の伝説に由来しています。

ソロモン王は自分の王冠に花をあしらいたいと考え、いろいろな花に頼みましたが、すべて断られてしまい、気落ちしていました。そこでシクラメンが自分を使って欲しいと王に申し出ると、王はたいへん喜び、シクラメンをほめました。けれども、内気なシクラメンは恥ずかしくてうつむいてしまいました。

この挿話から、「遠慮」「内気」などといった言葉に結びついたようです。

スズラン

かわいらしい見た目に反して強い毒を持ち、それゆえに馬や牛にも食べられず群生しているのがこの花。4月から5月に開花時期を迎えます。

花言葉は「純愛」「希望」「意識しない美しさ」「愛の告白」があります。

スズランの花の毒は摂取すると、最悪の場合死に至ることもあります。かわいいからって食べないように!

タンポポ

日本のどこでも見かけるポピュラーなタンポポの開花時期は、3月から5月です。日本のタンポポのほとんどは外国から持ち込まれたもので、日本独自の種よりも咲いている期間が長いのが特徴です。

食用や薬にも使われたりするタンポポの花言葉は、「愛の神託」「真心の愛」「別離」です。

「別離」は白い綿毛が茎から離れていく様子から連想されたようです。

菜の花

黄色い花をいっぱいに咲かせて私たちの気分を明るくし、また食用にもなってくれる菜の花。開花時期は2月から5月です。

花言葉は、「競争」「小さな幸せ」「活発」「財産」「豊かさ」といった前向きなものばかりです。落ち込んでいる人には菜の花を贈ってみてはいかがでしょうか。

ハナミズキ

一青窈さんの歌で一気に有名になったハナミズキは、4月から5月に花の見ごろを迎えます。

アメリカ産のこの花の花言葉には、「永続性」「返礼」「私の想いを受けてください」があります。告白にピッタリの意味合いの花ですね!

ボケ

お笑いの「ボケ」ではなく、花の「ボケ」です。漢字では「木瓜」と書きます。開花時期は3月から4月で、花が葉よりも先に開きます。

花言葉は「指導者」「先駆者」「熱情」「魅惑的な恋」など、普段私たちが使っている「ボケ」という言葉からは想像できない意味を持っています。

一説によると、織田信長の家紋として使われる木瓜紋はボケの花が由来とされているそうです。鉄砲をいち早く合戦に取り入れた織田信長の「先駆者」というイメージに合いますね!

マリーゴールド

キリストの母である聖母マリアを名前の由来に持つこの花は、4月から10月まで咲き続けます。

花言葉は「信頼」「悲しみ」「嫉妬」「変わらぬ愛」「悪を挫く」があり、聖母マリアの名前を冠しているからなのか、きれいでありながらも強い意味を持っています。

マーガレット

子供のころ、恋占いをするために摘んだりしませんでしたか?その花占いに使われることで有名なマーガレットは3月から7月に開花します。

花言葉は、「恋占い」「真実の愛」「信頼」「誠実」があります。この花言葉から私たちは「好き…嫌い…好き…」などと花びらを散らせていたのかもしれませんね。

花言葉にも気をつけて贈ろう

花言葉はその花の色によって違うこともあるので、プレゼントする際には花の種類だけでなく、色も気にかけてみるとより良い贈り物になると思います。

また、1つの花で複数の花言葉を持つことが多いので、贈った相手が花言葉を良く知っている人で「ん?」と顔をしかめた際には、「これはこういう意味で贈りました!」と正直に伝えましょう。かっこつけてたりして何も言わないでいると、後々痛い目を見るかもしれません。気をつけましょう!

(image by amanaimages1 2 3 4)

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本記事は、2015年02月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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