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初心者はまずこれを読もう!ルールも理解できる漫画のススメ

2015年02月24日作成

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漫画のジャンルが多様化した今の時代では、漫画から得られる知識も少なくありません。

特にスポーツやさまざまなゲームのルールを説明するときは文字だけでは分かりにくく、絵も交えた方が理解しやすいかと思います。

そこで、この記事では楽しめながらルールもよく分かる漫画をご紹介します。これさえ読んでおけば友達からルールを尋ねられても、さらっとスマートに答えられること間違いなしです。

スポーツ編

スラムダンク/集英社

言わずと知れたバスケットボール漫画の代名詞!連載当時は、中高生を中心にバスケットを始める人が急増したんだとか。

自称「天才」の桜木花道が主人公の漫画。桜木は一目惚れをした女の子、赤城晴子に気に入られようとして、素人でありながら「自分はバスケットマンです!」と嘘をついてしまい、バスケットを始めることに。ド素人ならではのおかしな行動を見せることが多くありながらも、持ち前の驚異的な身体能力を生かして急成長を遂げていきます。

また先述のとおり主人公は初心者なので、主人公が起こす違反についての解説が物語の合間にコミカルに挟まれ、楽しくルールを学ぶことができます。2015年現在のルールとは違っている部分もありますが、大まかなルールは分かりますよ!

アイシールド21/集英社

日本ではあまりなじみのないアメフトを題材として取り上げた作品。

気弱でいじめられてばかりの主人公、小早川瀬那は長年にわたるパシリ生活により、驚異的な脚力を身につけていました。その脚力を見込まれて半ば強制的に泥門高校アメフト部に入部することになります。

そして緑色のアイシールドで素性を隠し、「光速のランニングバック」の異名を持つ「アイシールド21」としてアメフト界にその名をとどろかせていきます。

試合の流れの分かりやすい説明や、アメフト独特のポジションの説明など、アメフト入門書として最後まで楽しめること間違いなし!これを読めばもう「アメフトとラグビーがどう違うのかわからん」なんて言うことはなくなります!

カバディ7/KADOKAWA メディアファクトリー

  • 「カバディってあのカバディ、カバディ連呼してるやつ?」
  • 「カバディってスポーツなの?」
  • 「そもそもカバディってなんぞや」

という方はこの漫画を読むべし。

日本ではマイナーなカバディをギャグタッチで描いた漫画です。カバディの本場であるインドとのハーフの登場人物が繰り出すカバディの連呼は必ず笑います。しかし読んでいるうちに、カバディカバディと叫んでいるだけだと思われがちな競技への見方が変わります。

ギャグでありながら丁寧にルールを説明してくれるので、みんなで読んでカバディの競技人口を増やしてみませんか?

ノノノノ/集英社

ソチオリンピックでも話題となり、世界大会で表彰台に立つことの多い高梨沙羅選手や、同じく同大会でメダルを獲得し、「レジェンド」と呼ばれる葛西紀明選手が行っている「ノルディックスキー」という競技を漫画として描いた作品です。女子ノルディックスキーが世界大会として採用される前に描かれ、微妙な社会背景のもとにつくられた作品です。

主人公の野々宮悠太は女であることを隠しながら男として生活し、オリンピックでのメダル獲得を目標にスキーをしていきます。ただ跳んで飛行距離が長ければ良いと思われがちなスキージャンプのルールを、くどすぎずに丁寧に説明してくれます。

また、肝心のジャンプシーンは競技者目線で描かれ、あたかも自分が跳んでいるかのような緊張感を感じさせてくれます。「ソチ五輪で興味がわいてもっと知りたい!」という方には入門書としておススメの作品です。

バガダウェイ/マッグガーデン

「名前は聞いたことあるけど実際には見たことはない」という人が多いラクロスを題材とした漫画です。「ラクロスって何人でプレーするものなの?」といった簡単な疑問も、初心者の主人公と一緒に解きほぐしていけます。

「3年間青春してきなさい!」と母に家から追い出され、ラクロスを見たことも聞いたこともないという高校1年生の主人公の空木雫が、実家のラーメン屋で培った「替え玉をカウンターからテーブルまで飛ばす」技術を用いて活躍し、成長していくストーリーです。

ラクロスは学校の部活や同好会などにもあったりするので、興味をお持ちの方は実際に見に行ってみましょう!

デカスロン/小学館

「百獣の王」を目指す武井壮さんが大学時代に日本一になった陸上競技「十種競技」を題材とする漫画です。「そもそも十種競技にはどんな競技があるかも知らない」「武井壮ってそんなにすごいのか」と思っていた方も、この漫画を読むことで十種競技の過酷さ、いまだ十種競技で日本記録を持ち続ける武井壮さんのすごさが分かると思います。

元高校球児の主人公、風見万吉は野球に挫折していたところ、体育教師にその素質を見込まれ十種競技の頂点を目指し陸上競技の世界に足を踏み入れます。

身近なようで意外と知らない陸上競技の奥深さを味わうことができると思います。また、作品の絵は迫力があり、陸上競技の迫力をより体感できる点としてもおススメです!

ゲーム編

ヒカルの碁/集英社

堅苦しいイメージだった「囲碁」という競技に革命を起こした作品です。この作品を読んでプロ棋士になった人もいるほど。国外でも翻訳されて出版されており、国内外を問わず人気であることがうかがえます。

ストーリーは、囲碁をまったく知らない主人公、進藤ヒカルに藤原佐為という天才囲碁棋士の霊がのりうつってしまい、ヒカルの体を借りて「神の一手」を目指していくというもの。

囲碁という一見地味な題材でありながらも、巧みな心理描写でまったく囲碁を知らない人でも飽きることなく読み続けられます。

作品内ではくどい説明はなく、ごく簡単なルールが紹介されており、入門編としてはもってこいです。

ちはやふる/講談社

お正月でおなじみのかるたではなく、文字のみが書かれた「競技かるた」を題材とした作品。その激しさから「もはやスポーツでは?」と思うことも。アニメ化などメディア展開もされ、クイーン戦、名人戦がニコニコ動画で生中継されました。

主人公の綾瀬千早は競技かるたのクイーンを目指しており、千早を中心に起こる恋愛模様、登場人物それぞれのライバル関係、競技中の「これは自分が知っているかるたじゃない!」と思わせてくれる躍動感が魅力の作品です。

競技のルール説明も丁寧です。この作品をひととおり読んでしまえば、試合の流れを把握できるかと思います。また、札に書かれた歌の解説なども描かれており、日本人だからこそ感じる歌の美しさを表現してくれています。

作品内では高齢の登場人物が試合をしている描写もあり、実際に老若男女誰もが楽しめるものだと思います。

ノーマーク爆牌党/近代麻雀コミックス

ギャンブルのイメージが強い麻雀を、競技目線から描いた作品。作者の片山まさゆきさんの麻雀理論に基づいた、リアルで緻密に構築された闘牌シーンが見どころの漫画です。

同じ大学に通い、よく麻雀をしていた鉄壁保、九蓮宝燈美、当大介の3人の前に天才雀士、爆岡弾十郎があらわれるところから物語は始まります。この爆岡との出会いで、3人は単なる趣味の1つに過ぎなかった麻雀を職業にしようとプロの道を志します。

相手の手を読みきるという驚異的な方法で勝ちをもぎとっていく爆岡と、辛抱強さがウリの守りの麻雀を打つ鉄壁の姿が対照的です。この2人の闘いからは目が離せません!

月下の棋士/小学館

日本人になじみ深い将棋を題材とした漫画です。V6の森田剛さん主演でドラマ化もされた作品です。

豪快な性格でなかなか目上を敬わないものの、実力は本物の主人公の氷室将介と、史上最年少で名人位を取得した滝川幸次の2人を中心に物語は進んでいきます。対局シーンは実際のプロ棋士の棋譜をもとにしているためとてもリアルで、どのように将棋を進めていったらいいのかを学ぶことができます。

ルールがわかったら観戦しよう!

ここに挙げた漫画を読めばおおまかなルールや流れは分かるかと思います。ルールを学んだら、実際に試合会場に足を運んだり、テレビ観戦をしてみましょう。実際の試合を見ることで、漫画とは違った刺激を得られます。これらの漫画を読んで趣味を1つ増やしてみませんか?

(image by amanaimages)

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本記事は、2015年02月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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