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ママなら一度は悩む!兄弟で育ちかたが違うけれど大丈夫?!

2015年02月23日作成

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複数の子どもさんの子育てをしている方からよく耳にする心配事として、「下の子の成長や発育の進み方が上の子のときと違って不安になる」というものがあります。このように同じ親から産まれた兄弟であっても違いが出てくるのはごく当たり前のことなのですが、そのあたりについて少し掘り下げていきましょう。

情報が多いのも考えもの・・・

最近では育児書や育児雑誌など、子育てに関する情報が氾濫しています。中には本によって言っていることがまるで反対だったりすることも珍しくありません。そんな中で子育てをしていると、下の子が上の子と同じような発育をしていなかったり、隣近所の子どもと比べて差を感じてしまったときなど、どうしても不安になってしまうものです。

例えば、最近お母さんがよく悩んでおられることとして、自分の子どもが発達障がいなのではないか、というものがあります。発達障がいでは言葉の方面での成長が遅かったり、落ち着きがない子どもだったりするわけですが、自分の子どもそうなのではないか、というわけです。

先入観や周りの声に支配されずによく考えよう!

よく考えてみれば、小学校に入る直前ぐらいの子どもとは違い、1歳や2歳といった幼児が落ち着きがないのは当たり前ではないでしょうか。また、言葉の発達と言っても、一朝一夕でぺらぺらしゃべれるようになる子どもなどいません。やはり2歳ぐらいの子どもであれば、あまり言葉をしゃべらない子どもさんなど普通にいます。

また、1人目のお子さんを育てた後では、その経験から次の子のことも判断してしまいがちです。上の子は夜起きなかったのに下の子は起きてしまう、といったようなふうに考えてはいませんか?子どもにもそれぞれ個性があり、成長の仕方にも個人差があります。経験に学ぶことは大事ですが、思い込みや誤解になってしまわないように注意したいものです。

さらに、子どものことになると善意からいろいろな心配の声をかけてくれる人がいたり、自分の経験から助言をくれたりする人もいます。時にありがたいこうした言葉も、それに振り回されて右往左往するのでは逆効果になってしまいますから、その点にも注意を払うようにしたいものです。

兄弟の発育の差はほとんどの場合は単なる個人差

ひと口に「子ども」と言っても、その成長や発達にはかなり広い範囲の個人差があります。体つきや背丈の違い、食欲の度合い、泣きやすいのかそうでないのか、眠る度合いなど、上の子どもと下の子どもの間であっても差があるのが当たり前なのです。

ほとんどの場合、上の子どもや他の子どもと違うのは異常ではなくその子の個性なのですから、その子ならではの良さを見つけてあげて受容してあげることが大事になってくるのです。

おわりに

兄弟でも差があって当たり前という考えが理解できれば、差ではなく個性として楽しめます。「上の子はこうだったけど、この子はこれでいい」と個性として丸ごと受け止めることができれば、肩の力も抜けてきますよ。

(image by amanaimages)

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本記事は、2015年02月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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