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ウェアラブルトマト・ウェアラブルバナナが東京マラソンに登場!その実態とは

2015年02月20日作成

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スマートフォンやコンピューターは年々、コンパクトかつ高機能になりつつあります。そして、最近では手に持つだけでなく、身につけるデバイスが開発されるようになりました。それが「ウェアラブルデバイス」!

腕時計や指輪、はたまたメガネなどといった形状のデバイスは、使いやすさはもちろん、親近感を持って使えるのが魅力。利便性を追求した1つの形と言っても過言ではありません。

そんな中、カゴメと明和電機、そしてDole(ドール)から発表されたあらたなウェアラブルデバイス(?)が、「ウェアラブルトマト」と「ウェアラブルバナナ」。強烈なインパクトを持つこの製品は一体何か、気になってしかたがありませんね。

そこでここでは、2015年2月22日の東京マラソンでお目見えするこれらのウェアラブル食材についてご紹介いたします!

ウェアラブルトマトとは

カゴメと明和電機がタッグを組んで開発

この企画を持ちかけたのは、カゴメ社員にして農学博士の鈴木氏です。鈴木氏はかねてからこんな疑問を持っていたのだとか。

トマトとスポーツの相性は抜群なのに、スポーツシーンでトマトが食べられないのはなぜなのか?

激しい運動や紫外線を浴びると、人体には「活性酸素」という物質が発生します。活性酸素は肌のシミやシワ、動脈硬化などの生活習慣病にもつながると言われています。

トマトに多く含まれている「リコピン」には、体の抗酸化力を上げて、活性酸素から体を守ってくれる機能があります。激しい運動の最中や直後だからこそ、ぜひ食べたい食材だというわけです。

しかし、鈴木氏はトマトが抱えていた問題点に気づきます。

トマトに足りないのはモバイル性!

凄まじい着眼点です。携帯性さえ備われば、どんなスポーツシーンにも対応できると考えた鈴木氏は、明和電機と手を組んで、今回の発明に至ったということです。

その動作と機能とは

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開発秘話をまとめたPVを見れば、その使い方と機能は一目瞭然ですね。なんとウェアラブルトマトは、ストックしたトマトをボタンひとつで口元まで運んでくれるんです。

重量は8kgですが、実際に使用してみるとそんなに重くないとか。後ろにトマトをストックしておける機構はもちろん、口の前までトマトを潰さずに運んでくれるアームからも凄まじい技術力を感じませんか?

まさにモバイル性しかないトマト。これで活性酸素に怯えることなく、激しい運動を楽しむことができますね!

ウェアラブルトマト公式サイトはこちら

ウェアラブルバナナとは

バナナは糖分や繊維質を多く含むため、スポーツ中や勉強中の素早い糖分補給として、または腸内環境を整えるダイエット食品として広く親しまれています。

そんなバナナも、ウェアラブルバナナとして登場!ウェアラブルトマトとの大きな違いは、「ウェアラブル+食べられる」をキャッチコピーとしているところ。走りながらバナナが食べられるだけではなく、その名の通り「食べられるウェアラブルデバイス」なんです。

その動作と機能とは

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ウェアラブルバナナもPVを見れば、どのような使い方をするかがわかるはずです。取りつけられた機構により、時間や心拍数、さらには全国からの応援メッセージまで、バナナに表示されるんです。

もちろんデバイスとしての役割を終えたあとは、バナナは食べてOK。デバイスとしてもかなり役立つ機能を持っているうえに、栄養補給までしてくれるとなると、これはもう使うしかありません!

なお、ウェアラブルバナナは腕時計のように装着します。手軽に使えるのも魅力ですね。

ウェアラブルバナナ公式サイトはこちら

2015年の東京マラソンはウェアラブルデバイスに注目!

ウェアラブルデバイスの新しい可能性を感じさせるこれらのプロダクト、今後の発展により期待できそうですね。

ウェアラブルトマトは2015年2月21日の東京マラソンフレンドシップラン、ウェアラブルバナナは2015年2月22日の東京マラソン当日にデビューということです。

実際に装着して走っている姿、ぜひ見てみたいですよね。気になる方は、ぜひ会場へ足を運んでみてはいかがでしょうか!

(image by amanaimages)

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本記事は、2015年02月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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