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2014年アツかった海外旅行先No.1!ついに見つかったベトナムの魅力

2015年02月13日作成

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「若いうちに海外に行っておきなさい」とは言われるものの、どこへ行けばいいのかわからない。そんな方々に今おすすめしたい国が「ベトナム」です。

実は先日、エクスペディア・ジャパンより発表された「2014年海外旅行急上昇ランキング」にて、ベトナムの「ダナン」「ホイアン」という2都市が、それぞれ1位と3位にランクインしました。

ベトナムってどんな国なの?社会主義国家だから何となく怖いイメージ……という方に向けて、実際の体験談を交えつつ、ベトナムの魅力をお伝えしたいと思います。

目次

ベトナムってどんな国?

ベトナムは正式名称を「ベトナム社会主義共和国」といいます。東南アジアのインドシナ半島東部に位置するS字型の国で、北は中国、西はラオス・カンボジアと接しています。

トレッキングができる山岳地帯があるかと思えば、海岸線が美しいビーチリゾートもあり、山も海も楽しめます。世界遺産も多く存在し、フランス植民地時代の面影や、戦争の記録などが鮮明に残されているベトナムは、世界中の旅行者に人気の国です。

親日国であることでも知られており、日本人を見かけると、「ホンダ!」「アジノモト!」と気さくに話しかけてくる国民性を持ち合わせているため、日本人にとっては過ごしやすい国であると思います。

人口 約9,170万人(2013年時点/国連人口計画推計)
言語 ベトナム語
宗教 仏教、カトリック、カオダイ教、他
通貨 ドン(Dong)
レート 1ドル=21,036ドン(2014年2月現在)
時差 日本の2時間おくれ
フライト 直線距離で3,200km、飛行機で約5~6時間

ベトナムの主な観光都市

それでは、ベトナムで人気の都市を、北から順にご紹介します。主要都市からの所要時間も載せてありますので、旅行計画の参考にしてみてくださいね。

「ハノイ」……ベトナムが凝縮された首都の街!

言わずと知れたベトナムの首都であるハノイは、ベトナムらしい古い町並みが残る旧市街、オペラハウスをはじめとしたフランス領時代の西洋建築、現地民の憩いの場でもあるホアンキエム湖などなど、様々な魅力が集約された街です。

ホーチミンから
飛行機 約2時間
鉄道 約33時間
バス 約36時間(乗りつぎ数回あり)

「ダナン」……ビーチでバカンスを楽しむならココ!

ダナンは、ベトナム最大の都市にして、人気のビーチリゾートです。北部のハノイと、南部のホーチミンの中間に位置し、主にバカンス目的で訪れる観光客が多いスポットです。

ハノイから ホーチミンから
飛行機 約1時間半 約1時間半
鉄道 約15時間 約15時間
バス 約15時間(乗りつぎあり) 約22時間(乗りつぎあり)

「ホイアン」……風情ある町並みを堪能できる!

世界文化遺産にも指定されているホイアンの街並みは、ベトナムの古き良き風情が残るスポットとして人気です。特に、日本人が建設したと伝えられ、別名「日本橋」とも呼ばれることで有名な「来遠橋」は、ベトナム紙幣にも描かれています。

ダナンから ハノイから ホーチミンから
空港から車で約40分 バスで約17時間(乗りつぎあり) バスで約20時間(乗りつぎあり)

「ホーチミン(サイゴン)」……ベトナムいちのオシャレな繁華街!

ホーチミンは、ベトナム最大の経済都市であり、ビジネスの中心地です。西洋風の高層ビルが立ち並ぶ街並みは、「東洋のパリ」とも称されるほどオシャレで現代的です。最近では観光客向けのカフェや雑貨屋が増えてきたこともあり、見逃せないスポットになってきました。

ハノイから
飛行機 約2時間
鉄道 約30時間
バス 約40時間(乗りつぎ数回あり)

その他の観光地

上述した有名都市以外にも、おすすめの観光スポットはたくさんあります。ここではその一部をご紹介します。

ハロン湾

世界自然遺産に登録されているハロン湾は、ハロン市の南に位置しています。大小様々な奇岩・島々が存在するこの湾は、太陽の位置や、天候により、趣き深い表情を見せます。

ハノイからツアーが出ているため、気軽に行けることのできるスポットとして人気です。

ホーチミン廟

初代ベトナム民主共和国主席である、ホー・チ・ミンの遺体が永久保存処理を施された状態で安置されている霊廟です。ハノイにあるため行きやすいですが、霊廟の周囲は非常にひらけた作りになっており、日陰が一切ないので夏場に訪れる際には水分補給をお忘れなく。

霊廟内は兵士が厳重に警備しており、私語厳禁・撮影不可・立ち止まることも禁止なのでご注意を!

ベトナム戦争博物館

ホーチミンの中心にある、ベトナム戦争の歴史を伝える博物館です。外には戦車や戦闘機が、館内には写真を中心とした記録が数多く残されています。

日本の教科書にも載っているような写真もあり、戦争の悲惨さを痛感することができます。文字通り、背筋が凍るような思いがするため、ある程度の覚悟が必要でしょう。

クチトンネル

ベトナム戦争時に、アメリカ軍が攻め落とせなかったトンネルです。アジア人特有の身体の小柄さを最大限活かした構造をしており、アリの巣のように地下にトンネルを掘ってゲリラ戦をおこなったといわれています。

トンネルの周りに張られた落とし穴の展示や、ライフルの試し打ちなどもあり、人気のツアースポットとなっています。

行けばわかる!ベトナムのおもしろポイント

ベトナムは他の東南アジアの国と比べて文化的におもしろい点が多いと感じる方が多いようです。ここでは、実際にベトナムに行ってみた方の体験談も交えながら、ベトナムのおもしろいところをご紹介します。

主な移動手段は「バイクタクシー」

ベトナムには「バイクタクシー」というものが存在し、観光客だけでなく、現地民も利用しています。

体験談「街中を歩いていたら頼んでもいないのに声をかけてくるので、行き先を告げ、ヘルメットをもらい、後部座席に乗り、運んでもらいます。いわゆる『ニケツ』です」

大きい荷物を持っていると利用できませんが、複数台に頼めば、自分と荷物を別々で運んでくれます。3人乗りのものもあります。

横断歩道が少ない

ベトナムは、特に都心部では信じられない量のバイクが走っているにもかかわらず、横断歩道が少ないです。では道を渡るときにはどうするか。答えはいたってシンプル。「バイクを避けて渡る」です。

体験談「本当に恐ろしい量のバイクが走っているので、はじめは躊躇するかもしれませんが、現地民のマネをしながら挑戦してみてください。意外と轢かれません」

クラクションがうるさい

ベトナム人は車のクラクションを頻繁に鳴らします。日本では相手に注意をしたり、危険が迫った時にだけ鳴らしますよね。ところがベトナムでは、「ここに車がいるよ」というサインのためにクラクションを鳴らします・

体験談「対向車や歩行者が見えるたびにクラクションを鳴らしているのでは?と疑いたくなるほどのクラクションです。体感にして5秒に1回くらいのペースで鳴らしているので、大通りは大賑わいです」

聴力のすぐれる方は、イヤホンを持参することをオススメします。

「グエン通り」がやたら多い

ベトナムではいたるところに「グエン」と名のつく通りがあります。

体験談「道を尋ねると、『そこのグエン通りを曲がって……』と言われることがあるのですが、グエン通りがありすぎて何の目印にもなりません」

これには理由があって、ベトナムで最も多い苗字が「グエン」なんだとか。たしかに、出会う人のほとんどがグエンさんです。かのホーチミンも本名は「グエン・タット・タイン」でしたし、「グエン朝」という王朝もありました。

彼ら有名な「グエン」さんを尊敬し、各地で名付けられたために増えてしまったと考えられます。

食事がおいしい!

ベトナム料理といえば、フォーやブン、ベトナムコーヒーが有名ですが、それ以外にもおいしいものがたくさんあります。

もともと中国文化の影響を受けていた上に、フランスの植民地になったことで、両方の食文化が取り入れられ、世界三大料理のうちのふたつが融合した仕上がりになっています。

体験談「物価も安く、食を楽しめるという点では、グルメには最高の国だと思います」

通貨の単位が大きい

2015年2月現在、日本円の1円は、ベトナム通貨で200ドン前後になります。100円が20,000ドン、1万円は2,000,000ドン。金銭感覚が狂ってしまいます。

体験談「ちなみに、どの単位の紙幣にも全てホー・チ・ミンの肖像画が印刷されています」

ベトナムの魅力はまだまだたくさん!

ベトナムは様々な文化が融合している国なので、載せきれない魅力がまだまだたくさんあります。2014年に人気が急上昇したことも納得できます。

ぜひ一度訪れてみて、ご自身で体感してみることをおすすめしますよ。

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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本記事は、2015年02月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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