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意外とシンプル!?一番簡単な粗大ごみの出し方

2015年02月09日作成

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就職や転勤を機に、新生活をスタートさせる方も多いのではないでしょうか。新年会・決算・送別会など、イベントの多い1~3月はあっという間に時間が過ぎてしまいますよね。気づけばもう新生活は目の前。慌てて準備ばかりに気を取られていると、ふと目の前にある不用品の山に愕然としてしまいます。

なかでも引越し作業で出る粗大ごみは、普段触れないぶん、どう扱っていいかわからないもの。今回はそんな粗大ごみの処理方法について見てみましょう。前もって処理の仕方さえ知っていれば、なにも怖くないですよ。

粗大ごみとは?

粗大ごみの定義は自治体ごとに異なっています。そのため、「これは粗大ごみ!」と言い切れる絶対的な見分け方はありません。そこで、おおよその自治体に共通して定められている代表的な条件をいくつかご紹介します。

粗大ごみになるもの

一辺の長さが30センチ以上のもの

とはいえ、31センチの定規を捨てたい場合に、粗大ごみに分類されるかどうかは諸説あります。たいていは「おおよそ30センチ」という表記がされていますので、捨てたいものが粗大ごみにあたるかどうかは自治体に確認してみましょう。

自治体によっては50センチまで認めてくれる寛大な地域もあります。
45リットルの指定ごみ袋に入らない大きさのもの

自治体が指定するごみ袋に入りきらない、もしくは口が結べないものに関しては、粗大ごみとする地域が多いようです。反対に、折るなり曲げるなりして袋の口さえ結んでしまえば、粗大ごみとしない自治体もあります。

粗大ごみにならないもの

処理困難物

重量が100キロを超える非常に重いものや、一辺の長さが2メートルを超える大きいものは、粗大ごみにはなりません。この重さや大きさの条件は自治体によって変わりますので、該当するものを捨てたい場合は自治体に確認しましょう。

エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・乾燥機

平成13年に、有用な部分や材料をリサイクルして、廃棄物を減らすことを目的とする「家電リサイクル法」が制定されました。これにより、使われなくなったエアコン等の家電製品はメーカーが回収し、リサイクルすることが義務付けられました。そのため、これらの家電製品は粗大ごみとして出すことができません。

資源有効利用促進法」により、パソコンも同様の扱いになります。
自動車・自動二輪車(原動機付自転車を含む)

自動車リサイクル法および二輪車リサイクルシステムによって、自動車はリサイクルが義務化・二輪車はリサイクルが推奨されています。

粗大ごみの処理方法

家庭では処理に困る粗大ごみですが、一般的にその処理方法は3通りあります。

  • 自治体の指定する粗大ごみ回収業者に連絡し、回収してもらう
  • 自治体の指定する粗大ごみ処理場に連絡し、直接持ち込む
  • 許可を得て粗大ごみ回収事業を行っている企業に連絡する

ここでは、もっとも一般的な、「自治体の指定する粗大ごみ回収業者に連絡し、回収してもらう」方法をご紹介します。連絡手段や日程にもよりますが、1週間ほど時間を要する心づもりで、早めに動き出すことをおすすめします。

STEP1:粗大ごみの回収を申し込む

各自治体のホームページに受付の連絡先が載っているので、電話かメールで連絡して申込みます。

STEP2:粗大ごみ処理券を購入する

自分の出したいごみに必要な手数料分の「粗大ごみ処理券」を購入します。処理券は、自治区内のコンビニやスーパー、郵便局などで購入できます。

STEP3:粗大ごみを指定された場所に出す

粗大ごみ処理券に必要事項を記入し、粗大ごみの見えやすい場所に貼ります。その後、指定時間までに指定場所に出しておけば、回収業者が来て粗大ごみを運んでいってくれます。

自分の住む地域の自治体のルールをしっかり確認し、粗大ごみの定義もあらかじめ見ておけば、ストレスなく粗大ごみを処理することができそうです。

思い切って断捨離して、フレッシュな新生活をむかえよう!

引越しや年度末は断捨離をするいい機会です。粗大ごみの出し方もわかったところで、古くなったものは思い切って捨て、新鮮な気持ちで新生活をスタートさせましょう。

家の中にいい風が吹けば、自然と前向きな気持ちになってすべてが順調にまわるかもしれませんよ。

(image by amanaimages)

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本記事は、2015年02月09日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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