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彼氏力は料理でわかる?プロ直伝・ホワイトデーに作るべき男メシの極意

2015年02月02日作成

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男性がそわそわしていたバレンタインデーとはうって変わって、ホワイトデーは女性がそわそわする一日です。「あんまり期待はしていないけれど、もらえたらすごいうれしい」そんな乙女心を裏切らないためにも、彼女や奥さんにはぜひ心を込めた贈り物をしたいですね。

今年は心のこもったものをプレゼントしたい!という方のために、今回は『料理で彼の心と胃袋をつかみたい女性のための恋めしクリエーター』の青木ユミさんに、ホワイトデーに作ると喜ばれるオトコの手料理や、料理のコツを聞いてきました!

女心を理解した青木さんが教える極意を習得すれば、初心者であっても素敵なホワイトデーを演出できること間違いなし。彼女や奥さんを絶対喜ばせられるオトコ料理、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

目次

なぜ手料理なのか?

女性への贈り物は、指輪やネックレスなど定番のものから、マンガや音楽CDなど彼女の趣味に合わせたものまで、たくさんの選択肢があります。では、ホワイトデーの贈り物には、なぜ手料理がいいのでしょうか?

料理は自分の気持ちを伝える最大のコミュニケーション

料理の最大の特徴は、料理が自然と会話を促してくれることです。一緒に食事をしているときには、自然と会話が生まれるものですよね。それが相手の手料理なら、なおさらいつもとは違うコミュニケーションが発生するんです。

青木さん「料理を作ることで気持ちを伝えるだけでなく、一緒に食べるということで会話が生まれます。一緒の時間を共有することで楽しい思い出が出来上がります。」

一緒に食べるだけでなく、女性と一緒に作るのも、一つのイベントとして楽しめるのでおすすめです。その場合、作っている間もいつもとは違う会話を楽しむことができそうですね。

相手の気持ちがわかるように!

例えば、普段女性に料理を作ってもらっている男性の中には、料理の大変さを理解している人は少ないかもしれません。

青木さん「普段、女性が料理を作ってくれている場合は、料理が苦手でも頑張って作っていることがあります。男性が作ることによって彼女の頑張りがわかります。こんなに大変なことをやってくれていたんだっていう気づきが男性にはあると思います。女性にとっても、その気持ちを体感してくれたっていうのがとても嬉しいんです。」

食材を選んで、調理して、部屋の雰囲気を整えて……。手料理は、アクセサリーをプレゼントするよりも遥かに手間ひまがかかります。そんな手間ひまの中に、彼女や奥さんは愛情を感じてくれるものです。

また、女性の気持ちを理解するきっかけにもなります。ぜひ、気づいたことは胸の中に温めておくのではなく、感謝の気持ちと一緒に伝えてあげてください。

料理を作れる男子への女子の本音

普段料理しない人にとって、いきなり手料理を振舞うことはハードルが高いかもしれません。しかし、その手間をかけるだけの効果が手料理にはあるようです。

青木さん「女性から見ても料理を作ってくれる男性はすごく好印象です。働く女性が増えているなかで、将来結婚して一緒に暮らしたときに、仕事をしながら炊事洗濯などの家事を一人でやらなければいけないことにとても不安を感じている女性が多いです。男性が料理を作ってくれると、結婚してからも支えあうことができそうで、不安を解消できます。」

付き合っている期間が長いと「彼女がこういうことをしてくれない」と愚痴を言ってしまいがちですが、料理は「もっとこういう風にしたら喜んでくれるかもしれない」と考えるきっかけになります。「彼女にこういうことをしてあげよう]と考えるようになると、2人の関係も自然と穏やかになるとはずです。

これでイチコロ!初心者男性でもOKな必殺バターチキンカレーレシピ

初めての料理では、なにを作ったらいいのかわからないという人も多いと思います。そこで、青木ユミさんの生徒さんが数々のプロポーズをもらってきたとっておきのレシピを聞いてきました。

男女ともに人気のレシピなので、好感度アップ間違いなしです。

材料

  • 鶏もも肉:200g
  • たまねぎ:1個
  • バター:20g
  • カレー粉:小さじ2
  • 生クリーム:50cc
  • はちみつ:大さじ1
  • (A)ヨーグルト:大さじ2
  • (A)ガラムマサラ:大さじ0.5
  • (A)生姜すりおろし:1片分
  • (A)ケチャップ:小さじ1.5
  • (A)カレー粉:小さじ1
  • (A)中濃ソース:小さじ1/2
  • (B)サラダ油:大さじ1.5
  • (B)生姜:1/2片
  • (B)にんにく:1/2片
  • (B)水:70cc
  • (B)トマト缶:150cc
  • (B)コンソメ:小さじ1.5
  • (B)トマトペースト:小さじ1
  • (B)塩:小さじ2/3

STEP1:下ごしらえ

鶏肉の脂をとりのぞきます。脂は皮の裏側にあるため、皮をめくりながら脂を引っ張り切り落とします。また、肉の内側の取り残しの骨を手で触りながら確認し、残っているものは取り除いておきましょう。

下ごしらえをした鶏肉は親指の先大に切って(A)に混ぜて漬けこみ、短時間で味を入れるために手でもみこみます。

たまねぎ、にんにく、生姜はそれぞれみじん切りにしておきます。

STEP2:具材を炒める

フライパンに(B)を入れて中火にかけます。香りが出たらたまねぎを入れて、色が黄色になるまでしっかり炒めます。

たまねぎが炒められたらフライパンの端に寄せて、空いた場所にバターを入れて溶かし、鶏肉をタレごと入れます。ひっくり返しながら焼いて、火が通って色が変わったらたまねぎと混ぜ、カレー粉を入れて炒めます。

STEP3:煮込む

全体が混ざったら、(C)を入れて煮込みます。10~15分ほど経ったら、はちみつ、生クリームを入れて、5分煮込んだら完成です。

POINT

ヨーグルトで漬け込むと、肉の繊維を分解してくれる効果があります。そこに生姜のたんぱく質分解酵素を加え、更にやわらかくします。漬け込む時間が長ければ長いほど、肉が柔らかくなるので、早めに行いましょう。

香辛料があると更に香りが良くなるので、カルダモン・クローブ・シナモンなどを(B)にあわせてオリジナルの配分を考えてみても◎!

ワンポイントアドバイス

せっかく手間隙掛けて準備するので、好感度をがっつりあげたいですよね。おいしい料理をもっとおいしくするコツや、雰囲気作りについて聞いてみました。

カットのサイズ

青木さん「人の口のサイズは大体3.5センチ程度だといわれています。さらに、女性の場合は大きな口をあけて食べるのは恥ずかしいと思ってしまいます。そこで、女性に向けて料理を作るときは、男性が思っているよりもずっと小さくカットしてあげると喜ばれます。具体的には、3cm程度におさめるのが良いです。さらに、カットする際に45°の角度で切ることで、小さくても断面で大きく見せることもできます。」

初めて料理するときは、レシピには一口大と書かれているとなんとなく自分の思うサイズで切ってしまいがちですが、男性が思っているよりももっと小さく切ってあげても大丈夫そうですね。

テーブルのセッティング

青木さん「盛り付けのときにも男性と女性の違いが現れます。女性の場合はワンプレートで小さくかわいく盛り付けされているものを好みます。なので、プレート皿を用意して盛り付けするといいかもしれません。また、紙ナプキンやランチマットを使うことでいつもの部屋をきれいに飾りつけることもできます。これらは100円ショップでも売っているのでおススメです。」

せっかく料理したのなら、飾りつけにもこだわりたいですね。紙ナプキンの上にナイフやフォークが乗っているだけで、レストランのような雰囲気を出すことができます。

絶対に用意しておきたい調理器具

青木さん「包丁・まな板は絶対になくてはならないですね。加えて、耐熱性のゴムベラがあるといいです。耐熱性のゴムベラがあれば、炒め物もできるし、なべの中のものもきれいにとることができます。とりわけなどもできるので、なにかと便利です。また、料理に慣れないうちは、計量スプーンで分量を量ることが大事です。」

包丁やまな板、フライパンぐらいは持っている方も多いと思いますが、意外にゴムベラは持っていないのでは?小さいものなら100円ショップでも手に入れることができますので、用意しておくと便利ですよ。

また初めて料理をする人がやってしまいがちなのが、目分量です。いちいち計量スプーンで計るのも面倒ですが、味が濃くなりすぎてしまったときは、味を調えるのも大変です。面倒でも慣れるまでは計量スプーンを使いましょう。

アレンジは慣れてから!

青木さん「調味料の量を量らないことに加えて、レシピにない味付けや材料を加えてしまうことも、初心者がやってしまいがちなミスの典型です。アレンジは料理に慣れてからにして、まずはレシピどおりにやりましょう。」

材料を買っているときや、調理をしているときに、「これを入れたらもっとおいしくなるのでは!?」とひらめいてしまうことがありますが、味が崩れてしまうことがあります。ひらめきは慣れてからに取っておきましょう。

料理への道は一日にならず

ホワイトデーだけの特別ではなくて、定期的に料理を作ってあげることで、料理も上手になりますし、愛情もいままで以上に伝わるはずです。しかし、なかなか毎日料理をするとなると腰が重いのも確かです。そこで、料理を習慣化するための秘訣を聞いてみました。

青木さん「料理をするための努力をするっていうのは大変なことです。なので、料理を楽しむことが大事です。例えば彼女と一緒に料理をするというのはひとつのイベントみたいになって楽しいですよね。5回もやってるとだんだんと習慣化してきます。また、ゲーム感覚でお互いに一品づつ作って、どっちがおいしいか勝負するっていうのもいいかもしれません。日程を決めて、その日までに練習してみたりすると、料理の楽しさに気づくことができるかもしれません。」

今までやっていなかったことをいきなりやろうとするのは大変なことです。それに、料理が上手くいかないと気持ちがなえてしまいます。しかし、彼女や奥さんと一緒に料理をすることで、料理を楽しめるだけでなく、相手の苦労や楽しみも分かち合えるかもしれません。

部屋の雰囲気なども大事ですが、一番大事なのは食事や料理についての会話。普段彼女が料理をしてくれているのなら、「実際に料理をしてみてわかったこと」や「いつも作ってくれているから自分も挑戦してみた」など、料理をして気づいたことを伝えてあげましょう。

ぜひ、楽しんでやってみてください。

今回お話を伺ったのはこの方!

恋めしクリエーター青木ユミさん

レストランなどの万人向けの料理ではなく、付き合っているパートナーに合わせた料理の作り方を伝える『恋めしクリエーター』の青木ユミさん。レッスンを通して彼の心を鷲掴みにするレシピなどを伝授しています。恋めしAcademyでは料理のコツやレシピなどを公開中です。

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(image by 青木ユミ)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2015年02月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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