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ロジカル麻雀戦術論 ~初心者から強者へ~

2015年02月01日作成

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麻雀は、戦術を段階的に学ぶことで誰でも強くなれます。筆者が雀荘の従業員を経験した上で身につけたロジカルな戦術を解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

元雀荘の従業員が教えるロジカルな戦術とは?

麻雀はトップを目指すゲームで、なおかつトップで終えることがとても重要です。同じ配牌を貰っても、順位や局で打牌を変えなければなりません。

最初はスピード重視、後半は状況重視

前半は速さが大事で、自分があがることで他の人が得点するのを防ぎます。なので初心者の方はまずは牌効率を学びましょう。まっすぐ行って最短であがりきることができない人は、得点の機会が減り、失点の可能性が高まります。役や打点は無視して、とにかく速くあがる技術を身につけましょう。

後半は状況重視

後半は、自分の順位に応じて打ち分けが必要です。点数が無いのに安い手であがると、トップを助けるだけになってしまいます。逆に、トップならドラを捨ててでも速くあがり、局をまわしていく。または絶対に放銃しない構えで諦めることも重要です。中盤でせめてトップが満貫ツモ圏内にいるぐらいの位置につけるよう、手を調節しましょう。

ベタオリは難しい

ベタオリは自分があがられてはまずい相手が先制、仕掛けをしている時などにする行為ですが、切る順番によっては放銃したり仕掛けられたりします。リーチが入ってその相手が親だったり自分の下の順位のものなら、まずはその人だけの現物を切り、そのあと共通安牌を切るのがベストです。リーチ者以外が危険牌を切っていたらその人も警戒対象としてケアしなければいけません。

あがらせてもいい場合

自分がトップでリーチ者が二着や親だと、現物がドラや赤なら切ってしまって下家に行かせるのが賢明です。自分は関与せず他家をいかせてぶつかり和えば儲け物。しかけて安そうなら差し込んでもいいでしょう。

その場合は見えているドラの数、想定される役から差し込むかどうか決めます。間違っても現物だからとチンイツに甘い牌を切って鳴かせたり放銃したりしないように気をつけてください。

南家と北家で役割が違う

南家は親の次にツモが早く、ポンすると親のツモが飛びます。対して北家は一番遅く、ポンすると親にツモが回ります。南家は積極的に親を流せる位置にいるため、常にそれを意識し仕掛け、親を牽制するのが得策。明らかに染めの気配なら、親も日和ることがあります。

逆に北家は鳴けば親が得をし、下手な牌を切ると親が鳴きます。北家で攻める時はよほど手が早いか、点数が足りないときだけ少し引き気味で打つくらいでいいでしょう。

(image by PAKUTASO)

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本記事は、2015年02月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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