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「子どもは嘘をつくもの!」と認めて正しく理解しよう

2015年01月28日作成

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「子どもが嘘をついた!」そんなときはついショックを受けてしまいますよね。しかしそのとき大切なのは「理解してあげること」。

今回は、子どもと嘘をめぐる実験結果と対処方法をご紹介します。

子どもと嘘をめぐる実験結果と対処方法

6歳児になるとほぼ1時間に1度嘘をついている

カナダの教育学者のヴィクトリア・タルウォーの実験によると「4歳児は、ほぼ2時間に1度嘘をつき、6歳児になるとほぼ1時間に1度嘘をついている」とのこと。この実験から、いかに子どもが平気で嘘をついているかがわかりますね。

子どもの嘘の大半は悪いことを隠すためのものがほとんどだそう。叱られずに済むように「そんなことはしていない!」と否定するために嘘をつくようです。

誰にでも嘘をつく?答えはNO

みなさんは、どんな時、嘘をつきますか?また、誰にでも嘘をつきますか?

著者自身を振り返ってみると、実は、「自分が大事な人・大切な人」だからこそ嘘をつくことが多いです。

  • 相手に自分をよく見せたい
  • 相手を不快にさせたくない

嘘をつく理由の中には必ず「相手」が存在しています。そして子どもがつく嘘にはこんな気持ちが隠れています。

「お父さん、お母さんに良い子だと思われたい」
「お父さん、お母さんをがっかりさせたくない」

このように、「相手」が存在するからこそ、嘘が生まれるのですね。

嘘をつかなくて済むためにできること

大人も子どもも、大事な相手のために嘘をつくことが多いですよね。最近ついた嘘があるとしたら、どうしたら嘘ではなく本当のことを言えたでしょうか?

最近購入した高いものを思い出してみてください。お気に入りのバックやコート、車など…。それを見たパートナーに本当の値段を言えますか?それは、相手の一言によって変わってくるはずです。

「いつも節約しているし、たまにはいいんじゃない?」
「またこんな高いもの買ったの!?」

相手が理解を示してくれるかどうか、それとも怒られるかどうか、相手の反応を予想して正しい値段を言うか言わないか判断していませんか?

自分の味方になってくれるはず!という信頼関係

子どもから「きっとわかってもらえる」と思ってもらえるような信頼関係をつくることが、子どもを嘘つきにしないための得策になります。

嘘をついてしまった子どもに対してはこのような対処を継続してみましょう。

・目をみてゆっくり話をする
・長い目で見守って、失敗を許す
・「お父さんお母さんに悪い子だと思われたくなかったんだよね?」と気持ちを代弁してあげる」

おわりに

子どもの嘘は、私達大人が改めて考える良い機会!チャンスだと思って子どもと一緒に成長していきましょう。

(image by 写真AC)

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本記事は、2015年01月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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