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今年の流行はこれ!こだわりチョコレートBean to Barとは

2015年01月26日作成

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突然ですが、「Bean to Bar」ってご存知ですか?聞いたことのない方も多いかと思いますが、チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」でも「Bean to Bar」を推すブランドが多いそうなんです。

おしゃれで高級な板チョコ「タブレットチョコ」の流行とともに、こちらも大注目なんです!

ここでは、一体「Bean to Bar」ってなんなの?という方に、大注目のチョコレートトレンドを徹底解説しちゃいます!

その前に:「サロン・デュ・ショコラ」って?

「サロン・デュ・ショコラ」とは、パリで生まれた世界最大級のチョコレートの祭典のことを言います。日本でも全国でイベントが催されます。

会場では各国のチョコレートブランドが出店。日本に実店舗がないお店も多く出店しています。また最新ショコラや限定ショコラなど、チョコレート好きにはたまらないラインナップも魅力!ショコラティエによるトークショーやショコラ作りの実演も行われます。

「Bean to Bar」がとにかく熱い!

チョコレート界で今もっとも熱いトレンドになりつつあるのが、「Bean to Bar」という言葉。これは、カカオ豆からチョコを作る製作過程を表す言葉です。豆の焙煎からショコラへの仕上げまで、すべてを1つのブランドで行うことが、「Bean to Bar」と呼ばれています。

普通ショコラティエは、カカオ豆が焙煎されたあとチョコレートとなった「クーベルチュール」を使って、ショコラを作っていきます。「Bean to Bar」では、ショコラティエ自身が豆を厳選し、焙煎して作品へと仕上げていきます。

「Bean to Bar」で作られたチョコレートは、タブレットチョコとして商品になることが多いようです。

「Bean to Bar」で作られたチョコは、カカオ豆自身の味わいを楽しむことができ、ショコラティエのこだわりが感じられます。アメリカやヨーロッパで流行しているそうですよ。

話題の「Bean to Bar」ブランド一覧

マルゥ チョコレート

「MAROU」は、ベトナム産カカオだけを使ってチョコレートを作っています。1つの産地のカカオから1つのチョコを作る「シングル オリジン」スタイル、原材料はカカオ豆とサトウキビからとれる砂糖のみ……と、強いこだわりが伺えます。

2014年には、ロンドンで開かれた「インターナショナル・チョコレート・アワード」の金賞を獲得した他、国際的な賞も次々と受賞している実力派です。芳醇なカカオの香りと滑らかな舌触りのチョコレートは、まさに絶品です。

Bernachon(ベルナシオン)

フランスの老舗ブランド、Bernachon。こちらも「サロン・デュ・ショコラ2015」に出店しています。「Bean to Bar」がトレンドになる前から代々カカオ豆からの製造を続けている、伝統あるブランドです。1番人気は、果実やナッツがざくざくとトッピングされたタブレットチョコ・「タブレット・マンディアン」シリーズ。

Bernachonは支店を出さないため、本店のあるフランスのリヨンでしか商品を買えません。日本では「サロン・デュ・ショコラ」で購入することができるので、食べてみたい方はこの機会を見逃さないようにしましょう。

BONNAT(ボナ)

こちらもフランスの老舗ブランドで、2014年で創業130年を迎えた名店です。厳選されたカカオを使ったチョコレートは大量生産が難しいため、「幻のチョコ」と呼ばれているのだとか。

産地別でのチョコレートの種類が豊富で、食べ比べしてみても楽しそうです。「シングル オリジン」の先駆けと言うそのチョコを、是非ご堪能ください。

Pierre Marcolini(ピエール・マルコリーニ)

もはや大人気ショコラブランドとして定番となりつつあるピエール・マルコリーニも、Bean to Barを行っています。ピエール・マルコリーニ自身が、カカオ豆を農園から選び、買付けも全て自分の手で行っています。

チョコは甘さ控えめなので、男性にも食べやすいチョコレートと言えそうです。デザインも可愛らしく、人に渡すと喜ばれそうですね!

トーキョーチョコレート

メリーチョコレートの別ブランドであるトーキョーチョコレートは、2009年度のサロン・デュ・ショコラ パリで鮮烈なデビューを果たしました。日々変化を続ける「東京」をテーマに、洗練されたチョコレートを提案し続けています。

2014年度、サロン・デュ・ショコラで最高評価である「ゴールドタブレット」を受賞した「トーキョーチョコレート プレミアムセレクションボックス」は、トーキョーチョコレート初のBean to Bar商品です。カカオ豆の選定やロースト温度探しなど、苦労に苦労を重ねたチョコレートです。

BENOIT NIHANT(ブノワ・ニアン)

元・製鉄メーカーのエンジニアという異色の経歴を持つ、ブノワ・ニアン氏。徹底的にカカオにこだわる「カカオ職人」である彼が生み出すチョコレートは、素材の味をしっかり楽しむことができます。

「Bean to Bar」が流行りだす前から独自の製法でカカオ豆からのショコラ作りに挑戦してきた、ブノワ・ニアン氏。こだわりのショコラは、甘いもの好きならずとも一度は味わいたいですね。

Mast Brothers Chocolate(マストブラザーズチョコレート)

元ピアニストの兄・元映像作家の弟というアーティスティックな兄弟によるブランド、Mast Brothers Chocolate。カカオとさとうきびのみを使った、素材重視のチョコレートが人気です。

手作りであることを重視し、製造からパッケージングまで一つ一つが手作業で行われています。作り手の愛情が感じられるチョコレートは、日本だと「DEAN&DELUCA」でも購入することができます。

パティシエ エス コヤマ

こちらのチョコレートは、カカオを豆の1つ前の段階、実の状態から扱う「POD to BAR」で作られたものです。「POD to BAR」では、単一品種のカカオの実から豆を取り出します。取り出した豆は、その後「Bean to Bar」と同様にタブレットチョコにまで仕上げられることになります。

カカオを実からしっかり厳選するこだわりの強さで、各界から賞賛を浴びています。気軽に手は出せない値段設定ですが、年に一度のチョコレートの祭典・バレンタインデーには、特別なギフトとして選びたいですね。

Chocolate NAIVE(チョコレート ナイーブ)

チョコレートが日常的に食べられているというリトアニアでできたChocolate NAIVE。蜂蜜やヘーゼルナッツなど、リトアニアで採れた食材を使ったチョコレートが魅力です。

カラフルで一見チョコとは思えないパッケージは、思わずパッケージ買いしてしまいそう!自分用はもちろん、贈り物にも喜ばれること間違いありません。2015年1月23日からは、「Found MUJI AOYAMA」でも取り扱いが開始しています。

Emily's Chocolate

中南米産を中心に、約5カ国のカカオ豆を仕入れて手作りのチョコレートを作っているという、Emily's Chocolate。日本人のご夫婦が、世田谷区・奥沢でお店を開いています。本当にチョコレートが好きなんだなと伝わってくるぬくもりのある商品で、ファンを増やしています。

2日半かけて作るという手の込んだチョコレートは、WEBページでも販売されています。人気商品で品切れになることもありますので、特にバレンタイン用のチョコは早めに購入しておきましょう!

こだわりのチョコレートは「Bean to Bar」で

今年のバレンタインは何を渡そう……とお悩みの方は、流行にのっとって是非「Bean to Bar」のチョコレートを渡してみてはいかがでしょうか。

本格的な大人のチョコレートなので、甘いものが苦手な男性もきっと喜んでくれると思いますよ!

(image by amanaimages1 2 3)

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本記事は、2015年01月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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